破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：危機かチャンスか！」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

何度もお伝えしていますが、チャンスなのです。

いま大きな岐路、大きなチャンスの時なのです。

真実を知ってください。

しっかりと目を見開き、肌感覚を研ぎ澄ませ、

事実を見てください。

そうすれば何が起きているのか、何を起こされているのか

が分かります。

そして、前の事にも目を向けてください。

前の出来事に関しては冷静に見ることが出来ます。

冷静に考えることが出来ます。

それをされたくなくて、支配者たちは感情に訴えてきます。

こんなにひどい目にあった人がいます

家族がバラバラになってしまった人たちがいます

大切な家族であるペットと離れ離れになってしまった

人たちがいます・・などと言って感情を揺らし

感情だけで見るようにミスリードするのです。

感情を揺らされ、それに巻き込まれてしまうと

冷静に事実だけを見ることが出来なくなってしまいます。

前の出来事を冷静に見ることが出来れば、底に流れている

エネルギーがいまと同じだという事が分かります。

彼らの自作自演、マッチポンプであることが分かってきます。

冷静に見れば、その時リーダーと呼ばれている人たちが

どのような動きをしたか見えてきます。

それが見えれば、彼らの本当の目的が分かってきます。

そして、また同じことをしていると分かってきます。

彼らがする感情に訴えるというミスリードに気を付けてください。

感情を揺らされると冷静に事実を見て

判断することが難しくなります。

事件や事故などが起きてしばらくすると

必ず感情に訴える話がたくさん出てきます。

事実を流すのではなく、かわいそう、気の毒、ひどい

私はそうでなくて良かった、などの感情を揺らすニュースに

変わってきます。

自分のためではなく、人のために我慢しましょうという

ニュアンスに変わっていくのです。

ニュースを見てください、お分かりになると思います。

冷静に見る事が出来れば、彼らのしている手品のタネが

見えてきます。

タネはどこか？という視点で見るようにしてください。

タネを探してみてください。

タネが分かれば対処の仕方もわかります。

この騒動を収める方法もわかります。

タネが分かれば、騒動はすぐに終わります。

いま、あなた達は手品だという事が何となく

わかりはじめています。

純粋に自然に起きている事だと信じていたことが

実は手品、マジックを見せられているのではないかと

思いはじめているのです。

それが分かって来たのは大きな変化です。

誰の関与もなく自然に起きていると思っていると

ただ耐えるしかないと我慢しようとしてしまいますが

誰かの手品、マジックでこのような幻を見せられて

いると認識出来れば、すべてにおいて見方が変わってきます。

視点が変わってきます。

視点が変われば、いままで見えなかったことが見えてきます。

隠されていたものが表面に現れるようになります。

いまそれが起きはじめているのです。

だから、手品と分かった人は、これは手品ですと言って下さい。

誰かを説得しようとか考えなくてもいいです。

ただ、私は手品だと思いますと言ってください。

それだけで手品だという視点に立てる人が出てきます。

手品だという視点に立てると受け取る情報も変わってきます。

視点を変えることが出来るチャンスです。

視点さえ変われば（無邪気に信じていたものが手品だ

と分かれば）思考は変わります。

思考が変われば社会は変わるのです。

この騒ぎは危機にも感じられますが

大きなチャンスともとれるのです。

危機だと思ってしまえば怖がるだけになってしまいます。

次のタイムラインを誰かの手に委ねてしまうことになります。

チャンスだと思えば、次に何をしたいのかが分かります。

どうすればいいかが分かってきます。

チャンスを生かしてくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」