漫画・アニメ・映画等は人間の意識をコントロールするツールです
映画や漫画はその情景を無意識下に埋め込んで現実化を促している
今回はタイトルにさせて頂いた事含め、今の私が改めてお伝えしたい内容を、ランダムなツイート特集としてお届け致します。(※以下、パープルの文字が私のツイートです)
☆_(_☆_)_☆
Transporter
x.com
映画や漫画じゃないんだからそんな事があるはずがないって?
逆だよ、映画や漫画にあるから起きるんだよ。
奴等は将来起こす事を原作者に伝えて、さりげなく大衆に計画をちらつかせ、
無意識にそれらを視た大衆は、現実に起きても、それらを受け入れ易くなる。
それを予測プログラミングと言うんだよ。
こういう事実に気付いていない人達が多過ぎる。
漫画やアニメや映画に夢中になって、思考をコントロールされている事に気付かず、
「これは予言だ!」とか興奮している人達を見る度にそう思う。
【参考コラム】
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アシュタールはよく現実化は思考が先と言います。
これを応用すれば、支配者が映画や漫画を使って予告するのではなく、映画や漫画を
見た多くの人々に無意識下の領域にその映像を忍び込ませ、それを起きるかもしれない
という意識に変えて私たちの現実化の能力を使い、それを現実化しているのでしょう。
だから、予定と言うよりは決められた計画の実現と言っていいかもしれません。
引き寄せの法則をうまく使っているんですね。
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復刻改訂版 「引き寄せ」の教科書 (スピリチュアルの教科書シリーズ)
いまや50万部をはるかに超えるベストセラー作家である著者の処女作。 当時は、いちサラリーマンであり、いち主婦であり、いち母親という 私たちにとって身近な存在であった著者が、 「引き寄せの法則」を見事に解説し、あっさりと体現して見せた 日本人...
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