セキュリティ業界の専門家のブライアン・コフロン氏がDNAデータが悪用されるリスクを警告

今回はYoutubeではあまり話せないテーマについて取り上げます。それは周波数についてです。
約1週間前に私はアーディス博士にメールを送りました。今日も再度テキストメッセージを送り内容の確認を依頼しました。メールの内容は周波数とCovidの関連性についてです。
アーディス博士は蛇毒に関して言及しており、水と蛇毒がどのように相互作用するか、患者の症状との関連性について言及していましたが、プランデミックの初期段階に毒蛇に噛まれたときと同じ症状がみられました。そして、Covidワクチンにも蛇毒が使われていると主張している科学者もいます。

しかし蛇毒を使わなくても周波数により蛇毒と似た症状が現れる可能性はあります。

私が出席した情報会議で知ったことは、米政府が複数の被験者らにDMTジメチルトリプタミンを使用してLSDと同じ反応が出るのかを見る実験を行っていたことです。この実験を通して政府と科学者らはどの周波数がこれらの薬物と相互作用し人間の脳に影響を与えるのかを見つけ出しました。
そして彼らは周波数を使ったシステムを開発したのです。軍人らに任意で被験者になってもらい脳に電子版を接続しLSDが脳に与える影響を研究したり、リモートビューイングを行なったり、被験者を幻想の世界に深く入り込ませる実験をしました。

そして麻薬に依存しなくても遺伝子が発する周波数を使って同じような幻想の世界に入り込ませることができることがわかったのです。

これを受けて、アーディス博士が語った蛇毒が世界中の水に混入されていることについて、どうやってそんなに大量の蛇毒を世界中の水に混入させることができるのかと疑問に思いました。
そんな中、私はワシントンにいる私の友人と５Gについて話をしました。人々が気が付かないうちに５Gアンテナがあちこちに設置されています。そして多くの人々が抜け毛などの症状に苦しんでいます。

また５Gは特定の周波数を出しており人々に何等かの症状を生じさせています。そしてそれらの症状はCovidの感染者の症状と似ています。

さらに、彼らはコブラの毒の周波数を知っているはずです。そして既に周波数の作用についても知っているはずです。彼らは、周波数を使って人々にCovid‐19の症状を作り出している可能性があります。そして彼らが使用している周波数がコブラの毒やクサリヘビの毒の周波数かもしれません。私はメールでアーディス博士に政府は秘密プログラムの一環としてこのようなことを（今でも）実験している可能性があるのではないかと問いました。

もし政府が周波数を使ってLSDの幻覚症状に似た症状を引き起こすことができるなら、周波数によって人々はマインドコントロールされ、自分は病気であると感じ、様々な病気の症状が現れ、実際に身体が反応して体調を崩すのです。そして周波数で体調を崩した患者は病院に行き治療を受けます。

今回のウイルス生物兵器の周波数はトランスヒューマニズムのために使われていると言っても過言ではないでしょう。ここにシミュレーションされた現実性があります。

（6：30～）こちらの映像をご覧ください。

ヘラルド氏はドイツの科学者であり私の長年の友人ですが、彼と他の科学者が語っている内容をお聴きください。これは聴く価値があります。

近々、私とアーディス博士はこのテーマについて共同で取り組みその結果をビデオにて公開します。そこでウサギの巣穴をさらに深堀し詳しい情報をお伝えできると思います。

ヘラルド氏：Covidワクチンは周波数でコントロールされた現代型の生物兵器です。

ですからスイッチを入れなければ何の影響もないのです。

米国の情報コミュニティが行っている概念論文「知覚世界のシミュレーション」の実験では、トランスヒューマン・テクノロジーを使って全米国民のデータを収集し仮想現実の世界を作り出し米国民をバイオロボットにすることを目的としています。

女性科学者：5年前から人間のゲノム・プロジェクトが国立研究所で行われてきました。彼らは研究所から各米国民のDNAに向けて電磁波を照射しながら全国民を追跡しています。
つまり地球上の全ての生き物は、電気システム上で送受信できるアンテナだということです。全ての生き物のDNAはそれぞれ固有の周波数のシグナルを発しています。

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全ての生き物のDNAは周波数のシグナルを発しているということがわかりましたね。そして彼らは各個人のシグナルを追跡しているということです。今後、この説を裏付けるデータや科学的証拠を捜しだそうと思います。そしてアーディス博士は医学の面から証拠を集めてくださるでしょう。
周波数の実験こそが政府が我々に隠して行っている秘密プロジェクトなのかもしれません。