世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:選挙が終わってみれば何も変わってないという経験・・・」
ミナミAアシュタールRadio259
「あなたなりの選択肢」
vol.539 「税金というのは・・」
vol.540 「あなたなりの選択肢」
今になって、「マスクを外そうと」いう言葉が乱れ飛んでいる違和感
「選挙が終われば何も変わってないという経験・・・」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
支配者たちはとても巧妙に言葉を駆使しあなた達を
ミスリードします。
言葉を変え、言葉の持つ雰囲気を変えることで目先を
変えて同じことをするのです。
言葉や名前を変える事で庶民はミスリードされてしまいます。
いつもの手です。
言葉の先にあるものを見てください。
耳に心地よく聞こえる言葉の先にどんな意図があるかを
見てください。
言葉の裏返しの意図を見てください。
いいですよ・・と言う言葉の裏には、何かダメな事が
あるのです。
ダメな事があるから、入り口だけ良いと許可するのです。
分かりますか?
ここまではいいです・・と言う言葉の裏にはここからは
ダメです・・と言う制限があるのです。
こうして巧妙に制限を付けていくのです。
自由を少しずつ剥奪していくのです。
そして、それを既成事実としていくのです。
最初から制限など無かったのに、ちょっと言葉を変え
制限をはずす事を認めるような言葉を使う事で、元から
制限があったと勘違いしてしまい、制限を緩めてもらえたと
喜んでしまうのです。
反対に制限を付けられている事に気が付かなくなって
しまうのです。
言葉に気を付けてください。
何か許可するような言葉を使われるときは、その先に
もっと制限がかけられているかもしれないと思って
考えてください。
何のために、どういう意図を持ってその言葉を使っているか
という角度でみてみると、その先の意図が見えてきます。
選挙もそうです。
選挙で使われている言葉に気を付けてください。
名前に気を付けてください。
違う名前やパッと見、違う政策を掲げていてもその奥を
しっかりとみると同じ事があります。
ただ、目先が変わっただけ、言葉が変わっただけという
事が多々あります。
選挙で闘っているかのように見えても、根っこは同じだと
いう事が多々あるのです。
中間管理職が変わるだけなのです。
選挙などは中間管理職が変わるだけで、政策はトップの人が
決めているので、大きなところは何も変わりません。
名前と言葉が変わると庶民は希望を持ちます。
入り口は違っても入る所は同じなのです。
Aの入り口から入っても、Bの入り口から入っても
同じ所にたどり着くようになっているのです。
庶民に人気のある人を使って入り口を作ります。
今度こそは違う・・と希望をもたせ、ガス抜きをします。
でも、選挙が終われば何も変わっていないという経験を
あなたも何度もしていると思います。
同じ手を使います。
ですから、名前と言葉が変わったら、その先をしっかりと
みるようにしてください。
彼らは名前と言葉を変えることで巧妙にミスリードして
くるということを理解してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
最近、しきりとマスクを外していいという政府や医師会、その他の人の発言が目立つように
なってきましたが、これは選挙を目前に控えていることもあるでしょう。
でも、なぜ今になって「マスクを外そう」という言葉が出てきたのか?
まだコロナ感染者が日本全国で出ています。
ワクチン接種4回目が始まり、中止されていません。
サル痘という新たなウイルスが出てきました。
ということは・・・・。
彼らの計画は何も変更されていないということです。
単なるガス抜きです。
一時的に国民に規制が緩んだと錯覚させているだけです。
こうしたことは過去に何度も繰り返され、その都度新たな制限が加えられて
来たことを思い出してください。
ということは・・・・。
選挙が終われば新たなステージが始まるということです。
それが何になるかはわかりませんが、今のところ考えられるのは
1.WHOのパンデミック条約制定による国家的制限の始まり
2.日本で日本国憲法が改正され緊急事態法の施行が始まり国民の自由が
大きく制限される。
3.台湾をめぐる情勢が変化し中国が台湾に侵攻し日本が巻き込まれる
などが考えられますが、それ以外のものになるかもしれません。
先日健康保険証を廃止しマイナンバーカードに切り替えるという案が
出てきたということは国民を背番号制にして管理したいという政府の
目論見が読み取れます。
また、日本に米国のCDC(疾病対策予防センター)日本支部が置かれました。
これはおそらくWHOのパンデミック条約制定と関連するものでしょう。
いろいろと外堀が埋められてきています。
いずれにせよ、選挙が終わってから何が始まるかです。
注視しましょう。
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