872人のアスリートが心停止、深刻な問題、571人が死亡、COVID注射後

主に若いアスリートがスポーツ中に心停止したり、死亡したりすることは、絶対に普通ではありえないことですが、今年はそれが起こっています。これらの心臓の問題や死亡の多くは、COVIDワクチンを接種した直後に起こっています。COVIDワクチンを接種していない人にも起こる可能性はありますが、この膨大な数は明らかに唯一の明白な原因を指し示しています。

世界中のCOVIDワクチンプログラムを運営しているいわゆる医療専門家は、”COVIDワクチンは通常のワクチンであり、安全で効果的である “と繰り返し言っているのです。

彼らの宣告を受け、2021/2022年に1種類以上のCOVIDワクチンを接種した後、大きな医療問題を起こした主に若いアスリートのリストを非網羅的に、かつ継続的に増やしていきます。当初、これらの多くは報告されませんでした。多くの人が副反応について誰にも言わないようにと言われ、メディアも報道していなかったことが分かっています。それらは、最初のコビドワクチン接種後に起こり始め、急増しました。今でも主流メディアはほとんど報道していませんが、スポーツニュースでは、サッカー選手などのスター選手が試合中に突然の心停止で倒れるという事実を無視することはできません。その多くが死亡しており、50％以上です。

また、Facebook、Instagram、twitter、フォーラム、ニュース記事での多くの投稿が削除されていることにも注目しています。そのため、現在、イベントの証明やワクチン接種の状況がわからないというメッセージも届いています。それは、この情報が隠されているせいでもあります。

多くの場合、その人のワクチン接種の状況について触れていないことを教えてくれる人が増えています。それにはちゃんとした理由があるのです。どのクラブもこの情報を明らかにしたがらないのです。スポンサーも明らかにしたがらない。選手も明かさないように言われている。彼らの親族のほとんどは、このことに触れないだろう。どのメディアもこの質問をしない。では、どうすればいいのだろう？今すぐ止める？いや、今のうちにできる限り情報を集めよう。いずれもっと多くの情報が出てくるから、それをここでまとめておくのだ。それは何か意味があるのでしょうか？わかりません。この情報を消そうとする世界的な努力があることは確かです。ですから、この事実だけでも、情報を収集し、調査し、保存して、他の研究者が有用なパターンがないかどうかを調べられるようにしなければなりません。

私たちは、このリストに名前が挙がっているアスリートたちが、真実を知るために自分に何が起こったかを確認してくれたことに本当に感謝しています。たとえクラブやスポンサー、メディア、政治家がお金のことをもっと気にしていたとしても、彼らは仲間のアスリートのことを気にかけているのです。
前年度データ (アップデート2)

スイスのローザンヌにある国際オリンピック委員会は、1966年から2004年までの国際データバンクの文書を調査しました。それらの資料によると、35歳以下のスポーツ選手の突然死は1,101人で、年間平均29人、発生率が最も高いスポーツはサッカーとバスケットボールであることがわかった。(NIH資料)

Maronによる米国スポーツ選手の突然死に関する研究では、1980年から2006年にかけて38のスポーツにおいて、心疾患を持つスポーツ選手の死亡が1,866件確認され、肥大型心筋症が有病率であった。

2005年から2006年の年間平均死亡者数は66人で、そのうちの82％が競技中またはトレーニング中に死亡している。

これらの報告、およびスペイン語のこの記事を発見してくれた調査員読者に感謝する。モメント・デポルティーボ

これまでの2021年、2022年では、心疾患については触れられていない。肥大型心筋症は2回言及されましたが、その2つの報告は「vaxとは関係ない」リストに記載されています。”心臓肥大 “は3回だけ言及されましたが、これが長期的あるいは最近の問題であることを示すものはありませんでした（ワクチン傷害による可能性があります）。

上記を見ると、例年は年間66人の死亡があったが、2022年1月は今のところ86人の報告がある。
軍人の死者数増加

アメリカの弁護士、トーマス・レンツは、米軍のDMED（国防医療疫学データベース）のデータベースによると、2021年の最初の10ヶ月で、その「すべての原因の罹患率」が前年比11倍（1100%）になったと述べています。レンツはDoDの内部告発者から情報を得た。DoDは、軍人に行われた大量虐殺を隠蔽するためか、データベースから積極的にデータを削除していると報じられています。

また、2022年の数字は5000%増、つまり前年の50倍になると予想しているという。
グッドサイエンシングレポート

この記事のグラフを現在も更新中ですが、スポーツ選手に対する有害事象が増加していることは明らかです。

ある人は、私たちは2022年の「ごく一部」しか表示していないので、物事を隠しているのだと言いました。申し訳ありませんが、私たちには未来を見通す水晶玉はありません。私たちが期待しているのは、a）今後数カ月にわたってスポーツ選手の死亡者数に「驚き」を感じ続ける人がいること、b）2月とはいえ、それ以前の月に起きた怪我や死亡が今後も発見され続けること、だけです。

心停止の報告も死亡の報告も全部はないことは分かっている。スポーツクラブは、選手が死ななかったケース、ニュースにならなかったケースをまだ隠しているのです。謎の病気にかかった」選手の多くは、「家で休め」と言われ、黙って苦しんでいたのではないかと推測される。
最初の予防接種の日付

初めて「予防接種を受けられる」ようになった日付は、世界各地、州、都市によって異なる。そのため、ある国が特定の日に予防接種を開始したからといって、それ以前の数週間、数カ月間に予防接種を受けなかった人がいないとは限りません。もし、予防接種を受けていない人がいるという決定的な証拠が得られた場合は、記録を修正します。現在、当局とメディアは、有益な情報をすべて隠すという素晴らしい仕事をしています。また、ワクチン接種後2週間以上経過していなければ、ワクチン接種済みの人を未接種と呼び、ブースターの期限が来ているのに受けなければ、未接種というレッテルを貼っている。(つまり、政府やメディアは嘘を言っているのだ。巧妙な仕組みではあるが、やはり嘘なのだ)。

例えば、オーストラリアでは、2020年5月26日までにメルボルンでCOVID-19ワクチン候補の最初の人体実験としてNovavax NVX-CoV2373が行われました。誰が試験に参加したかを示す資料はない Therapeutic Goods Administrationは、1月25日にPfizer-BioNTechワクチン、2月16日にOxford-AstraZenecaワクチン、6月25日にJanssenワクチンを承認している。2021年2月21日にフェーズ1aが開始され、3月22日に展開のフェーズ1bが開始された。

フィリピンでは、2020年11月上旬からCOVID-19ワクチンの第3相試験を開始しました。第3相は、展開の承認を検討する前に、数千人が接種するポイントで、それまでの数ヶ月間、人々が接種を受けていました。
クラブがワクチン接種情報を隠す現状

ここでは、スポーツクラブが選手の怪我や死亡をコビドワクチンと関連付けることを望まないというデモを紹介します。どの選手がいつワクチンを接種したかを報告しない理由を物語っています。サンダーランドFCのマネージャー、リー・ジョンソンは、コビドワクチンがゴールキーパーのリー・バージの心臓の問題を引き起こした可能性を示唆しました。その後、クラブはこのマネージャーを解雇しました。

選手を大切にする監督をなぜクラブがクビにしたのか、あなたなりの結論を出してみてください。
ワクチン接種の確実な証拠

いわゆるファクトチェッカーは、ワクチン接種の決定的な証拠が常にあるわけではないので、私たちが集めているデータの100％は価値がないと言おうとしているのです。朗報だ、ファクトチェッカーたちよ、君たちは間違っているだけでなく、馬鹿なのだ。

歴史的に見ても、老齢でも癌でもないスポーツ選手の死は毎年比較的少なかったが、COVIDワクチン接種試験が始まって以来、このようなことは一度も起こっていないのだ。それを知っていながら、彼らは気にしない。私たちはこれからも、亡くなった方々の情報を可能な限り集めていきます。彼らは実在の人物であり、単なる数字ではないのです。

他のところでも言いましたが、私たちはデータを集めているのです。他の人はこのデータを使い、可能であれば追加して、好きなことを研究することができます。家族、クラブ、政府、メディアが私たちから情報を隠したとしても、私たちはそこから目をそらすことはありません。私たちは家族を傷つけたくありませんが、家族は実データを隠すことはできません、それは他の人々を傷つける可能性があるからです。

政府によると、現在、世界中の人口の90-95％が予防接種を受けているというから、ファクトチェッカーには問題がある。もしそれが本当なら、ほぼすべての人が予防接種を受けていることになります。もしそうでないなら、政府は嘘をついていることになる。おそらく、さまざまな理由で予防接種を望まない人たちに強制する目的で嘘をついているのだろう。私たちは、見つけられる限りのデータを公開し、時折、私たちや読者が、以前には見つからなかった情報を発見し、それを追加していく予定です。
ヘイトメールと死の脅迫

新しいケースや注意深い読者からの最新情報を受け取る一方で、ヘイトメールや殺害予告・殺害願望も受け取っています。嫌われ者は、人生を取り戻す必要があります。このような副作用や死亡に見舞われたスポーツ選手は、このような事態を望んでいたわけではありません。他の何万人もの人々もそうでした。彼らは皆、自分が正しいことをしていると思っていた。多くの人は、予防接種を受けるように強要されたのだ。このような有害事象があなたやあなたの子供、親戚に起こったとき、私たちがこのようなデータを集めていてよかったと思うことでしょう。もしあなたが、ワクチン接種がこの悪夢から抜け出す方法だと思っている嫌われ者の一人なら、ワクチンによって人生を狂わされた3人の若い女性についての話を読んでみてください。

私たちは自分たちがやっていることをやめるつもりはありません。
最近の変更点

2022年3月17日～4月9日更新 トーマス・ランキン、カルキ・モンクリエフ、シャラド・クマール、ジェフリー・クランプケンズ、ヤ・ホイ、スティーブン・スピッツァー、スティーブ・ブラック、マーロン・エレーラ、アンナ・コーデリュック、アンヘル・ロジェリオ・ガラン・ブリオソ、ケヴィン・グレゴリー 7月22日にニューヨークでサッカーをしていて倒れた無名の少年は、現在Braiden Westgate, Freddy Arturo Bueno Ardila, Jordan Goodwin, David Hill, Michel Almanza, Sonny Colbrelli, Jordan Goodwin, Vincent Doffont, Elgan Jones, Brian Meeney, Tomás Walsh, Debajyoti Ghosh, Ellis Barry Ross Jr, DeJon Packer, Stefano Rea, Sha’Niya Clark, Kobe Young.として命名されている(B)。ヘイデン・クロージャー サミュエル・カルレッティ アンドレア・ドルノ トリシャ・パドック サンダー・ハウグルド ポール・マイケル・ルベスク（トリプルH） ダグ・ジョーンズ オダリス・ペレス ヤヴズ・エルトゥルク ファン・ランツ デラノ・バークゾルグ Lean Bergmann, Jaume Grau, Dave Sims, Christos Fousekis, Wayne Mackie, Martin Dubravka, Andrei Drăghici, Vinaya Vittal, Stanislav Lunin, Ιcaro da Silva, Santxo Lamberto, Reda Saki.

現在44本のレポートを作成中で、そのうち28本がデッドとなっています。

過去の更新については、末尾付近の更新メモ欄もご覧ください。
興味深いノート

複数の読者から、オーストラリアのクリケット選手、シェーン・ウォーンに関する動画が送られてきました。このビデオに映っているのはBlair Cottrellで、Shane Warneの息子ではありません。シェーン・ウォーン選手が以前から胸の痛みを訴えていた、あるいはインドネシアで医療支援を受ける予定だったという話は、まだ確認できていません。私たちは常に報告書を更新していますが、他の理由のない自殺の宣言は何の役にも立ちません。私たちは常に報告を更新していますが、他の理由のない自殺宣言は何の役にも立ちません。
ファクト・チェッカーはどこにいるのか？

読者から、前年との比較をしてほしいという要望が寄せられています。それがなければ、この結果は何の意味もないとおっしゃる方もいます。というのも、もし前年度との比較があれば、それはよく知られたことであり、他の人がそれを記録しているはずだからです。私たちはこの問題に取り組み始めていますが、これは大変な作業です。

ファクトチェッカーはどこにいるのでしょうか？主流メディアはどこにいるのでしょうか？ビル・ゲイツから山のような金をもらっている人もいます。なぜ彼らは、2019年、2018年、2017年、そして過去10年間の競技者死亡の記録を示し、私たちの間違いを証明しないのでしょうか？

なぜなら、この数のアスリートの死は異常であり、彼らはそれを知っているからです。彼らは、ジャーナリストにつつかれたくない人々からお金をもらっているのです。だから、これらのレポートを徹底的にFact-Checkしようとしないし、前年の数字を示そうとしないのです。

このリンクをたどると、ゲイツ財団が、それを行うことができるいくつかのメディアに対して配布した資料が見られます。例えば、アメリカのNPRは2400万ドルを受け取っています。

また、ゲイツ財団は多くの調査報道センターに資金を提供し、約3800万ドル（約38億円）を得ています。それが、ジャーナリズムの好奇心が突然なくなってしまった理由でしょうか？

このデータを「論破」しようとする弱い試みがいくつか出始めているが、それらは少数のエントリーを選んでいる。

成長するレポート

この物語は、新しい情報が追加されるにつれて成長していきます。もし、私たちがまだ持っていない情報の証拠をお持ちの方、または訂正がある方は、できるだけ多くの情報を添えて、お問い合わせフォームからお送りください。氏名、年齢、何が起こったか、COVIDワクチンを接種したかどうか、事件または死亡の日付、ニュース記事へのリンクなどが有用な情報となります。

訂正、私たちが見落としたエラーの発見、あるいは私たちが知らなかった新しい情報を提供してくれた読者に特に感謝します。これは本当のチームワークであり、私たちはそれに感謝しています。

これが普通だと信じている懐疑論者のために、このリストの各名前を読んだ後、次の18の単語を自由に繰り返してください。
各行を読んだ後、これを繰り返す

“コビドワクチン “は普通のワクチンです。コビドワクチンは安全です。このような怪我や死亡は普通のことです。”