NHKでも報じられたサル痘パンデミック
これらの感染症に感染した人が接種者なのか非接種者なのかということも重要と思います。
個人的にはサル痘ウイルスもCovidワクチンに含まれていたのではないかと思っています。ただ、グレートリセットや国連2030を達成させたいカバールたちは、2020年~2030年をパンデミックの10年として次々に新しいパンデミックを発生させる計画をずいぶん前から立てていたようですから、コロナだけで終わるということはないでしょう。パンデミックを発生させるにはウイルスをばら撒くか、ワクチンにウイルスを混入させることが一番手っ取り早いと思いますから、そのどちらか或いは両方が行われるのではないかと思います。既にサル痘ではそのようなことが行われたのでしょう。
そして彼らの金儲け策として新しいワクチンの世界的販売となります。各国政府は再び国民の血税でワクチンメーカーに巨額のワクチン代金を払ってワクチンを手に入れることになるのでしょうか。このようにして資金が枯渇しているカバールたちを助けているのが世界中の政府です。一番の金ずるなのが日本政府なのではないでしょうか。
コロナワクチンでひどい目に遭ったりひどい目に遭っている人を知っている人々は次のパンデミックで再び騙されないようにしっかりしていただきたいと思います。ワクチンの中に様々なウイルスが混入しているなら、それらのウイルスに感染する接種者が増えることでパンデミックが次々に発生するのかもしれませんが、そうならないためにも、彼らの策略に再び騙されないことと、次のワクチンに飛びつかないことが重要と思います。
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(一部)
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アストラゼネカ社のCovidワクチンには、遺伝子組み換え複製欠損性チンパンジー・アデノウイルスが含まれています。これとサル痘とは何等かの関係があるのでしょうか?
CDCはこれの猿が何に感染していたかについて堅く口を閉ざしています。 これらの猿を空輸したケニア航空は誰がこれらの猿を空輸したかについて発表するのを拒否しましたが、ケニア航空はCDCのために猿の空輸引き受けをキャンセルしていたと述べました。
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ゲイツとWHOの予測通りにサル痘の感染が始まりました。
そしてサル痘ワクチンが用意されました。
WHOはサル痘を新興感染症と呼んでいます。しかし何年も前からこのウイルスを懸念していたウイルス学者のマーク・ヴァンランスト氏は、「コペンハーゲンに本社があるワクチンメーカーのBavarian Nordic社が天然痘とサル痘の両方に有効なワクチンを開発し、2019年9月にFDAに承認された。」と指摘しました。FDAは既に1300万回分の天然痘+サル痘ワクチンを購入しました。
時事評論家であり弁護士のSietske Bergsma氏は、「朝、サル痘の記事が新聞に載ると、午後にはワクチンが用意されている。科学はいいね。」と語りました。
もう一つ驚くべきことがあります。もうじきG7の厚生相らがドイツで危険なウイルス性疾患の大発生に備えた訓練を行うことになっています。今回はサル痘ウイルスの兄である天然痘ウイルスに対応した訓練です。
「幸運にもFDAは我々の命を救うために既に天然痘のワクチンを確保した。」とウーテルス・ケラー名誉教授が記載しています。
元看護師のマーガ・バルトさんは「2019年のイベント201のパンデミック予防訓練の直後にコロナウイルスが大流行したが、突然、私はデジャブを感じた。次のパンデミックの予防訓練がもうすぐ始まる。彼らは何を企んでいるのだろうか。」と問いました。
昨年11月にビル・ゲイツはバイオテロに警鐘を鳴らし、世界のリーダーらに細菌ゲーム(細菌予防訓練)を行いバイオテロに備えるよう求めました。ゲイツは今後のパンデミック(具体的には、ゲイツが研究のために数十億ドルを投資した天然痘ウイルスを使ったテロ攻撃)に備えるるよう世界中の政府に伝えました。
グローバル・エリートらは世界中の政府を彼らの管理下に置くでしょう。米国のRAIR財団の報告の通り、新たに改定されたWHO条約では、ビル・ゲイツとGaviアライアンス(子どもの予防接種プログラムの拡大を通じて、世界の子どもの命を救い、人々の健康を守ることをミッションとしたアライアンス (同盟)であり、民間セクター、公共セクターがともに参加する革新的なメカニズム)が、事実上、198カ国の政府を配下に置きパンデミック時の監視、管理を行う権限を持つことになります。
偶然にもビル・ゲイツは2015年に医療制度の軍事化(軍に医療を一時的に任せる)を呼び掛けていました。ゲイツは、パンデミックと戦うために世界中の国々の上に立つ世界的な軍事機関が必要であると述べました。彼はNATOとの協力を念頭に置いていました。また、ゲイツ、国家安全保障規則を回避し主権国家の憲法より優位に立つ世界的機関の創設を要求しました。さらに、ゲイツは監視システムを構築することを求めました。そしてゲイツは、国連、G7、NATO、世界銀行に対して、彼の希望通りの理想的な対策チームを結成させ実行することを求めました。
2015年4月に、ゲイツはテッド・トークの番組にて「次のアウトブレーク?我々はまだ準備ができていない。」と述べ、パンデミック時に軍隊を動員することを求めました。
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5月20日付け
2021年の報告書が2022年5月15日にサル痘の感染者が発生することを予測していたのを知っていましたか。この報告書を作成した2社はどちらもビル&メリンダ・ゲイツ財団から数百万ドルもの資金を受け取っています。
2021年3月に、NTI(核警戒イニシアチブ)はミュンヘンの安全保障会議と提携して、重大な結果をもたらす生物学的脅威を低減させるための机上訓練を行いました。この報告書は具体的にサル痘の発生に焦点を当てていました。
この机上訓練も他の多くのパンデミック机上訓練のリストに加えられます。2021年11月の私のスレッド(私のツイッターアカウントがバンされる前)では、過去20年間に4つのパンデミック机上訓練(Operation Dark Winter、Atlantic Storm、Clade X、Event201)が行われたことに言及しました。
そして新たにもう一つの机上訓練が加わりました。それは、Strenhening Global Systems to Prevent and Respond to High-Cobcequence Biological Theatと呼ばれる訓練です。
Open Philanthropy(慈善活動)がこの報告書の作成に資金を提供しました。主な資金提供者にはダスティン・モスコヴィッツ氏がおり、彼はザッカーバーグと共にフェースブックを創設した人物です。
この報告書は、NTIとミュンヘン安全保障会議が共同で作成したものです。そしてゲイツ財団からワクチン開発費としてミュンヘン安全保障会議は120万ドルを、NTIは350万ドルの資金提供を受けています。
2017年9月20日に、NTIと世界経済フォーラムは、第4次産業革命とのつながりで、技術進歩によってわかった生物学的リスクの可能性に関する円卓会議を開催しました。https://www.nti.org/news/nti-and-world-economic-forum-partner-discuss-biological-risks-posed-advances-technology/
2020年1月、NTIと世界経済フォーラムは「Biosecurity Innovation and Reduction・・」と呼ばれる報告書を発表しました。
https://www.nti.org/wp-content/uploads/2020/01/Biosecurity_Innovation_and_Risk_Reduction.pdf
世界経済フォーラムは、プレスリリースにて、「市販のDNA合成テクノロジーの急速な進歩(例えば、臨床診断や治療のために遺伝子配列を人工的に作る目的で)は、リスクを増大させ、偶発的或いは意図的に悪用された場合、最悪の生物学的な安全上の脅威を引き起こす恐れがある。」と述べました。https://www.nti.org/news/nti-and-world-economic-forum-release-new-report-dna-synthesis-technologies/
報告書の作成に資金を提供したのが誰なのかがわかりましたから、サル痘の発生を予測した2021年の報告書を詳しく見てみましょう。
P6~P36の概要:
この訓練は、ブリニアと呼ばれる架空の国で致死率が非常に高い珍しい種類のサル痘のウイルス株が出現し18カ月間で世界中に広がったことを想定している。この訓練のシナリオでは、最初にバイオセキュリティ規定が緩く監視が不十分な実験室で人工的に作成されたウイルスを用いたテロ攻撃によって感染が拡大したことになっている。このパンデミックは最終的に世界中で30億人以上の感染者と2億7000万人の死者を出すことになる。
訓練の参加者らによる議論によって以下の重要な発見があった。
・パンデミックの世界的発見、アセスメント、リスクに対する警告
・国家レベルでの備えの格差
・生物研究管理の格差
・パンデミックの国際的な備えのための資金不足
これらの問題点に対応するための5つの提案
1、パンデミックのリスク・アセスメント、警告、発生源を調査するための国際システムを強化。
2、早期かつ積極的にパンデミックに対応するために国家レベルで誘因を作りだし実施する。
3、急速な技術進歩に伴った生物学的リスクの低減に専念する国際機関を創設する。
4、世界各国のパンデミック対応能力を強化するために触媒的な世界的健康安全保障基金を創設。
5、サプライチェーンの回復力を強化するための強固な国際的プロセスを確立。
上記の5つの提案について特に興味深いことは、国連、WHOそして金融機関が果たすべき役割についてです。これらの機関の役割は報告書に詳細に記載されています。このことは5月22日~28日の世界保健総会にて協議されるWHOパンデミック条約の批准を後押ししているかのようです。https://www.forbes.com/sites/brucelee/2022/05/18/the-who-to-discuss-global-pandemic-treaty-at-world-health-assembly-may-22-28/
興味深いことに世界経済フォーラム(2022年)も、5月22日~26日にかけて開催されます。
机上訓練に参加するのは誰なのでしょうか。偶然にもイベント201に参加した人たち(いつもの使い走りや乗り手)だったとしても驚きません。
参加者の一部として、マイケル・ライアン博士(WHO健康危機管理事務局長)、ルクサンドラ・ドラギア・アクリ博士(ジョンソン&ジョンソン、世界公衆衛生R&Dジャンセン研究開発のトップ)、クリス・エリアス博士(ゲイツ財団のグローバル開発部門のトップ)、ジェレミー・ファラー卿(ウェルカム・トラストの会長)が含まれます。
最も興味深いのは、サル痘ウイルスに関する文書にて予測されたウイルスの発生日(2022年5月15日)です。(私:ちょうど、同じころにサル痘の感染者が初めて確認された。)
↓ 以下の図式は、サル痘がブリニアと呼ばれる架空の国で発生したことを想定したシナリオを時系列で示しています。
以下省略
マイコメント
今日、NHKがサル痘についてニュースにしてましたね。
「サル痘」11か国で約80人の患者確認 WHOが警戒呼びかけ
天然痘に似た症状の感染症「サル痘」の患者の報告が欧米を中心に相次ぐ中、WHO=世界保健機関はこれまでに11か国からおよそ80人の患者が報告されたことを明らかにし「今後、さらに多くの患者が報告される可能性がある」として、各国に警戒を呼びかけました。
「サル痘」は、主にアフリカでみられるウイルス性の感染症ですが、今月に入ってイギリスやアメリカなど、欧米を中心に患者の報告が相次いでいます。
20日には、イギリスの保健当局が11人の患者を追加で確認したと発表したほか、新たにドイツやオランダでも患者が確認されました。
WHOは声明を発表し、これまでに11か国でおよそ80人の患者が確認されたと明らかにしました。
そして「今後、調査が進むに従い、さらに多くの患者が報告される可能性がある」との見方を示し、各国と連携して患者の治療や感染拡大の防止に当たるとしています。
また、WHOヨーロッパ地域事務局は「大勢の人が集まるイベントやパーティーが開催される夏を前に、感染の拡大が懸念される」としたうえで、これまでに確認された患者は、ほとんどが軽症にとどまっているものの、幼児や妊婦などは重症化することがあるとして、警戒を呼びかけました。
→https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220521/k10013636411000.html
すでに11か国で感染が確認されていて、ゲイの間で広がっているという話も流れているようです。
問題はなぜ急に発生したかと言うことです。
これまで人にはほとんど感染しないとされていたサル痘が人に広がり始めていること自体が
おかしい。
やはり、今回取り上げた記事で指摘しているコロナワクチンに隠されていたと考えるのが
妥当かもしれません。
最近になって政府は外国籍者の入国制限を大幅に緩和すると発表してますが、このサル痘を
国内でも広げるために意図的に行っている可能性があります。
しかし、ワクチンを打ってない人は何も恐れる必要はないでしょう。
感染源としてのウイルスが体内にないのですからね。
私が考えるに、おそらくはワクチンによって極度に自己免疫力の低下した人がワクチンに含
まれるサル痘ウイルスを抑えきれずに発症しているのではないかということです。
問題は国内で発見された場合、その人と接触した人は感染が疑われる可能性があるということ
です。
症状として皮膚にイボや発疹等がみられ、これが破れるとその部分からサル痘ウイルスが出て
きて接触した人に移す可能性があるからです。
特に家族同士、友人同士などで密に接している人は要注意です。
ただし、その場合でも自己免疫力が正常であればサル痘に接触しても防御できるはずのです
ので心配はいらないだろうと思います。
心配なのはワクチン接種して自己免疫力が極度に低下している人です。感染しやすくなって
いるので注意が必要です。
それにしても彼らは用意周到ですね。すでにサル痘ワクチンが用意されているというの
ですから最初からその計画だったことがわかります。
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