宗教指導者:ワクチン接種で悪霊が憑依しやすくなった?

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ウォーkィング・デッド コロナワクチン

宗教指導者:ワクチン接種で悪霊が憑依しやすくなった?

確かに特に数年前から世の中の動きが悪い方向に進んでいるように思えます。各国政府は国民を裏切る法案を通し反逆的政策しか実行しなくなりましたし、世界中で悪魔の共産主義全体主義体制が強化されているのがわかります。
確かに地球に暗雲が垂れ込めているのを感じます。そして支配層エリートはもちろんですが、あらゆる分野の人々が悪魔の影響を受けやすくなっているように感じています。
ただ、悪魔と言っても、悪魔のボス(キリスト教ではルシファー)が今でも地球を支配し続けているというのではなく、悪魔の手下たち(アーコン、邪悪なエイリアンなど)がまだ地球に残っており悪さをしているのだと思います。
Covidワクチンに含まれるナノ・テクノロジーは脳を遠隔操作するとも言われていますが、悪魔の手下たちも接種者の脳を簡単に操作できるようになるということなのでしょうか。=憑依しやすくなるのでしょうか。よくわかりませんが。。。
ワクチン接種後に鬱病になったり精神が病んでしまう人もいるようです。また認知能力が低下するため認知症になってしまう場合もあるようです。ただ、日本の場合はどうなのでしょうか。海外ほどひどい状態ではないような気がするのですが。。。知らないだけなのでしょうか。まだ、日本はプライド月刊に汚染されていませんから良いのですがいつそのようなトレンドが海外から入ってくるかわからない状況です。本当に今世界は悪魔が生きやすい世界になって行っています。これを止めなければ人類の未来はありませんね。そのためにも悪魔が好きな習慣、法律、文化、流行、制度を押し進めているリベラル左翼のエリート層を地球から追い出さなければなりません。
一般的に精神の病に関してはカトリック教的に言うと悪魔の憑依なのでしょうね。実際に悪魔の手下や邪悪なエイリアンに憑依されると精神がおかしくなるケースも多いようですから、精神の病に苦しんでいる人々は精神病棟や薬物治療ではなく自然療法と悪魔や悪霊の除霊と周波数(波動)の上昇が必要なのかもしれません。
それにしてもバチカンが悪魔祓いのコースを認可しているのですから皮肉です。バチカン自体が悪魔の巣靴ですから、悪魔祓いをしても効果があるのかどうか・・・

Covid jabs linked to surge in “demonic possessions,” religious leaders say – NaturalNews.com
(概要)
6月18日

宗教指導者:Covidワクチンは悪魔による憑依の急増と関連している!

Natural News

フィリピンでは、ワクチンを2回接種した人々の多くに悪魔に憑依されている兆候が見られるようになったことを受けて、マニラにSt. Michael Center for Spiritual Liberation and Exorcism( 悪魔祓いセンター)が新設されました。

報道では、新しいセンターはCovidワクチンを打った人々の悪魔祓いをするための専用施設です。
ホセ・フランシスコ・シキア神父は、毎日、約10件の悪魔に憑依された接種者に関する報告を受けています。

ローマ・カトリック教会は、アジア初とされるこの施設を新設する責任があります。
司祭らは悪魔を追放する技の訓練を受けることになっています。そして大司教区の指導者であるシキア神父はチーフ・エクソシストとしての任にあたります。

公式発表では、プランデミックによるストレスが悪魔憑依が増加した原因であるとしていますが、実際は、ワクチンが主な要因です。(長年にわたり、悪魔に憑依される件数が増加しています。)

「7年以上にわたる祈り、計画そして資金集めの結果、世界初ではないにしろ、アジア初の悪魔祓い施設を開設することができた。このセンターでは悪魔に憑りつかれている人々、つまり普段は見過ごされてしまう最貧困層の悪魔祓いを行う。」とシキア神父が発表しました。

‎シキア神父は、悪魔祓いを行った後に悪魔から彼にメッセージが届いたと言っています。

この‎施設には、悪魔祓いだけでなく面接やカウンセリング用の特別室が設けられています。

‎シキア神父によると、悪魔に完全に憑依されている人の割合は悪魔祓い全体の20%です。大多数は邪悪な霊によって肉体的にいやがらせをうけているのです。


‎また、シキア神父によると、この3年間~5年間で家庭での魔術活動が急増したため、そのこともこのような危機的状況を引き起こしている要因になっています。


‎2005年にバチカンが認可した悪魔祓いのコースが始まりましたが、このコースでは、マニラだけでなく世界中の神父らが悪魔に憑依された人々から悪魔を追放する技を取得します。

マニラに新設されたこの施設は、Catholic Bishop’s Conferences of the Philippines(フィリピン・カトリック司教会議)の監督下のPhilippine Association of Catholic Exorcists(フィリピン・カトリック・エクソシスト協会)の本部として機能することになります。

シキア神父は、何人かの人々に悪魔祓い儀式を執り行った後に追放した悪魔たちから彼のオフィスの電話機に脅しのメッセージが送られてきたと言っています。
一例として、シキア神父は悪魔に憑依された女性が空中浮揚しているのを目撃し、その後に悪魔は彼のオフィスの電話機に脅しのメッセージを送ってきました。シキア神父がこの女性や彼女のつれと話している間に全く別の部屋で電話機が鳴りました。
シキア神父は「悪魔は全ての電化製品を思いのままに操る力を持っている。そして悪魔と思われる存在から受け取ったメッセージは私を罪人であり嘘つきであると非難していた。例えば、この場所に悪魔が蔓延っているなら、悪魔は通常照明を点滅させながら自分達の存在を知らしめようとする。もし私が話しながらある装置を使うものなら、悪魔は電気のエキスパートであるため、その装置の電源を即座に切ってしまうだろう。」と言いました。


特に米国では、今月はプライド月間(LGBTQの文化や法的・社会的権利への支持示すさまざまなイベントが世界各国で行われる時期(毎年6月))なので、悪魔による憑依が熱狂的な状態にあります。
各地の子供たちは両親や保護者によってパレードやバーに無理やり連れて行かれています。そしてそこでは、トランスジェンダーのオカマたちが偽モノの身体を子供たちに見せびらかせながら、ジェンダー・アイデンティティの本を読み聞かせています。

‎新しい悪魔祓いセンターのニュースへの読者からのコメント:
「今、悪魔の活動や憑依が明らかに増加している。オカルトや魔術に手を出した人々は特に影響を受けやすい。」

マイコメント

あまり気持ちの良い記事ではありませんが、私はあり得ることだと思っています。

以前の記事でも紹介しましたように、詳しいことは思い出せませんが、ワクチンの酸化

グラフェンとm-RNAたんぱくが協働して松果体の働きを奪い、私たちの本来持っている

ソースとのリンクを切るようです。

そのため、魂の抜け殻のようになるため、そこに悪霊が憑依するということは考えられる

ことです。

私たちがソースとのつながりを保っていればソースが座を明け渡さないので憑依は起き

ないのです。

一般的に憑依されやすい人と言うのは自我が崩壊した状態にあるのでソースとのつながりも

遮断されているのだろうと思われます。

それにしてもワクチンの大きな問題点が出てきました。

まさにゾンビ化するというのはこのことを表していると思います。

こうした人々が多くなるとTVドラマ「ウォーキング・デッド」のような世界になるかも

しれませんね。

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