破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：最終的な目的を思い出して」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

今回の騒動の目的は、世界統一政府を作ることです。

ひとつの大きなピラミッドを作り

そこに権力を集中する事なのです。

これが分かれば、いま起きている事

（起こされている事）が分かります。

何のためにこんなことをしているの？って思ったときは

それを思い出してください。

何のためにしているか？？・・そんな理由など

彼らにはいくらでも作る事が出来ます。

一番簡単にあなた達を納得させる言葉が、あなた達を守るため

あなたの大切な人を守るためです・・というものです。

私たちを守ってくれるためにしている事だと思ってしまうと

簡単に彼らの口車に乗せられてしまうことになります。

簡単に自分の権利を渡してしまうことになるのです。

彼らはあなた達庶民の事など何も考えていません。

心配などまったくしていません。

反対にあなた達が幸せにならないようにしているのです。

あなた達が身体的にも精神的にも豊かにならないように

意図していろいろな事をしているのです。

豊かで自由にさせてしまうと自分たちのいう事を

聞かなくなってしまうからです。

不自由でツラい状況にあれば、あなた達は彼らの甘い言葉に

頼ることになります。

彼らに頼る事だけが庶民に残された道だと思い込まされ

自ら権利を渡してしまうのです。

あなた達は自分で何でもできます。何でも出来るのです。

彼らに生かしていただいているのではありません。

反対に彼らがあなた達に生かしてもらっているのです。

彼らは生きていくうえで必要なことは何もしていないのです。

彼らはあなた達を支配・コントロールし

あなた達が生産した物を享受しているのです。

あなた達はそれを反対に教えられてしまっているのです。

あなた達には拒否する権利があるのです。

従わない権利があるのです。

彼らは力（権力）が欲しくて仕方がないのです。

そのためには少しずつあなた達を命令という言葉に

慣らしていこうとしているという事です。

何の疑問を持たず、命令されたことに関して従順になるように

小さなころから教育されているので、命令という言葉には

なかなか逆らえないようになってしまっているのです。

命令を怖いものと思い込んでしまっているのです。

命令などという言葉に脅かされないでください。

命令されても従わなけば、彼らには何も出来ないのです。

イヤです・・と言えばいいだけの事です。

特に今回のように何も保証されずに命令だけ聞きなさい

という事に関してはしっかりとイヤですと言ってください。

対立ではなく、ただ納得できませんと言ってください。

あなた達のためです、大切な人を守るためですというのは

彼らの手だという事を理解してください。

戦争をするときも必ず言い出す言葉ですね。

 
国を守るため、国がなければ人々は生きていけないのです。

だから、あなたの大切な人、大切な国を守るために

あなたは犠牲になってください。

それが尊い生き方です・・と言うのです。

それは彼らにとって都合の良いだけの話です。

その証に彼らは自分は戦争にはいきません。

尊い生き方を庶民に諭しておいて、自分はしないのです。

これだけを見てもお分かりになると思います。

自粛を諭しておいて、自分たち政治家や役人たちは

自粛はしていないのです。

これを見ればお分かりになると思います。

自粛を諭しながら自分たちはしない・・

それはこの騒ぎがマッチポンプであることを知っているからです。

ウイルスが怖いなどと思っていないからです。

そんな考えの方たちに命令されたからと言って従順に

従う必要などありませんね。

彼らは権力が欲しいだけだという事をわかってください。

権力を欲している人たちに権力を渡してしまうと

どうなるでしょう？

もっと権力を欲するようになり、あなた達庶民はもっと

理不尽な環境に置かれることになります。

何から何まで彼らの許可が必要な社会になります。

何から何まで命令されることになってしまいます。

一番の目的を理解して下さい。

彼らの目的はあなた達から権利を奪い、自分たちの権力を

増大し、最終的には世界統一政府を作る事なのです。

どうしてこんなに矛盾した事ばかりするのでしょう？

と思ったら、最終的な目的を思い出してください。

すべてが理解できると思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」