破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ゲームのように楽しんで」
今日の破・常識!
考えてください。トンチです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「ゲームのように楽しんで」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
考えてください。
深刻にならず、楽しんで真剣に考えてください。
そうです、トンチです。
彼らが言葉遊びをし、すり替えをするならば
あなた達もその手を使えばいいのです。
遊んでください。
深刻になるとアイディアが出ません。
遊んで楽しんで考えているとたくさんの抜け道が出てきます。
抜け道はたくさんあるのです。
提供された道だけが道だと思わないでください。
そこだけしか選択肢はないと思わないでください。
アイディアです。
ゲームを楽しむように遊んでください。
まっすぐな投球だけではありません。
変化球が来たらどう打ち返そうか考えてください。
変化球を楽しむのです。
必死で打ち返そうとする必要はありません。
見送るという手もあるのです。
真面目に何でもかんでも打ち返さなければいけない
と思う必要はありません。
これは知らん顔しておこうと思ってもいいのです。
あなた達が反応すれば彼らは喜びます。
反対意見でもうれしいのです。
反対意見でも何でも反応してくれるという事は
自分たちに興味があると思うからです。
興味があってフォーカスされるとエネルギーを
得ることが出来るのです。元気になれるのです。
それがエネルギーバンパイアなのです。
だから、ここは知らん顔しておきましょうというのも
ひとつの手なのです。無関心でいるという事ですね。
これはいろいろ知った上での無関心だという事です。
彼らのやりたいことを知った上で知らん顔をするのです。
初めから何も知らずに無関心でいるという事ではありません。
知らん顔をされると彼らは困ります。
何を言っても何の反応もかえって来なければ困るのです。
あなた達が自分たちの言葉で遊びはじめると
(自分たちの遊びのルールを作りはじめると)困るのです。
言葉遊びでかわされてしまうと困るのです。
あなた達のルールを無視しているわけではなく
私たち庶民はそのルールに関してこういう解釈をします
と言われてしまうと困るのです。
反対意見でもいいから直球が欲しいのです。
直球ならば受け取るのは簡単ですから。
でも、自分たちは変化球を投げながら、あなた達は変化球を
投げてはいけませんと言っているのと同じなのです。
自分たち支配者のルールだけを守りなさいと言っているのです。
それは支配者たちに都合の良いルールなのです。
だから、そのルールでもこの解釈が出来ますね
と庶民の解釈でルールを変えてもいいのです。
彼らのルールを杓子定規にただただ守る必要はないのです。
解釈の違いですね・・と言って庶民の都合よく変えてもいいのです。
彼ら支配者が都合よくその時々でルールを変えるのですから
あなた達庶民も同じことをしてもいいのです。
罪悪感など感じる必要はありません。
最初から公平なルールなどないのですから。
考えてください。トンチです。
彼らが言葉遊びをするなら、あなた達も言葉遊びをしてください。
すり替えをしてくるなら、すり替えで答えて下さい。
解釈の問題だというなら、別の解釈をしてもいいという事です。
これは対立でしないでください。
ゲームのように楽しんでください。
そうすれば、彼らにエネルギーを流すことなく
別の道が開けてきます。
深刻さはいりません。
深刻さで考えるとアイディアが出なくなります。
こう言われたらこう返そう、そしたらどう返してくるかな?
とゲームを楽しむように考えてみてください。
深刻な真面目さで考えるとゲームではなくなってしまいます。
将棋やオセロゲームを楽しむように楽しんでください。
楽しんでいると笑顔になります。
笑顔は調和のエネルギーですので、対立のエネルギーと
共振しませんので、そっと離れることが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
WHOが進めようとするパンデミック条約ですが、多くの国の賛同が得られず停滞して
いるようです。
とても良い兆候です。
つまり、彼らの計画が知られてしまったので反対されているのです。
まだ予断は許しませんがひとまず無視しておいてもいいでしょう。
そのうち消え去ります。
エネルギー体で存在する生命体はエネルギーが生命を維持する食料になります。
私たちのように食べ物で生命を維持できないので私たちの恐怖・不安・憎悪など
から出てくるエネルギーが食料になるのだと思います。
どうやって私たちの出すエネルギーを捕捉しているかはわかりませんが、
エネルギーは場所を問わず一瞬にして伝わるので、それを瞬時に吸収している
のでしょう。
そう考えれば、不安や恐怖にとらわれずに無視している状態では不安や恐怖の
エネルギーを出さないのが一番でそれをやられると彼らも困るだろうと思います。
最近はコロナ慣れしてきたのとワクチンが嘘だと知られてきたので以前のように
コロナは怖いウイルスだという認識が減ってきました。
だから、彼らは今度は矛先を変えて戦争に切り替えてきたのです。
サル痘はまだわかりません。
エボラ熱のように途中で消えてしまう可能性もありますので静観していましょう。
ともかく彼らの企みに関しては無視しているのが一番です。
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