破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ムーの波動の流れを汲む人々

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ムーの波動の流れを汲む人々

今日の破・常識!

あなた達、ムーの波動の流れをくむ日本列島に住む人たちは


そっと離れることが出来るのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「ムーの波動の流れを汲む人々」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


あなた達、ムーの波動の流れをくむ日本列島に住む人たちは


そっと離れることが出来るのです。


声高に意見を主張するよりも、違うと思えば


そっとそこから離れていくという方法を使います。


その方法は表面上はあまりわかりません。


そして、その上あなた達はとても我慢強いのです。


我慢強い上に、我慢するように教育されているので


ものすごく我慢します。


でも、もう我慢できないと思ったときには


素早く行動を起こします。そうです。


抗議の方向ではなく去るという方向に行動を起こすのです。

いまあなた達はまだ我慢できると思っています。


まだ我慢する方向へ考えています。驚くほど我慢強いのです。


それを見てまだ我慢させることが出来ると思っている人たちがいます。


だからもっと我慢を強いてきます。


いまエネルギーではそういう動きになっています。


ただもうかなり限界に来ている状況です。


あなた達は表面にあまり(怒りなどの)感情を表しません。


だからあまりわからないかもしれませんが


エネルギー場ではそっと離れはじめています。


表面上はっきりと態度を見せている人たちが少ないので

 
イライラする事もあると思います。


このままでいいの?って叫びたい人もいると思います。


でも、エネルギー場ではもう我慢の限界は来ています。


あとはタイミングです。


タイミングが来れば、驚く速さでそっと離れます。


ただ離れ方が分からないという事でまだ躊躇しているのです。


お店に入って何か気に入らないことがあれば、何も言わず


もうその店にはいかないと思う人たちなのです。


お店に文句を言わず、ただ淡々と離れるのです。


それがムーの波動の流れをくむ人たちの動きなのです。

でも社会はお店のようにはいきません。


そっと離れたら生きていくことが出来ません


と思ってしまっているので、我慢の限界にきても


そっと離れるという行動が出来ないのです。


どうすれば、この社会からそっと離れればいいのでしょうか?


と思って二の足を踏んでしまっているのです。


ですから、そっと離れると決めた方がどんどん妄想してください。


どうやって新しい社会を創っていくかを妄想してください。


アイディアをどんどん出してください。


楽しい社会をイメージして、それについて気の合う人たちと


お話をしてください。そうすれば楽しくなります。


そんな楽しい社会に住みたいと思うようになります。


それが集合意識に共振していくのです。


我慢の限界だけど、どうしていいかわからないと思う人たちが


たくさんいるのです。


その人たちはイメージすることが出来ないのです。


そっと離れるという事が出来ることが分からないのです。


だから、どんどんイメージできるようにお話をしてください。


楽しいところにフォーカス出来るようなお話をしてください。


それはこういう世界、こういう社会ですと


あなたがイメージした事を楽しく話をしてください。


抗議しましょう、デモをしましょう、いまの状況を


何とかしましょうと強く固い方向で話をしようとすると


深刻になってしまい、足を出す前にしんどくなってしまいます。


行動になかなか移せなくなってしまいます。

人は楽しい事が好きなのです。


我慢よりも楽しい方が好きなのです。


だから、楽しい社会をどんどんお話していけば


我慢ができなくなってきます。


そうすれば、そっと離れようと思えるのです。


行き先が分からないと怖くなります。


怖いよりも我慢の方がいいと思ってしまうのです。


ですから、丸い社会の方向へ行こうと思う方は


どんどん楽しいお話をしてください。


別に大きな声で言う必要はありません。


誰彼構わず捕まえて話をする必要はありません。


あなたが楽しく生活をしていればいいのです。


楽しい事にフォーカスしていれば、あなたの現実は楽しくなります。


それを見て他の人もあのような生活したいと思うのです。


次の生活がイメージできるのです。


次に行けば(そっと離れれば)楽しい事があると思えれば


我慢は出来なくなります。


あなたが楽しい社会、楽しい生活をどんどん妄想し


イメージして遊んでください。軽い気持ちで遊んでください。


それが共振していきます。


それが我慢の社会からそっと離れることになるのです。


対立しても力の強い方が勝ちます。


でも、対立に調和のエネルギーで返すと対立は力を失います。


楽しさは調和のエネルギーです。


こんなに楽しい社会を創る事が出来ますという思考は


支配、コントロール、対立のエネルギーを無力化出来るのです。


楽しい社会、こんな生活したいなと思う事を荒唐無稽のように


思う事でもいいですのでどんどんイメージし


それを膨らまして遊んでください。


それが次の社会になるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

そっと離れるためには自分自身の持つ世界に没頭することです。

なんでもいいでしょう。

楽しい世界だと思えればそれでいいのです。

そうすればいつの間にか離れてしまっていることに気付くでしょう。

時折紛れ込んでくるこれまでの世界を傍観していられるようになります。

傍観と言うのは見て知っているけれど現実感のない世界です。

そこに感情を送り込まなければ影響を受けません。

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