コロナの次はサル痘
ニュース報道がどこの社もサル痘(笑)
これは、人々の関心をサル痘に向けようとする
悪巧みの一環てすね。
メディアが、我々をひとつの方向に
向けようとする時は、非常に危ないと
考えた方が無難です。
ウクライナの件で盛んにロシアはどーだこーだ
言っているのも、その類いです、
ウクライナの悪事がばれてしまうと
誰かさんが困る事態が起きるから
永久的にでもロシアは悪者として
報道される訳ですね。
また、ビル・ゲイツが
サル痘ワクチンに結び付けて
ガッポリ稼ごうとしているわけですね
彼は、預言者でも何でもありませんからね
サル痘を流行らせワクチンでもうけ
人口削減をしたい優生学信奉者たちの
仕出かした事件ですから無視しておきましょう
世の中預言者でもないのに
未来を当てると言うことは
やってる本人か仲間なんですよ
簡単なロジックです。
犯罪とも言いますね
ウクライナの生物化学兵器工場の証拠が
早くRussiaから流れてくれば一番いいのですが
911の証拠もロシアは現場の写真を
提示して我々に示してくれましたね
地下が溶けている写真は
地面が溶けるほどの熱を出した物が
あのビルのしかけられていたと言う証拠ですね
飛行機の燃料ではこうはいきません
それに、飛行機は、一般市民がハンディカメラで撮っている映像には映っていないことは
過去記事でご紹介致しました。
だから飛行機は突っ込んでいませんし、
あのつっこんでいる映像は、CGであることが
バレバレな訳ですね。
ウクライナの生物化学兵器の証拠は
バイデン親子の犯罪の証拠ともなりますので
それは、楽しみに取っておきましょう。
取り敢えずは、サル痘に騙されないで下さい。
次は鳥インフルエンザだそうですので
これにも騙されないで下さい。
あのインフルエンザパンデミックが
どうやって終了したか思い出しましたか?
誰も何とも思わなくなっちゃったのが
真相ですね
だから、そうなっては困るからか
寿司郞は、マスクをはずさせませんし
キッシーも自分は外していたくせに同様です。
厚労省は、未接種者と接種者の
コロナ罹患者の人数が逆転したのを
こっそり直す一方、ワクチン接種事業を
やめません(笑)
めちゃくちゃなんですよ。
誰が見ても一目瞭然なんです。
コロナの時と人を脅かすやり方はまったく一緒のプランデミックです。これに騙されないでください。
サル痘。英国でさらに2人が感染し、合計9人に
サル痘の感染者がさらに2人確認され、英国内の感染者は合計9人になった。
人とも、これまで多くの患者が確認されたイングランド南東部に住んでおり、旅行ではなく、地域社会での広がりによって感染したと考えられている。
サル痘は通常、西アフリカへの渡航と関係があるとされている。
英国健康安全局(UKHSA)は、このウイルスは通常容易に広がることはなく、人々へのリスクは低いと述べている。
これまでのところ、ほとんどの症例は、ゲイ、バイセクシャル、あるいは男性とセックスする男性に見られます。
サル痘とは何ですか?
UKHSAによると、これらのコミュニティに属する人々は、体のあらゆる部分、特に性器に異常な発疹や病変がある場合は注意し、懸念がある場合は性的保健サービスに連絡する必要があるとしています。
サル痘は通常、性感染症ではありませんが、性交渉の際に直接接触することで感染する可能性があります。
また、以下によっても感染する可能性があります。
サル痘の発疹がある人が使用した衣服、寝具、タオルなどに触れる。
サル痘の水疱やかさぶたに触れること。
サル痘の発疹を持つ人の咳やくしゃみ。
英国で診断されたのはすべてイングランドで、ほとんどがロンドンに拠点を置いている。同市の公衆衛生責任者は、感染がさらに増加した場合に備えて、治療薬を備蓄する計画を立てていると述べた。
ケビン・フェントン教授は、サル痘の治療法にはワクチンと抗ウイルス剤があり、現在の戦略は、感染者の家庭内連絡者などの「最優先事項へのワクチン接種」であると述べた。
「今後1、2週間、どのように感染が広がるかを注意深く観察し、その後、今月中にどのように予測、計画すればよいかを判断する」と彼は付け加えた。
UKHSAのチーフメディカルアドバイザーであるスーザン・ホプキンス博士は、次のように述べています。「今回の症例は、ヨーロッパ各国での症例報告とともに、私たちのコミュニティ内でサル痘が蔓延するのではないかという当初の懸念を裏付けるものです。
“UKHSAは、これまで迅速に症例を確認し、これらの感染源を迅速に調査し、医療従事者の意識を高めることを続けています。”
保健当局は、サル痘に感染した人の身近にいる人に連絡を取り、健康情報やアドバイスを提供しています。
医師は、明確な診断がつかないまま発疹を名乗り出る人に警戒するよう求められています。
症状はどのようなものですか?
サル痘の症状は、発熱、頭痛、筋肉痛、背部痛、リンパ節の腫れ、悪寒、疲労感などです。
発疹は、しばしば顔から始まり、性器を含む体の他の部分に広がります。
発疹は水痘や梅毒のように変化し、最終的にはかさぶたが形成され、後に剥がれ落ちます。
猿痘の発生は、ファイザーのmRNA vaxxの副作用として宣伝されている自己免疫性ブリスター病の可能性がある
ブリスターってのは水ぶくれという意味ですね。
お膳立ての話題作りにも事欠いておりませんな。www↓
そう言えば、エイズの時もアフリカの緑ザルがどっちゃこっちゃらと謂う話でしたが、実際は違いましたね。ワクチンが原因だとも言われています。
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またまたいつもの手です。
ヒトにはなかなか感染しないと言われているものを簡単に感染するように見せかけて
恐怖と不安を煽るやりかたです。
WHOが進めているパンデミック条約にこのサル痘がり旺サレルノではないかと言う
指摘もありますので注意が必要です。
いたずらに怖れを抱かないように・・・。
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