ついに、恐れていたことが起こってしまいました…。
岸田政権が子どもたちへのmRNAワクチン接種を強行的に始めてしまった時点で、このような事態を予測していましたが、実際にはこの他にも多くの子どもが重篤な副反応に見舞われていたり、接種後に死亡している事例があるにもかかわらず、政府がこれを隠蔽していることも疑われます

やはり所詮は自民党政権というべきか、結局のところ、岸田政権もその本質は安倍・菅政権ともほとんど変わらない、(自己保身のために)日本国民の命をグローバリストに差し出すことも全く厭わない、最悪の売国政権の実態を本格的に見せ始めてきた…ということだね。
なんだかマスコミは、死亡した女の子について「生まれた直後から脳性まひなど重い基礎疾患があり、人工呼吸器を着けていた(生まれつき身体が非常に弱かった)」とやたらと強調しているけど、それなら「なおさらワクチンを打つべきではなかった」という話だし、さらにいえば、身体が弱い人や病気がちの人(ウイルスへの抵抗力が弱い人)のために存在しているはずのワクチンなのに、そのワクチンが原因で命を落としてしまうのであれば、これ以上の本末転倒はないだろう。

これまでも、新型コロナ感染症と(ウイルスとセットで開発された)mRNAワクチンによって世界中でおびただしい数の人が命を落としていますが、このコロナ危機そのものが、グローバル資本勢力による優生思想に基づいた「人口削減政策」であり、特に、感受性が豊かな人や、環境の変化・ストレスに敏感に反応しやすい(免疫反応が過敏に反応しやすい)人、さらには生まれつき身体が弱い人などが優先的に”標的”にされては、(ウイルスとワクチンを通じて)極限まで不健康な状態にさせられ、最悪の場合殺されてしまう事態が世界中で発生している状況です。

簡単にいえば、「我々にとって邪魔で目障りな民衆を”間引き”してしまおう」というわけであり、グローバル資本勢力とその傀儡政府による「合法的な殺傷行為」が行なわれている状態と言っていいだろう。
これこそがコロナ危機の本質であり、ボクたちがこうした「狂った世界」を「ニューノーマル」として完全に受け入れてしまった時点で、頭のおかしい優生思想にまみれたグローバリストに自分自身の命を預けてしまったも同然だ
とにかくも、岸田政権のこれ以上の暴走と売国行為を市民自身が止めないといけないし、この連中を野放しにしているといよいよ冗談抜きでボクたちも近い未来に殺されてしまうぞ。

あろうことか、こんな岸田政権の支持率が大きく上昇している上に、戦争資本勢力への協力(ゼレンスキー政権への莫大な支援&プーチン政権への敵対政策)に大多数の国民が賛同している有様ですからね。
まさに「一心不乱に自殺に突き進んでいる日本」としか言いようがありませんが、どうか多くの人たちが一日も早くに自分たちの過ちに気が付き、自分たちの命を守るための行動を起こすことを願っています。

このままだと、未来ある貴重な子どもたちの命をますます本格的に危機に晒すことになってしまうし、”冬眠”から目覚めるまでの時間は一刻の猶予もない状況だ。