- まだ3回目を打っていない人はどうか思いとどまってください。
- 1回でも、打つ回数を少なくしてください。
- 1回も打っていない人はもちろん1回も打たないでください。
- 既に日本でもコロ感染者の多くは接種者になり、厚労省も認めざるを得なくなりました。
- 打たなければ、ウイルスは問題ではありません。
- 私たちは自然免疫を持っています。
- 接種者と非接種者は敵ではありません。これからも共に支え合って、日本を守っていかなくてはなりません。
- 私たちの敵は、毒チンを打たせた連中、打たせようとしている連中なのです。
- 今来ているアメリカ大統領らが、WHOに各国の主権を超える強制力を持たせ、ますます非接種者を迫害しようとしています。日本人に何度でも毒チンを打たせ、戦争させようとしています。それに従わない者は弾圧しようとしています。
- マイコメント
最近、接種者のリンパ球減少が顕著になってきたようです。
立て続けに著しいリンパ球減少の患者を診るようになりました。
例えば、
82才男性:コロワク3回接種済み(3回目4月)、主訴下痢、37℃台発熱、コロPCR陰性。
白血球数8,360 x リンパ球11.0% =リンパ球数919
42才男性、コロワク3回接種済み(3回目3月)、39℃台発熱、主訴:全身痛、コロPCR陰性。腎盂腎炎。
白血球数11,160 x リンパ球4.9% =リンパ球数546
25才女性、コロワク3回接種済み(3回目12月)、37℃台発熱、主訴:下痢嘔吐、コロPCR陰性 ノロ陽性。
白血球数8,370 x リンパ球2.4% =リンパ球数200
リンパ球の基準値は20~40%、1500個以上です。3者とも、著しいリンパ球減少をきたしています。
普通でも、ストレスがかかった時、交感神経過緊張の時、コルチゾルが分泌され、白血球の中でも好中球が増え、逆に血中のリンパ球は減ります。(だから風邪ひいた時とかはスマホなんか見ないでリラックスして寝て副交感神経優位にすることでリンパ球を増やすのが大切)
この3者はそれぞれ急性感染症を発症していて交感神経優位の状態なので、ある程度リンパ球が下がってもおかしくはないのですが、それにしても下がり過ぎです。
またウイルス性胃腸炎では一般に好中球は増えず、リンパ球割合はあまり低下しません。
ここまでリンパ球が減少した患者が立て続いたことは私の臨床経験では初めてのことです。
リンパ球減少患者の共通点は3回接種者であること。
まだ統計を出せるほどの症例数を検討できていませんが、3回目接種から時間が経っているほどリンパ球減少が著しい傾向があるかもしれません。
また若いほどリンパ球減少が著しい傾向もあるかもしれません。
それはイギリスの公式データで示された傾向そのものです。
多くの国で3回目接種が進んだ2〜3ヶ月後にそれまでの10倍もの大波が来たのも、毒チンによる免疫不全、通称VAIDSで説明がつきます。
(私の予想に反して日本はまだ3回目接種率60%に届かず、まだそれほど大きな波は来ていません。嬉しい誤算です)
そうであれば今後、接種者は普通なら重症化しないさらには発症すらしないような感染症や悪性腫瘍を発症し、重症化していくことが懸念されます。
3回打ってしまった人を救うために何ができるのか、まだわかりません。
(私はやはりビタミンDと味噌汁・納豆を押しますが)
だから、
まだ3回目を打っていない人はどうか思いとどまってください。
1回でも、打つ回数を少なくしてください。
1回も打っていない人はもちろん1回も打たないでください。
既に日本でもコロ感染者の多くは接種者になり、厚労省も認めざるを得なくなりました。
打たなければ、ウイルスは問題ではありません。
私たちは自然免疫を持っています。
接種者と非接種者は敵ではありません。これからも共に支え合って、日本を守っていかなくてはなりません。
私たちの敵は、毒チンを打たせた連中、打たせようとしている連中なのです。
今来ているアメリカ大統領らが、WHOに各国の主権を超える強制力を持たせ、ますます非接種者を迫害しようとしています。日本人に何度でも毒チンを打たせ、戦争させようとしています。それに従わない者は弾圧しようとしています。
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通常、リンパ球数は20~40%が正常です。
それが今回の症例では
・白血球数8,360 x リンパ球11.0% =リンパ球数919
・白血球数11,160 x リンパ球4.9% =リンパ球数546
・白血球数8,370 x リンパ球2.4% =リンパ球数200
と、信じられないくらい減っています。
リンパ球は感染防御のために重要な働きをしていて、極端に減少すると様々な潜在的な
感染症にり患します。
共通点は3回接種者であること。とあるように3回接種した人は個人差はありますが白血球数が
極端に減っていく可能性があります。
これもワクチンによる副作用でしょう。
もし、原因不明の体調不良が続いた場合は病院へ行きましょう。
ただ、ここで筆者が書いているように日本ではこうした患者の増加がみられていないよう
なのでうれしい誤算と述べていますが、それでも注意は必要でしょう。
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