日本ワクチン接種本格的開始は2021年5月で1年半後は今年の年末?
死亡率のピークはワクチン接種と一致&1.5年後にさまざまな神経障害を促進するデータを発表
2022年5月21日
アメリカの心臓専門医Richard FlemingがAlex Jonesの番組で、フェイスマスクの導入とワクチン接種キャンペーンの後に死亡率が上昇したと述べている。「それ以前には死亡率の増加はなかった。
「これは決定的な証拠だ」とジョーンズは言う。フレミングは、米国保健局(CDC)のデータを参照していると説明する。グラフを見ると、死亡率のピークはマスク義務直後、最初のワクチン接種キャンペーン後、ブースターキャンペーン後に発生していることがわかる。
これらの死亡原因は、コロナから予想される肺炎ではなく、心臓病、高血圧、糖尿病、がん、脳卒中、プリオン病やアルツハイマー病などの神経疾患であると、フレミングは言う。
博士は、これらの病気はすべてワクチン接種プログラムによるものであることが、現在のデータで明らかになっていると強調する。”それらは、ワクチンとマスクの着用によって引き起こされるのです。”
ジョーンズは、生命保険会社でも同じような図式が見られると付け加える。「どこもかしこもそうだ。これは人類に対する巨大な犯罪です。”
フレミングは昨年5月、「ワクチン」が感染症、血栓症、ひいては死をもたらすと警告した。彼は陰謀論者、反ワクチンとして退けられた。
ワクチン接種後に体内で生成されるスパイク蛋白は血液脳関門を通過し、ヒト化マウスでは狂牛病を引き起こしたことが分かっている、と先生は言う。アカゲザルでは2週間後にレビー小体を引き起こし、これがアルツハイマー病や多くの神経障害を促進するのです。
ヒトでは1年半後に同じ影響が出る、と博士は言う。
マイコメント
日本でワクチン接種が一般国民向けに本格的に始まったのが昨年の5月以降なので博士の
指摘が正しければ、1年半後は今年の暮れになります。
そのため、今年の暮れから来年の春ごろにかけて認知症や狂牛病が増えていく可能性が
あるだろうと考えられます。
ヒト化マウスやアカゲザルで見られたことを考えるとその可能性は高そうです。
ただ、何度も書いているように日本人の食生活が有利に働けば認知症や狂牛病を発症する
人は諸外国に比べて少なくなる可能性はあります。
それについては今年の暮れ以降にならないと本当のことはわかりません。
一応、身辺にそういう人が出ていないか注意を払っておくべきでしょう。
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