破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：従わないでいい道」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

どうしたいかを決めてください。

どうしたいかが決まればアイディアは出てきます。

道はたくさんあります。道は一つではないのです。

自分で道を創ろうと思えばいくらでも道は出来るのです。

この道しかないと言われることに疑問を持ってください。

決められた道しかないのですと言われることに

疑問をもってください。

その道を示すのは誰ですか？

その道を示すことはその人にとって

どういうメリットがあるのでしょうか？と考えてみてください。

そして、その道は自分には合わないと感じたら

その道をムリに行く必要はないのです。

私は私の道を行きますと堂々と宣言してください。

あなたが堂々と宣言すれば、他の人は何も言えなくなります。

示された道を行かない事は対立ではありません。

対立だと考えてしまうと、いろいろな感情（罪悪感や

断ることで起きるリスクなど）を感じてしまい

言いにくくなってしまいます。

対立ではなく、自分はこの道ではない方がいいので

違う道を行きますと冷静にシンプルに伝えてください。

そうすればエネルギーを引くことがなく伝えることが出来ます。

エネルギーを引くことなく伝えれば何も言われることはありません。

道はたくさんあります。考えてください。

まっすぐ行くだけではなく、曲がりくねってもいいのです。

曲がりくねっても、少々遠回りでも、目的地さえ

しっかりと決めておけばそこにたどり着けるのです。

まっすぐに示された道だけが道だと思い込まないでください。

抜け道と呼ばれる道もたくさんあります。

あなた達に命令している人たちも自分たちのために

いろいろな抜け道を作っているのです。

あらかじめ用意しているのです。

その道を教えてないだけなのです。

でも、聞けば出てきます。聞かないから教えないのです。

権力者だけが知っている道があるのです。

そして、それを彼らは使っています。

ですから、彼らのやり方をしっかりと見てください。

そうすれば彼らの抜け道が見えてきます。

そして、それは彼ら権力者だけが使える道だと思い

諦めないでください。

あなたがその道を使うならば私も使いますと言ってください。

それはダメですと言われたら、それはおかしい話ですね

としっかりと言ってください。

彼らは別・・と思ってあきらめないでください。

あきらめてしまうと彼らはそれでいいと思ってしまいます。

自分たち権力者は特別で何をしても良いと思ってしまいます。

いまの社会がそうですね。

それは、庶民がおかしいと言わないからです。

彼が言いならば、自分たちも同じことをしても良いでしょう

と言わないからです。

あきらめることに慣れないでください。

あきらめなければいくらでも道は開けてきます。

考えてください。

この道ではなく、他に道はないかと考えるクセをつけてください。

道は必ずあります。

彼らが示す道ではない道を創ることが

彼らからそっと離れる事が出来る道なのです。

道は自分で創ってください。

そっと離れたいと思うならば、そっと離れる道を考え

その道を歩んでください。

対立で考えないでくださいね。

対立を基本として考えてしまうと対立する道（アイディア）

ばかりが浮かんでくることになります。

対立ではなく、冷静に自分がどうしたいかを考え

それにはどういう道があるかを考えてください。

探せばいくらでも道はあります。

考えれば道はいくらでも創ることが出来るのです。

考えることを放棄しないでください。

どうせムリだと最初からあきらめないでください。

あきらめなければ、そっと離れる道は出来ます。

従わないでいい道は出て来るのです。考えてください。

ゲームを楽しむように、楽しんで考えてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」