ワクチン会社との秘密保持契約で何も開示できない政府

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井坂信彦 衆議院議員 コロナワクチン

ワクチン会社との秘密保持契約で何も開示できない政府

他国はワクチン購入単価を公表しているのになぜか出来ない日本

 
4月15日 厚生労働委員会
井坂信彦 衆議院議員

ファイザー社等の製薬会社との秘密保持契約で何も開示できない政府。

どちらが立場が上か、分かりますよね?何をするにも製薬会社のお伺いを立てないとできない…
 
 
 
 
 
 
 
 

日本は、約2兆4000億円の税金をワクチン購入に使っている。

大臣は、ワクチン会社との守秘義務でワクチンの単価を公表できないというが、

購入金額と、購入本数がわかるので、

ファイザーワクチンを

3,580円〜3,855円 (32ドルで購入したのだろうと推測できる。

そして日本は、ワクチン会社との守秘義務でワクチンの単価を公表できないというが、各国のワクチンの購入金額は、

ユニセフのホームページでしっかり公表されている。

ファイザーワクチン一回分

アメリカは19.5ドル で購入

ヨーロッパ 1520ドルくらいで購入

日本は、欧米の倍近い金額でワクチンを購入していることになる。

 

 

日本が他国の倍近い金額で購入しているわけは…

製薬会社から高い金額で買わされているか、

政治家や官僚が…  

(私:バックマージンもらってるんでしょ!)

どちらにしても、税金を使ってもらいたくないですビックリマーク

 

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