世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:パンデミックと言う手品・・・」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:パンデミックと言う手品・・・」

ミナミAアシュタールRadio257

「無意識の暴走を止めるには・・」

vol.535 「無意識の暴走を止めるには・・」
vol.536 「人は人、あなたはあなた」

今度はサル痘で人類を脅そうとしていますが・・・

ほほぉ~・・今度はさる痘できましたかぁ~(フムフム)
 
アフリカで見られる感染症が何故だかアメリカや
 
イギリスなどで広がりつつあるとか・・
 
広がるって言っても何人かの感染者が確認されたと
 
いうだけの話な・の・に・・・
 
なんと!(驚)
 
もうすでにワクチンができているとか(再驚)
 
もうすでにどこぞの国では1300万本を発注
 
したとか(再々驚)
 
 
動きが早いですねぇ~・・怖ろしいですねぇ~・・
 
でも、ここまでやられると・・ねぇ~・・興ざめですよ!
 
 
という事でアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
 

「パンデミックと言う手品・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
良かったですね。
 
ここまで雑な手品を見せられると、手品の種に気が付く人が
 
増えてきます。
 
手品は種が分からないから面白いのです。
 
驚きもするし、怖くなるのです。
 
 
でも、ここまであからさまに種が見えてしまうと
 
人々は見向きもしなくなります。
 
手品師は誰も見てくれないと困るのです。
 
はいはい、種は分かっていますから・・と言われて
 
離れられてしまうと困るのです。
 
 
手品師は人々を脅かし、怖がらせる事で自分の望んでいる
 
方向へミスリードしたいのですから、知らん顔されると
 
困るのです。
 
手品師が一番困り、一番怖いのは知らん顔される
 
事なのです。
 
 
いままでは手品が上手くいっていました。
 
でも、こっそりと種に気が付く人が増えて来たのです。
 
怖がっていうようにみえても、どこかで冷めた目で
 
見る人が増えて来たのです。
 
それを手品師も気が付いているのです。
 
だから次から次へともっと手品を見せ続けなければ
 
いけなくなりました。
 
 
でも、それには種が尽きて来たのです。
 
いままでも同じような手品を繰り返して来ましたが
 
時間をかけていました。
 
でもここのところ急がなくてはいけない状況になったのです。
 
一気に彼らの思う方向へもっていかなければいけないと
 
いう状況に陥ってしまったのです。
 
 
だから、同じ手を使うしかないのです。
 
手を変え品を変えする時間が無いのです。
 
 
最近のパンデミックという手品が上手くいったから
 
またパンデミックの手品で行けると思ったのです。
 
戦争という種は人々の受けが悪かったので、ならばまた
 
ウイルスで行こうとしているのです。
 
 
でも、同じ手品を使う事はとても危険です。
 
バレてしまったら他の手品の種もバレてしまいます。
 
手品師は素晴らしいと思わせていたこともバレてしまいます。
 
手品師は種などないところからいろいろな事ができる
 
神のような存在だと思わせていたけど、でも結局種が
 
ある手品に過ぎないとバレてしまう危険があります。
 
それも彼らは知っています。
 
でも、同じ手品を使うしかないのです。
 
それもどんどん雑な手品になってしまっているのです。
 
(でもまだ彼らは人々を甘く見ています。
 
まだいけると思っている所もあるのです。
 
雑な手品でもまだいままでのように上手くごまかすことが
 
できると思っています)
 
 
もっとやってもらってください。
 
人々がそれを見てブーイングするくらいに雑な手品を
 
やってもらってください。
 
 
ブーイングが起きれば彼らは困惑します。
 
ブーイングさえ起きなくなってしまったら彼らは本当に
 
何も出来なくなるのです。
 
ブーイングさえせず、ただ知らん顔されたらもうお手上げ
 
なのです。
 
 
彼らの手口は怖がらせることです。
 
怖がらせる手品しかないのです。
 
怖がらせる手品の種が見えてしまったら、誰も怖がりません。
 
あまりに雑な手品を見せられると人々はもう見なく
 
なります。
 
知らん顔して離れていきます。
 
 
ですから、いまはジッと冷静に見てください。
 
冷静に見る事ができれば手品の種もすぐに分かります。
 
種が分かれば、いままでの手品がどれ程単純で簡単なもの
 
だったか分かります。
 
彼らの手品は本当に単純で簡単なものなのです。
 
でも、反対に単純で簡単だからこそトリックにはまりやすく
 
なってしまうのです。
 
でも、単純だからこそ、トリックに気が付くとすぐに
 
他の種も分かるのです。
 
 
何度もお伝えしていますが、彼らの手品の種は恐怖です。
 
だから、彼らが恐怖の種を打ち出して来たら、それは簡単で
 
単純な手品だと思ってください。
 
手品だと思って見たら、種も簡単に見つけることができます。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

まったく懲りない面々です。

コロナウイルスの次はサル痘という天然痘のようなものを持ち出しました。

ビル・ゲイツが天然痘が世界的に流行すると言っていましたからサル痘のこと

だったんでしょう。

でもねぇ~。

どう考えたっておかしいでしょう。

何の前触れもなくいきなり欧州で感染が同時多発的に発生しているんですよ。

コロナは中国から始まりました。

発生源が一か所です。

ところが今回は10か所くらい(笑)。

あまりのやり方の雑さに驚きましたが、相当焦っているんでしょう。

このサル痘は感染力がそれほど強いものではないと言われているので本来なら

全世界に蔓延することはないでしょう。

でも、発生源がコロナワクチンであったら一気に広がります。

そこだけは注意しないといけないようです。

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