世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:融合の意味を取り違えてしまったのです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:融合の意味を取り違えてしまったのです」

ケンカして勝った後の爽快感は?

いくつかご質問をいただきましたぁ~^0^

では、アシュタール、よろしくお願いしま~す^^

「融合の意味を取り違えてしまったのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

>ケンカをして相手に謝らせたりできると
 
気分が良くなるのはエネルギーをバンパイア
 
しているから、とのことですが、
 
これってゴキゲンさんとは違いますよね?


はい、違います。
 
自分の中からエネルギーが湧いて来るのがご機嫌さん
 
なのです。
 
自分の中にエネルギーの井戸があって常に
 
エネルギーが湧き出ている状態なのがご機嫌さん
 
なのです。
 
ですから、誰かをコントロールしたりする必要は
 
無いのです。
 
コントロールすることでエネルギーをバンパイア
 
しようと思うのはご機嫌さんではないからです。
 
 
 
>コロナ禍が始まってレプなどの存在を
 
知ってからずっと疑問に思ってましたが、
 
庶民からエネルギーをバンパイアした支配者は
 
何故満たされることがないのでしょうか。
 
 
先ほどと同じ答えになります。
 
自分の中からエネルギーが湧いてこないので
 
常にエネルギーを補給しなければいけないのです。
 
自分の中にエネルギーが湧いて来る井戸があれば
 
満足できる状態になります。
 
でも井戸が無ければ外から補給するしかなく
 
補給したエネルギーはすぐに消耗しますので
 
いつも不足している状態になります。
 
ですから、満足できないのです。
 
 
 
>それとレプは波動のことがよくわかっているなら
 
何故不安恐怖を基本とした思考から
 
離れられないのでしょうか。
 
離れたくないから?
 
 
 
レプティリアンは絶対無限の存在から離れたいのです。
 
離れるという経験をしたいのです。
 
絶対無限の存在の存在と融合してしまうと今の自分の
 
意識がなくなってしまうと思っているのです。
 
融合の意味を取り違えてしまったのです。
 
ですから、絶対無限の存在から離れようとしているのです。
 
その経験をしたいと思っているのです。
 
そして、絶対無限の存在から離れることで自分の中の
 
エネルギーの井戸との繋がりが細くなっていきます。
 
殆どエネルギーが湧いて来なくなってしまいました。
 
だから、エネルギーをバンパイアするのです。
 
 
 
 
>また、私たち庶民は、死ぬことや病気が恐いものでは
 
ないと気づいたなら、政治や経済が混乱すること、
 
災害や食料危機に見舞われるかも知れないという
 
情報は気にせず楽しく過ごしていればよくて、
 
デモも備蓄もしなくてよいのでしょうか。
 
うまくお伝えできてないかも知れず申し訳ありません。
 
お答えいただけたら嬉しいです。
 
 
 
はい。政治や経済が混乱する、災害や食料危機が起きる
 
という事も彼らが意図的に作りだそうとしていることです。
 
計画していることです。
 
そして、そうなりますよとアナウンスし怖がらせて
 
いるのです。
 
だから、デモなどしても彼らは聞く耳は持ちません。
 
彼らにエネルギーを与えるだけです。
 
備蓄しないとダメですよというのも人々を怖がらせて
 
そちらにフォーカスさせ、彼らのエネルギーを流させる
 
ためにミスリードしているのです。
 
 
思考が先、現実はあと・・波動的観点から見ても備蓄を
 
すると、備蓄しておいてよかったねという現実を創造
 
してしまいます。
 
怖がって備蓄をしたから、そういう現実を自分で創造
 
したという事になります。
 
彼らの計画を知った上で怖がらなければ、彼らの計画は
 
無くなります。
 
彼らは何も出来なくなります。
 
彼らの計画、手の内、やり方を知っていれば、
 
彼らが何を言っても怖くなくなります。
 
あ~、また怖がらせようとしているのですね・・と
 
冷静に考えることができますので、気持ちが揺れることなく
 
影響を受けることがなくなります。
 
 
好きな事、楽しい事にフォーカスしてご機嫌さんで
 
いて下さい。
 
そうすれば、彼らはあなたに手も足も出すことが
 
できません。
 
彼らと波動領域が変わりますので、彼らに影響される
 
事がなくなります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

エネルギーが湧いてこない存在にとってエネルギーとは他から奪うものということが

信条のようなものなので考え方が変わらないのでしょう。

そうならば、いくら抗議してもいくら訴えても意味がないということです。

彼らと対立することはあきらめて私たちは私たちの道を行くことにしましょう。

それがいちばんです。

そのためには怖れや不安を持たず事実を直視することです。

そして、静かに離れましょう。

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