世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:マジで?って、私も半信半疑ですよ!」
ミナミAアシュタールRadio274
「それって憑依?」
vol.569 「好きな現実を創造するためのコツ」
vol.570 「それって憑依?」
喉にお願いして見たら!ホントに出来るなんて!
ものすごく面白いことがありましたぁ~^0^
イヤぁ~・・びっくりしたよ・・
またまたあつしさんがやらかしてしまった~~
昨日晩御飯食べてたんです。
おかずに鮭の塩焼きがあって
美味しいねって食べてたんです。
そしたら、急にあつしさんが、
おえっ、おえっ、って言い出した。
どうしたの?って聞いたら
鮭の骨がのどに刺さったって、
のどの奥の方を指さすんです。
痛みに弱いあつしさん、いつものごとく大騒ぎ!
のどの手前なら何とかなるかもしれないけど
そんな奥に刺さったら何もできないじゃない!
とにかく何か飲み込んでみたら?
一緒に取れるかもしれないしって事で
あんなものやこんなものまで
いろいろ飲み込んでみたけど、どうにも取れない。
痛いし、気持ち悪いし・・どうしよって思ってたら
急に、のどに頼んでみよう・・って二人して閃いたんです。
頼むって言ってもどう頼んでいいか分からないから
とにかく刺さった骨を押し出すイメージをしたんです。
のどに、こうやって骨を押し出してくれると
嬉しいんだけどって言いながらね。
そしたらね、そしたらね、
喉の内側の筋肉を必死に動かすイメージして
1分くらいしたらあつしさんが取れたぁ~って^0^
マジで?って私も半信半疑ですよ。
あつしさんも何度ものどを感じてみたけど、
やっぱりさっきの骨は感じられないって!
何かを飲み込んだりしてないのに、ぽろっと
取れた!
すごい!これってすごくない??
これって偶然じゃないよね、絶対にのどが私たちの
イメージを受け取って一緒にやってくれたんだよね^^
・・って信じてる(笑)
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
身体は思考が創っています。
思考は大きく身体に影響します。
あなた達も、病は気から、という言葉を使います。
まさしくその言葉通りなのです。
そして、身体はあなたの味方です。
もし何かの不調があったとしても、それはあなたに意地悪
しようとしているのではなく、治そうとしているのです。
治そうとしているのが症状なのです。
熱が出たりするのも、身体を治すために必要だからです。
下痢もそうです。
捻挫をすると痛みがあったり腫れたりするのも
動かさないようにするためです。
動かさないようにして治すためなのです。
身体は自分で治し方を知っています。
身体に任せてください。
そして、こんな時に病気になるなんてダメな身体ね・・
などと怒らずに、治してくれているんだと思って
ありがとうのエネルギーを送ってください。
ダメねと思うと、刺すようなトゲトゲしたエネルギーに
なります。
そのエネルギーがまた身体を痛めることになります。
治そうとしているのに、逆にエネルギーを失くしてしまう
事になるのです。
トゲトゲしたエネルギーではなく、丸く柔らかい
エネルギーをのせてください。
そのエネルギーと共振して身体も緩みます。
身体が緩むと治癒力も上がるのです。
そして、健やかな時の感覚を思い出して、そのイメージを
してください。
そのイメージに共振して身体も健やかな状態に
なりやすくなります。
こういう感じ・・という目的地をイメージすれば
そこにエネルギーを持っていきやすくなり、現実化
しやすくなるのです。
エネルギーを流すポイントをはっきりとさせれば
現実になるのです。
思考が先、現実はあと・・なのです。
何も症状がない時は健康なのです。
あなたは健康な状態が普通なのです。
そこに、健康じゃない時のイメージばかりをするから
健康じゃない状態になるのです。
何も症状がないのに、検査に行って数字を聞くことは
健康じゃない事をイメージしているのと同じです。
健康は特別に何かをしなければ手に入らないものでは
ありません。
何も症状がなければ健康なのですから、ムリに何かの
症状、特に数字を探さないでください。
身体は何かがあると症状を出します。
症状が出ても身体を信じてください。
症状は身体を治すための過程なのです。
そして、身体は必ず何かを教えてくれます。
身体の声を聞いて、身体が治している過程をサポート
してください。
横になりたいと思えば横になる、
温めたいと思えば温めてください。
治る過程でもいろいろ変わってきます。
腫れが引いてきてちょっと動かしたいなと思ったら
少しずつ動かしてください。
それは身体が自分でリハビリをしているのです。
無理な力を加えず、身体がOKする範囲で少しずつ
動かしていけば、元の状態に戻すことができます。
身体はあなたの味方です。
症状を敵対視せず、サポートする気持ちでいて下さい。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
すごいですね。
喉奥深くに突き刺さった魚の骨が喉にお願いしただけでポロっと取れるなんて!
本当にそういうことあるんですね。
私も同じようなことが出てきたら試してみようと思います。
コメント