破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:この世はバーチャルリアリティ」
今日の破・常識!
あなた達が見ているバーチャルはとても精巧です。
とてもリアルなのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「この世はバーチャルリアリティ」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
物質世界にフォーカスしているとなかなか理解しにくいとは
思いますが、ケガも自分で創っているのです。
身体は思考で創っています。
思い込むことで身体は変化するのです。
ジェットコースターに乗っている3Dのメガネをつけていると
急激に落ちるときに身体がふっと浮いたりする感覚がしたり
気持ちが悪くなったりすることがあると思います。
その人にとってジェットコースターの映像があまりに
刺激が強すぎると、ショックで心臓に
影響を及ぼすことがあります。
それがひどくなると止まってしまうこともあるのです。
身体は何も乗っていないのに
乗っていると錯覚してしまうことで
身体はそのように反応するのです。
バーチャル酔いと言われるものもそうですね。
視覚からくる刺激に対して身体は反応するのです。
もちろん視覚からだけではありませんが
視覚は大きな刺激となります。
例えば、梅干しやレモンなどの写真などを見たときに
口の中に唾液が出て来るのも同じ反応なのです。
実際に食べたわけでもないのに、見たことで身体が
反応しているという事ですね。
例えば、これはとてもひどい話なのですが、
被験者の見えない所に針を刺します。
そして、目に見えるところに瓶を置き
今からあなたの血を抜いていきます。
この瓶があなたの血で一杯になったらあなたは死にます
という実験をすると、針を刺しただけで血は抜いていないのに
自分の血を抜かれていると信じ込んだ
被験者は本当に死んでしまうのです。
これは被験者の思い込みによって自分の身体を
そのようにしたという事です。
思考(思い込み)によって、身体はそのようになるのです。
想像妊娠も同じですね。
妊娠していなくても、妊娠したい、妊娠していると思い込むことで
本当に妊娠しているような状態に身体はなるのです。
あなた達が見ているバーチャルはとても精巧です。
とてもリアルなのです。
ですから、崖から落ちたと思うとケガもするのです。
ケガをすると思うから(信じ込むから)
ケガを自分で創り出すのです。
障害というのも、このケガではこうなりますと
誰かに言われ、それを信じ込むと自分で
そういう身体を創造してしまうのです。
このような話を聞くと怒りが出て来るかと思います。
そんなバカな話をどう信じろと言うのですか?と
思うかもしれません。
でも、これが思考エネルギーなのです。
思考エネルギー、波動エネルギーの事が分かれば
それはバカな話ではなくなります。
あなた達は波動の事、思考エネルギーの事を何も教えられず
あなたは無力だとしか教えられていません。
だから、何も出来ないと思い込んでしまい
何も出来ない現実(バーチャル)を創造してしまうのです。
身体を脱ぐ(死ぬ)事も自分で決めているのです。
期限があるこの物質世界で遊ぶと決めてあなたは
物質世界というバーチャル空間で遊んでいるのです。
ですから、もうここから出ますと思えば
出ることになるのです。
それがあなた達が死と呼んでいるものです。
あなたが見ている、体験していることはすべて
あなたの思考エネルギーによって創られた(自分で創った)
ものだという事です。
だから意識的に思考エネルギーを使うことが出来るようになれば
あなたは何でも好きに創りだすことが出来るのです。
あなたは波動使いなのですから。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
このバーチャルリアリティの世界はあまりにも精巧すぎていて現実感が半端ないです。
思うことがそのまま現実化するという世界にいて私たちが何を求めてこの世界に
入ってきたのかを考えるべきでしょう。
今日は朝早くから桜見物に行って来ました。
最初の目的地では桜は十分開花していなくて残念でしたが、そこで予定を変えて
秋田市内にある千秋公園に行って来ました。
桜はほぼ満開で多くの見物客で賑わっていました。
来週は角館の武家屋敷の桜見物に行く予定です。
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