維新、コロナ対策より万博・カジノで頭がいっぱい / 必見動画「カジノを止めろ!」松井市長、吉村知事の大ウソと巨額の公金負担
読者の方からの情報です。正体を現し始めた維新。
入院できず、看取りに備えて遺体を入れる納体袋を用意したという、ショッキングな
ニュースがありました。
ところがコロナ対策そっちのけで、大阪の是恋好きー(ゼレンスキー)こと吉村
大阪府知事と松井市長は、公費でうれしたのしのドバイ万博を満喫。
メディアを使って関西万博を盛り上げようとしています。
維新の頭の中は万博とカジノのことしかないようです。(わかってますけど)
10分にまとめられた動画は、れいわ新選組が街頭演説で、カジノの問題点をわか
りやすく説明してくれています。
万博、カジノに伴う公費1580億円あれば、5年間、大阪市の水道代が半額になる。
カジノは日本人だけで、年間1610万人の入場者数を見込んでおり(!?)、
ユニバーサルスタジオジャパンの年間入場者数を大きく上回るという見積もり。
松井市長はカジノで儲けたお金を福祉にまわすと寝ぼけたことを言ってますが、
利益が出るのはなんと2076年。
「えらい長期戦やなあ、正気か?これこそ博打やろ」
初めて「遺体入れる納体袋を用意」…容体悪化でも入院できず、施設での「看取り」続出
(中略)
府内のある特別養護老人ホームでは入所者の容体が悪化しても入院できず、看取りに備えて遺体を入れる納体袋を初めて用意した。施設内で亡くなった人はいないが、施設の責任者は「保健所から『基本的に入院できない』と言われた。施設内でできる治療を選ぶしかなく、救える命が救えない状況だった」と語る。
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先日、維新が選挙で敗れるというニュースがありました。
西宮市長選挙 日本維新の会の松井代表 “完敗”
27日に投票が行われた西宮市長選挙で、日本維新の会の新人が敗れたことについて、松井代表は「日本維新の会としては完敗だ。候補者の中では死力を尽くしたが、広がりを作れなかったということだと思う。我々もある程度の戦いをしていたが、現職に大きな失点はなく、安定した戦いをされた。去年の衆議院選挙では期待値が高かったが、それ以上伸ばすのは至難の業で、伸びしろがなかった」と述べました。
また、兵庫維新の会の幹部はNHKの取材に対し、「『反維新の連合艦隊』との戦いは厳しかった。これまでの選挙では、帆を上げたらよい風が吹いて岸までたどりついた人もいたが、風に頼っていたところがあり、今回は知名度も運動量も十分でなかった。厳しい結果を受け止め、今後の教訓にしなければならない」と声を落としました。
→https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20220328/2020017594.html
これを見ると維新の正体が徐々にばれてきているのがわかります。
もともと維新は中国のバックアップを受けている政党なのでやり方が中国に似ています。
今までは除村知事や橋下の人気の陰に隠れて見えなかったものがゆやく見えるようになって
来たと言えます。
そして、本当に大阪府民のための政策ではなく中国が日本に入ってきたときにやりやすく
なるような政策が目立ちます。
大阪万博のイメージキャラクターがきもいと批判を受けたように彼らの先にあるものは
シュワブと同じものなのです。
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