アップルが一体何をしているのか?

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アップルよお前もか? IT

アップルが一体何をしているのか?

「アップルがそんなことを? まさか!」 

このブログで Apple Inc.(以下、アップル社)を俎上に載せるのは初めてではないが、未だに「アップルがそんなことをするわけないだろう」などと思っている人間が、未接種者の中にもいるものだ。

 

実は、「チップがワクチンによって、接種者の体内にインプラントされている」ということを事実として認めるならば、必然的に「そのチップはアップル製」ということになるのだ。

 

われわれの「チップチェッカー」によらずしても、ワクチン接種者の体内にほとんどナノレベルのチップが埋め込まれていることは日々世界中で明らかになりつつある。

「接種者の体内にはチップがインプラントされている」というこの前提事実じたいを受け入れることを拒否するならば、その体内チップがアップル製であることも当然否定することになるだろう。それはそれで、前提と帰結には一貫性がある。 (^-^)

しかし、「接種者の体内にはチップがインプラントされている」という前提事実を受け入れているのに、そのチップがアップル製であること認めるのには「強い抵抗」を覚える人間が少なくない。特に、アイフォンユーザーやアップルファンのワクチン接種者である。あなたはどうだろうか? (^-^)

 

「しかし、体内チップがアップル製だという証拠があるのか?」 

この質問は当然だろう。

 

残念ながら(と言うべきか)、決定的な証拠 がある。毎度ながら、ザウルスは証拠に基づいて論ずるのが大好きである。(^-^)

 

 

(1) 直接証拠 

体内チップからブルートゥース検出される信号には、UUID という、世界で一つしか存在しない32ケタの記号列(アルファベットと数字)が含まれる。以下のものだ。

UUID: 0000fd6f-0000-1000-8000-00805f9b34fb

 

 

この UUID は、ブルートゥースの運営団体の認証を受けた企業しか使えない。そして、体内チップからの信号の、その UUID はアップル社自身が認証を受けて使用しているものと同一の記号列なのである。  

 

そもそも、UUID とは Universally Unique ID という意味であって、MAC アドレス以上に「唯一性」の高いコードであるはずだ。世界に同じものが2つとあってはならないもののはずだ。

UUID: 0000fd6f-0000-1000-8000-00805f9b34fb

 

 

この UUID コードは明らかに Apple Inc.  のものである。

 

この UUID は Apple Inc. が、 Bluetooth の標準化団体から認証を受けたものであって、誰でもネット上でそれを確認できる。

 

Apple Inc. は以下のように、UUID を全部で21件も所有している。

 

 

 

 

 

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そして、21件のうちの1番目のものが、ワクチン接種者の体内から検出されるのだ。

 

ふつうに考えて、アップル社の UUID が検出されれば、それはアップル社の製品がそこにあるということである。そして、実際に、裸の人間の身体からその UUID が検出されるのであれば、アップル製の何らかのデバイスが、その人間の体内に存在すると考えざるを得ないのではなかろうか?違うだろうか?

 

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そして、ほとんどの場合、COVID-19 のワクチンを接種した人間から検出されていて、未接種者からは検出されないのであれば、ワクチンによって体内に注入されたと考えるのが道理というものだ。違うだろうか?

 

 

 

 

「そんな注射針を通るようなデバイスが、あるわけがないだろ!」

 

20世紀に、情報を保存するだけでなく送受信もする小さな電子的デバイスとして「マイクロチップ」というものが登場した。まずは、ペットの監視と管理のために、犬や猫の身体に埋め込むようなものとして普及した。それを納めたカプセルは極端に小さ過ぎず、扱いやすい手ごろなサイズのせいか、21世紀の現代になっても、使われている。

ここにはしばしば誤解がある。左の写真の米粒よりも若干大きな物体は、マイクロチップを納めるためのプラスチックのカプセルである。その中にマイクロチップが入っているのだが、10人中10人は、容器としてのこのカプセルじたいをマイクロチップだと思い込んでいる。そして、「注射針を通るわけがない!」 と。(^-^)

 

マイクロチップであっても、以下の図のように、目に見えるレベルから見えないレベルまでの幅がある。しかし、2007年にはすでに注射針を余裕で通っていたのだ。




 

 

しかし、人間の監視と管理のためには、さらにもっと小さく、人間の目には決して目に見えない、しかももっと高機能のものがすでに存在している。21世紀のわれわれが直面しているのは、マイクロチップよりもはるかに小さなものであり、したがって、より脅威である。ナノチップ、もしくはスマートダストとも呼ばれ、超極微の顕微鏡的なサイズのチップである。

ナノチップとは何か?

では、ナノチップとは何であろうか? 「ナノ」という単位は「マイクロ」の1000分の1である。つまり、1ナノメートルは、1マイクロメートルの1000分の1である。1ミリの1000分の1が、1マイクロメートルである。つまり、ナノメートルまで下らなくても、すでに目に見えないのだ。1ナノメートルは、1ミリの1000分の1の、そのまた1000分の1ということである。そのレベルのチップがすでに実用化され、軍事、諜報の分野でステルス的に使われている。世間には知られていない領域で、秘密裏にすでに使われ、その、使われている事実じたいが隠蔽されているのが実態である。

 

 

今日に至るまで日本の日立製作所は、この超極小化の技術分野では世界最先端のレベルである。今から22年前に、ワクチンの伝道師であるビルゲイツが、日立製作所と提携した理由は一体何だったのか?

日立製作所がお得意な究極的な小ささのチップの使い道は、ワクチン伝道師のビルゲイツの頭の中では、「ワクチンに入れること」が最優先ではなかっただろうか?

 

「ビルゲイツはアップルじゃないだろ!」という声が聞こえてくる。もちろんだ。ビルゲイツが総元締めであり、「アップル」や「日立製作所」はその下に来るのだ。

以下の記事は「アップル社」と「日立製作所」が、世界的なワクチンキャンペーンの2年前から繋がりがあったことを示している。

本論の「台湾篇」は割愛して、「日本篇」を見てみよう!https://taiwanmaster.com/apple-supplier2019/#outline__4_1

 

言うまでもなく、「アップル」が設計し、実際の製造は「日立製作所」である。それでは両社は2019年から一体何を作っていたのか?

両社は2021年1月から世界的に大展開する「空前絶後の大事業」に向けて力を合わせていたのではなかろうか?

両者の結びつきのタイミングからして、体内チップのサプライヤー(実際の製造者・供給者)は「日立製作所」である公算が非常に高いこの表現に注意)。

 

 

今から7年前の 2015年にはIBM 社が、わずか7nmナノメートル(1ミリの700万分の1)のサイズの機能的なナノチップを開発した。比較すると、ヒトDNAの鎖は約2.5 nmであり、単一の赤血球の直径は約7500nmである。

2019年の「日立製作所」は、とうぜんこれをはるかに上回る水準に達しているはずではなかろうか?

これらのナノチップは、体内環境から電力を供給し(バッテリー不要)、100年の寿命がある。それらのチップ上で神経細胞は成長し、チップと融合する。

 

新技術はカッコよくて、効率的で、便利だ、というプロパガンダの達人、アップル社


当然のことながら、やれ5G、やれスマートダストと、新たなテクノロジーが展開されるとき、背後の邪悪な計画の存在とその目的に結び付けられることはない。代わりに、それらがどれほど素晴らしく、クールで、トレンディで、効率的であるかがマスコミや企業によって吹き込まれる。

アップル社のブランド戦略、宣伝手法 が見事にこの流れに沿っていることは言うまでもないだろう。

特に、「速い」「便利」という錦の御旗 は、多くの人々には抗いがたい魅力かもしれない。この2点は、一言で言うと、「スマート」ということである。

スマートフォン、スマートメーター、スマート家電、スマートシティ 等々、

「スマート」 とは技術的には、

● ワイヤレス

● 多機能性

● CPU 内蔵

● 遠隔操作性

● シームレス(デバイス間の接続性)

 

という特質である。

そして、これこそがアップル社の本領なのである。

 

 

特に「アップル脳」されていない、ごく普通の頭脳の持ち主には、以上のこうした物理的根拠の(1)直接証拠だけで、アップル社が「体内チップ埋め込み陰謀」に加担しているという事実に十分納得するはずである。(^-^) 以下の間接証拠は、オマケのようなものである。 “洗脳”という言葉の洗脳力 :洗脳論 1    洗脳か、 染脳 か  :洗脳論 2

 

 

 

 

(2) 間接証拠 

地球人口の大多数に超ハイテクの体内チップをインプラントするという、前代未聞のグローバルな大事業を遂行することができるのは、ビッグテックの一員であって、世界最大の IT 企業でもある、アップル社 をおいて他にはない。

実際、アップル社は、近距離ワイヤレス通信の分野に限らず、数多くの特許を有していて、他社の追随を許さない。2016-2020 の5年間だけで 12.360件の特許を出願している。毎年2千件以上の特許を出願している、世界最大の IT 企業である。毎日平均5、6件の特許を出願している、モンスター企業である。 https://patent-i.com/report/us/applicant/APPLE%20INC/ 

 

ワクチン接種キャンペーンによる世界の何十億もの人間の体内にチップを埋め込むという、空前絶後の歴史的大事業を安心して任せられるのは、いったいどこの企業だとあなたは思うだろうか?シリコンバレーの名も知れないベンチャー企業がこっそり請け負ったとあなたは本気で思うだろうか? (^-^)

 

この酸化グラフェン製の超ハイテクのRFID(チップ)は、世界最高水準の技術の蓄積無くしては決して実現できるものではない。アップル社は、世界最大のIT企業として、何万件もの特許をすでに有している。

 

それでも、「でも、アップルが本当にそんなことをするだろうか?」と、だらだら自問する人間は、文字通りの「アップル信者」であるか、もしくは、アップル社の巧みな「企業イメージ戦略」によって、「アップルに対する高い好感度」を商業的に刷り込まれている、ナイーブな消費者である。どちらも、アップル社に魅了されて骨抜きになった人間である。

わかりやすく言えば、自分がすっかりぞっこんだったので、事実が明らかになっても、非常に魅惑的なその「結婚詐欺師」への未練をいつまでも断ち切れないだけである。「結婚詐欺の哀れな被害者」と変わらないのだ。「まさか、あのひとが・・・ いや、そんなことあるはずがないわ・・・ だって、あれほど・・・ 」(^-^)

 

アップル信者や、アップルファンが「ワクチン未接種者」なら、まだ傷は浅いのかもしれない。彼らがすでにワクチン接種済みで、しかもアップル製の体内チップの事実を知ってしまった場合は、複雑な心理にモヤモヤする可能性がある。

 

アップル製品が大好きで、パソコン、スマホ、イヤホン、タブレット、スポーツウォッチ等々、すっかりアップルに浸っている人間は珍しくない。アップル製品が、自分の皮膚の外側に存在しているぶんには何の問題もなかっただろう。しかし、アップル製のデバイスが、何と自分の皮膚の内側にも、しかも、自分の同意なしにブチ込まれていたとなると、まともな人間なら心穏やかではいられないはずだ。特にアップル信者ではなくても、例えば、アップル社のアイフォン(iPhone)のユーザーは海外に比べて日本では特に多い。

手に持つアイフォンや腕に着けるアップルウォッチだけでなく、体内にもアップル製デバイスが「内蔵」されることによって、アップル社が理想とするような トランスヒューマンな「アップル生活 Apple Life 」が完成するのかもしれない。これから、5Gカバー地域が拡大していくにつれ、社会環境を覆う5Gのミリ波によって、接種済みのアップルファンの体内チップも徐々にフル稼働することになるだろう。

おそらく、「アイフォン」や「アップルウォッチ」と「体内チップ」はアップル製品のご多分に漏れず、「シームレスな接続性」 が保証されている可能性がある。アップルファンには、今までアップル社が提供してきた以上の、「ワクワクするような未来」が待ち受けているのだろうか?

 

 

 

 

しかし、信頼を裏切って、相手の同意なしに体内チップを埋め込むという行為は、由々しき「背信行為」ではなかろうか?使用目的を知っていながら、設計して製造したのなら「犯罪行為」だろう。「アップル社」と「日立製作所」? しかし、だからといって、「同意なしのチップブチ込み」という一方的な虐待を受けた日本国民が、これだけ証拠の挙がっているアップル社に抗議の声を上げるだろうか?

 

ここでは、日本人の国民的マゾヒズムが作用するように思われる。原爆投下であれ、3.11であれ、どんなに多大な被害を受けても、黙って耐え忍ぶという、美化して言えば「忍耐心」、客観的に言えば「奴隷根性」が、日本人の精神に深く根差しているからである。今回もこの「奴隷根性」が作用して、「背信行為」、「虐待」、「屈辱的な仕打ち」から目を背け、「事実認否という自己欺瞞の道」を辿ることになるだろう。

 

● 「アップルがそんなことをするわけがないだろ!」

● 「アップルが体内チップ? まさか! ハハハハハ!」

● 「アップル製の体内チップ? そんな陰謀論を信じる奴がいるのか?」

● 「アップルがそんなバレるようなことを本気でするわけがないだろ、考えてもみろ!」

● 「それ、アップルの UUID じゃなくて、新型コロナウイルス接触確認アプリの UUID なんだってさ。勘違いしている人がいるみたいだけど。」

 

 

「勘違い」は自分の方なのである。それは、「アップル社による巧妙で周到な迷彩工作」なのである。アップル社は、みずからが「人類への体内チップ埋め込み陰謀」に深く関与しながらも、その事実が露見することを恐れていたに違いない。普通の人が知ったら目を剥くような「体内チップ埋め込み陰謀への加担」が露見すれば、営々として築き上げてきた、好感度抜群のブランドイメージが一挙に崩れ去るだろう。とうぜん世界中から非難を浴び、ヘタをすれば、世界的なアップル不買運動にも発展しかねないだろう。

であるからこそ、アップル社はあえて自社の UUID を堂々と使ったのである。この「逆説的な作戦」こそ、彼らにとって「完全犯罪のカギ」だったのである。

 

 

 

逆説的「完全犯罪」計画

 

ご説明しよう。

電子的に作動するナノレベルの体内チップは、ワクチンによって世界中の人間にインプラントされていけば、いつか誰かに発見されるのは時間の問題である。必ず誰かが体内チップを電子的に検出することになるのだ。(^-^)

この問題についてアップル社の秀才ぞろいのブレーンの中に、こう提案した人間がいたに違いない。「検出できないようにはどうやってもできない。そもそも信号のやり取りのために埋め込むのだから。しかし、どうせ発見されるのだから、それと同じ UUID  をあらかじめ「体外」に拡散しておけば混乱して、逆に突き止められることはない」と。つまり、「おおっぴらにばら撒くのが、いちばんの隠し方」というわけだ。

 

そうして、その「ばら撒く」方法として、「COVID-19 接触確認アプリ」なるものが、考案されたのである。もちろん、このアプリには体内チップとおなじUUID が組み込まれている。このアプリを、ワクチンキャンペーンによって体内チップ保有者が爆発的に増える前に世界中の多くのスマホにインストールさせておけば、体内チップの信号は、「接触確認アプリ」からの同じ UUID 信号と社会環境中に混在して、識別不能になる、という算段だったのである。

 

 

グーグルとアップルの「濃厚接触通知アプリ」APIが登場、開発の課題は何だったのか

 

 

そして、グローバルなチップ埋め込みのワクチンキャンペーンが 2021年1月に始まる8か月も前に、「COVID-19 接触確認アプリ」を開発するためのプラットフォームが、グーグルとアップル社とによって公開されたわけである。先進諸国はそれを使って争ってアプリを開発したものだ。日本では、COCOA である。

これでもうバレることはないわいと、アップル社はタカをくくっていたに違いない。そして、あとは、主に先進国の政府がそれぞれ自国の接触確認アプリの普及に全力を挙げてくれればいいのだ。そうやって、どこの国でも、体内チップと「誤認」されるような信号が溢れれば、仮に誰かが体内チップを検出しても、「それって、接触確認アプリでしょ?」が「殺し文句」になるはずだった。

 

「アップル社 の UUID  が検出されたって? だって、接触確認アプリの大元のソフトの提供者がアップル社なんだから当然でしょ」と言えば、普通の人は納得するという算段である。「いや、違います、体内チップなんです!」と食い下がってきても、「あのアップル社が体内チップ?何言ってんだよ!そんなのあるわけないだろ!」と、一蹴できるというわけだ。

 

1) ワクチンによる体内チップ埋め込みという陰謀作戦がすでに進行している事実の隠蔽、

  そして、

2) その悪逆非道な陰謀作戦の伏魔殿が、なんと世界から愛されるトップブランドのアップル社であることの隠蔽、

 

この2つの隠蔽のために、アップル社はあえて自社の  UUID  を、接触アプリなるものに仕込んで組織的にばら撒いたのである。頭のいい連中がやりそうなことではないか? (^-^)

 

このアプリが、実際は「接触確認アプリ」としてはほとんどまともに機能しない、お粗末なものであることはすでに別記事で詳述した。「チップチェッカー」バージョンアップ 1.1   → 1.2

 

要するに、「接触確認アプリ」と思わせておいて、体内チップと誤認されるような信号を発する UUID をそのアプリに忍び込ませて世界中に拡散するのが本当の目的だったのである。疑われないようにひとを騙すのは、こんなにも手間のかかることなのだ。しかし、「完全犯罪」を成就するためならば、全然苦にならなかったに違いない。

ところが、「接触確認アプリ」としては、どこの国でも「ポンコツアプリ」として失敗している。まともに機能していないのは、日本の COCOA だけではないのだ。

 

しかし、アップル社はどこ吹く風である。体内チップと誤認される信号を出す UUID が社会環境に拡散されて自分たちの「完全犯罪」が保証され、追及されるリスクが無くなるのであれば、「接触確認アプリ」がアップル社の失敗作として非難されても、屁でもないのだ。

 

 

秀才ぞろいの世界一の IT 企業のアップル社は、自分たちの、史上最大級の悪事が露見するはずはなく、今まで通りの「愛される企業、アップル」のブランドイメージを守り抜けると思っていたに違いない。実際、「体内チップ埋め込み陰謀」の存在を主張する論者は海外にも多いが、「アップル社の多大な関与」について言及している記事も動画も今日に至るまで目にしたことがない(もしあったら、ぜひ教えて欲しい)。しかし、アジアのはずれの島国には、この巨悪の陰謀を見抜いて声を上げてきたチームがあったのだ。

 

紛らわしい、体内チップの信号と COCOAの信号を識別し、色分けして検出するアプリを開発し、それを使って実際に体内チップを検出する動画を次々に公開してきた。 そして、ついには、接触確認アプリの入っているようなスマホが存在しない環境で、生まれたままの姿の人間から体内チップが検出され、その UUID がアップル社のものであることを証明したのである。

 

 

接触確認アプリからの同じ UUID が街中に溢れていることが、アップル社の言い逃れの辛うじての余地だった。しかし、「それって、COCOA でしょ?」という、その「殺し文句」がもはや使えない動画が、こうしてすでに厳然と存在しているのだ。もはや「言い逃れ」ができないところに彼らは追い詰められている。いや、実質的には、「もう詰んでいる」と言ってもいい。

 

 

われわれ(ザウルス・ナゴヤチーム)としては、自分たちがすべきことはほぼ完了したと思っている。少なくとも、大きな節目は過ぎたと。重大な事実を証明して、社会に問題提起をしてきた。違うだろうか?

われわれに肩書も知名度もないことと、アカデミックな学術論文でないことをもって、イチャモンをつける人間は必ずいることだろう。もはや、つけられる難癖はそのくらいだろう。

 

とにかく、あとは、世間の人々がこれをどう受け止めるかである。違うだろうか?誰でも「チップチェエッカー」を無料でダウンロードして、いくらでも自分で確かめることができるのだ。あなたはやってみただろうか?

 

「チップチェッカー」を実際に使って体内チップの存在を証明している動画は今現在で22本ある。すべて英語字幕もついている。われわれは、体内チップを検出するデバイス(アプリ)と、その検出を証明するコンテンツ(実験動画)の両方を十分提供してきた。ダウンロードマニュアルまで作った。「至れり尽くせり」 と言っては言い過ぎだろうか?

 

 

いずれにせよ、われわれは、ワクチン騒動に揺れる今の社会に対して重大な問題提起をさせて頂いたと思っている。しかし、われわれにできるのは「問題提起」までである。もちろん、われわれの活動は今後も続く。

しかし、「問題解決」までわれわれに期待するのは、お門違いであろう。

そもそも、「問題」の捉え方や、「問題解決」の方法は、ひとによって、派閥によって千差万別であろう。

 

「チップチェッカー」が、未接種者と反ワクチン派にとって、防御や反撃のための武器となるかどうかは、あなた自身にかかっている。

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