BioNTech社がワクチンが承認されない可能性に言及してもワクチンで統一政府を作る野望は止まらない
ファイザーワクチンを開発したBioNTech社が2021年の年次報告書を発表し、ありがたいことにJ Satoさんが要点をまとめて下さっていました。それによると、ファイザーワクチンの新たなリスクファクターとして「緊急承認は取れたものの、有効性・安全性が不十分で本承認は取れない可能性がある」「重大な有害事象の発生で、臨床試験・本承認が遅延・終了となる可能性がある」ことを追加しました。
散々な被害を出した後で、開発の張本人が本承認はムリかも、と認めています。
またEU議員5人が欧州委員会に対し、「製薬会社と締結したコロナワクチンの契約の透明性を求めて欧州委員会を提訴」したとあります。製薬会社の利益のための守秘義務条項に拘束された「ワクチンの単価、前払い金、寄付金、責任と賠償を明らかにするよう求めている。」EUと製薬会社から、国々の主権を取り戻す訴訟とも言えます。
読者の方から、ホワイトハウス発、5/12に国際的なサミット「Covid19」が行われるとの情報をいただきました。これだけワクチンの薬害が明らかになってもまだヌケヌケと「パンデミックに終止符を打つためにワクチン接種を解決策とし、将来の健康危機にも対応する」ことを目的としたオンライン・サミットの「最終目的は、世界中のワクチン接種義務化、そして今後も投資家たちが持続可能に儲かり続けるための健康システムを創出すること」です。ワクチン接種証明による人々の監視、規制でしょうか。
興味深いことに、このサミットにロシアのプーチン大統領は招かれていません。プーチン大統領は「西側の」新世界秩序には与しない。
散々な被害を出した後で、開発の張本人が本承認はムリかも、と認めています。
またEU議員5人が欧州委員会に対し、「製薬会社と締結したコロナワクチンの契約の透明性を求めて欧州委員会を提訴」したとあります。製薬会社の利益のための守秘義務条項に拘束された「ワクチンの単価、前払い金、寄付金、責任と賠償を明らかにするよう求めている。」EUと製薬会社から、国々の主権を取り戻す訴訟とも言えます。
読者の方から、ホワイトハウス発、5/12に国際的なサミット「Covid19」が行われるとの情報をいただきました。これだけワクチンの薬害が明らかになってもまだヌケヌケと「パンデミックに終止符を打つためにワクチン接種を解決策とし、将来の健康危機にも対応する」ことを目的としたオンライン・サミットの「最終目的は、世界中のワクチン接種義務化、そして今後も投資家たちが持続可能に儲かり続けるための健康システムを創出すること」です。ワクチン接種証明による人々の監視、規制でしょうか。
興味深いことに、このサミットにロシアのプーチン大統領は招かれていません。プーチン大統領は「西側の」新世界秩序には与しない。
ホワイトハウス、ワクチン接種のためのグローバルサミット「Covid 19」を発表
引用元）
REPORT24 22/4/25
（前略）
ホワイトハウスのウェブサイトに掲載された「第2回世界COVID-19サミットを発表する米国、ベリーズ、ドイツ、インドネシア、セネガルによる共同声明」の核心は、各国と投資家が「Covid-19の急性期」を終わらせ、新しい保健システムを構築するためにさらにお金をつぎ込むことを呼びかけることです。最終目標は「腕に注射を打つ」こと、つまりワクチンを投与することです。さらに、より多くの（儲かる）検査、より多くの（儲かる）治療、すべての人、すべての場所のための「医療対策」が必要である。そして、「パンデミック対策、健康安全保障、健康システムのための持続可能な資金を創出すること」。オミクロンのような無害な病気は、公的機関のデータでは死亡率がインフルエンザより低いので、何としてもキャッシュカウとして機能させ続けなければならないのである。
（DeepL.機械翻訳）
マイコメント
日本でも４回目接種が５月下旬から始まるとNHKが報道してました。
接種対象は６０歳以上の人と１８歳以上の持病がある人となっていて、６０歳以上に限定
されるのは「各国で６０歳以上の重症化を防げる」というデータがあるからとNHKが言って
ましたが、実に白々しい理由です。
それにしても彼らは何と執念深いんでしょう。
世界中でおかしいと言われても開発したBioNTeck社が誤りを認めてもさらに推し進めようと
しているのですから本当に基地外集団です。
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