4回目接種に医療従事者も加えるべしという声が・・・。医師の間では効果がないという見解が広がっている
5-11歳の2回目接種率は12.3%(2022年5月23日時点)
厚労省が、接種日不明を未接種として計上し
ワクチンの有効性を水増ししていた問題が明るみに出ましたね。
しかし、これを知っている人達も一部という状況。
メディアの中からは、政府をいい意味で監視し、国民に真実を伝えるという
有志の会が生まれるのは難しいのでしょうか。
というわけで、ワクチンについては、もうこれは不良品であったということが
もう隠せなくなっているわけで
ワクチンに関する科学的情報も、私の方では、今のところほぼ出切った状況で
更新の間隔が空いており、すみません。
ワクチン慎重派の間では、
3回目を安易に受ける人が激減し、
子ども達のワクチンに対しても慎重な親御さんが多いことから
ワクチンより”マスク外し”のほうへ、議論がシフトしている部分も見受けられるようです。
ちなみに、5-11歳の2回目接種率は12.3%ですね(2022年5月23日時点)
https://www.kantei.go.jp/jp/content/nenreikaikyubetsu-vaccination_data.pdf
あとは、
何か新しい見解というか心配というと
一部の科学者の間で
”「サル痘」
は接種者に偏って生じるのではないか?”
ということです。
ワクチンは打てば打つほど
武漢株以外の病原体に弱くなり
免疫抑制が強まりますので。
それから
主に、自己免疫疾患を扱う膠原病内科を中心に、副反応の学会報告も増えています。
ワクチンが生成するスパイク蛋白が血管傷害を起こすことは
皆さまご存知の通りですが
特に血管炎が多いようです。
ちなみに、4回目を打ちたいという医師はあまり見たことがありません。
医師達の間でも、ブレークスルー感染のあまりの多さに
ようやく有効性がないこと
そして学会報告を見ても
自己免疫疾患を中心に有害事象がかなり増えており、
これは打つ価値がないものであるという認識が共通になってきたように思います。
血管傷害を起こす循環器系、脳神経系の急性疾患で搬送されてくる患者さんも増えていると
循環器や神経科の医師達から聞いています。
ようやく周りのナース達も血管傷害を起こすんだという認識にシフトしつつあるとのことです。
超過死亡を見ても、新型コロナによる死亡が減る一方で、心疾患による死亡は増加し続けていますね。
さて、4回目の接種に関して、医療従事者は対象から外されました。
しかし、相変わらず加えるべき
という声も上がっているようです。
一部、自分達も加えてほしいと主張する医療従事者がいるのは
公費負担が出ないからだと思いますが
打ちたい人は、自費で打てばいいと思います。
医療機関、高齢者施設といった高接種率の機関で
クラスターが多発していることは、医療従事者の間では当たり前にすらなってきており
よく知られている事実です。
ワクチンによって免疫抑制を生じるからですね。
しかも、情報収集できた限りでは、第6波はほぼ3回目を接種した職員からの感染拡大です。
自分達がかかりやすくなり、患者さん、入所者に移すリスクを、しっかりと認識すべきです。
ちなみに、医療従事者にはなぜ4回目が除外になったのかという説明は
組織レベルではなされていません。
公式には、
有効期間が短いから
重症化抑制に焦点を絞るべき
という説明になっています。
ようやく、感染予防効果がないことを厚労省も分科会メンバーも認めたわけです。
しかし、
4回目が除外になる兆候は、今年の始めには既に出ていました。
まさに、医療従事者の3回目が進んでいた頃です。
一部の医師達から
「3回目まで激推しだった免疫および感染症系の専門家達が
なぜか4回目はさすがに、、、と推奨しないような発言をしているんだよね」
という話が出ていたんですね。
また、ワクチンの有効性のなさとリスクを知っている、
それなりに地位のある医師達の間で
もし万一”全員に”4回目を奨めるようなことがあれば
ワクチンが感染予防もしていない、重症化抑制もしていないデータを
複数の病院でまとめて出す必要がある
という話し合いがなされていたようです。
なお、陽性患者は接種者がほとんどを占め、感染予防効果がないのは明らかですが
重症化予防についても有意な差は出ないことが予測されます。
コロナを受け入れている複数の病院の状況を聞くと
重症or死亡者の接種の有無に差はない
接種者のほうが重症or死亡している
といった回答が返ってきます。
いずれにしろ、4回目を打ちたいと思っている医療従事者は少数派だと思います。
また、4回目対象になっている方達もどれ位接種するのか
心配しています。
打てば打つほど、副反応は強くなる人達が多いです。
そして、その反応を抑えるため、免疫抑制が働きます。
そのタイミングでコロナ自体に罹ったり、
ヘルペス、梅毒、誤嚥性肺炎等
別の感染症を生じるリスクがあります。
・帯状疱疹
コロナ禍によるストレスが原因とされていますが
現場では明らかに若年者を含め、接種後の帯状疱疹が多いです。
ご本人達も、ワクチンの免疫抑制について説明すると、
接種と発症に時間の密接性があるので、関連に納得するケースが多いです。
特に若年者の帯状疱疹発症者の接種の有無を調査できたらいいのですが。
・梅毒
梅毒も増えつつあったようですが、さらに拍車がかかっているようです。
今後、感染症、自己免疫疾患、脳血管・心疾患が増えて行くでしょう。
コロナを通して、多くの真実が
明るみに出てきました。
気付いている人もいれば、気付いていない人もいますが
3回目接種状況、こどもの接種率を見ると
気付き始めた人達が増えているのは確実だと思います。
コロナ禍は2022年夏までには終わりにしましょう。
こども達がメディアに流されず
しっかりと真実を見極め、
自分の意見をしっかりと持って生きて行ける
自由な社会を築いて行けますように。
本日も最後まで読んで下さり、どうもありがとうございました。
コメント