破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:彼らは常にこの言葉を出します」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:彼らは常にこの言葉を出します」

今日の破・常識!

彼らは常にこの言葉を出します。


人のために、愛のために、絆のために・・・


これをスローガンにあなたに

我慢と自己犠牲を強いるのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「彼らは常にこの言葉を出します」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


自己犠牲を強いるものは拒否してください。


自己犠牲を強いるところには愛はありません。


愛という言葉を使って自己犠牲を求めるのは

愛ではないという事を強くお伝えしたいと思います。


愛という言葉を装い何かを強いられるときは


強いて来る人をしっかりと見てください。


その人がどういう意図、目的をもってそのような事を


強いて来るのかを見てください。


それをイヤだとか、拒否反応を起こす自分には


人を愛するという事が出来ないのか


・・などと思う必要はまったくありません。


あなたがイヤだと言っている事を


強いてくる方が愛がないのです。


他の人のために・・とても美しく聞こえる言葉です。


でも、人のためにあなたが我慢しなさいというところに


愛はありません。


あなたは我慢するべきなのです・・


と低く見られているという事です。


あなたに対する尊敬と感謝の気持ちはありません。


人のために生きるのが素晴らしい生き方だとするのは


支配しやすいからです。


いままでもこの言葉でどれだけの犠牲を


あなた達は払って来たでしょうか?

戦争がそうですね。


あなたの大切な人を守るために・・と言う言葉で


戦いに行かされました。


身内を戦争に行かせた人にとって大切な人は誰ですか?


という事を考えることも出来ないようにされたのです。


会ったことも存在している事も知らない人のために


自分の現実にいる大切な人を戦争に行かせるのです。


一番大切な人を犠牲にして自分の現実には存在しない人を


守るなど言語道断、ナンセンスにもほどがあります。


それさえもわからなくなるくらいあなた達にとって


人のためという言葉が刷り込まれてしまっているのです。


彼ら支配者たちはこれをよく知っています・・と言うより


この考えを刷り込んだのは彼らなのです。


彼らは常にこの言葉を出します。


人のために、愛のために、絆のために・・・


これをスローガンにあなたに我慢と自己犠牲を強いるのです。

愛という言葉に気を付けてください。


人のためにという言葉に気を付けてください。


そこには愛はありません。


人のためにと自己犠牲を強要されるのは


愛の世界ではありません。


都合よく支配され、コントロールされ、搾取されるだけです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今回のアシュタールの言葉を胸に刻んでおきましょう。

世の中こうした言葉が満ち溢れていて、私たちはすぐに騙されてしまします。

そんなときにはこの言葉を思い出して彼らの策略に乗らないようにしましょう。

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