世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:これが融合のエネルギー」
ミナミAアシュタールRadio275
「次(タイムライン)を予想してください」
vol.571 「あなたには帰る家があります」
vol.572「次(タイムライン)を予想してください」
恋の相手と一緒に仕事できるから最高でしょ!
あるドラマを見たんです^^
すっごい可愛い胸キュンドラマ^^;
胸キュンドラマを見て泣いているあつしさんを
横目に、私も冷静を装いながらも
こっそり胸キュンキュンでちょっと涙(爆)
ネタばれしちゃうからドラマの名前は
書かないけど、面白かったぁ~
ただ最後にね、ちょっと違う展開があったらもっと
面白いんだけどなぁ~って思ったんですよ。
いや、この作品の終わり方もステキでしたよ^^
でも、勿体ないなって思ったんです。
この作品、結局恋愛と仕事・・どっち?って感じの
展開になって、まぁ、結局ハッピーエンドだった
んだけど、もっとハッピーエンドにするにはどうしたら
いいかな・・って、あつしさんと考えたんです。
で、結論は、みんなで作っちゃえばいいじゃん!
どういうことかと言うと、雑誌の編集の話なんですけどね、
雑誌の存亡の危機に見舞われ、なんじゃかんじゃが
あって(雑)、もっと仕事をしたいからと言って
主人公が恋をあきらめるシーンがあったんです。
でもね・・
主人公の周りには辣腕編集長、編集のプロたちがいて、
恋の相手はプロのカメラマン、そして、相手の親は
大手製紙会社のオーナー・・・
全部揃ってるやん(爆)
私なら、このメンツで新しく会社を立ち上げて自分たちの
作りたい雑誌を作るけどなぁ~・・
そしたら、恋の相手と一緒に仕事できるから最高でしょ。
恋か仕事かなんて悩む必要ないじゃん・・ってね^0^
気の合う仲間で楽しく好きな雑誌を作れたらもうね
最高以外何ものでもないよね^^
・・って思ったあつしとミナミなのでしたぁ~
では、今日はさくやさんからのメッセージで~す^0^
「これが融合のエネルギー」by さくやさん
「そう、作っちゃえばいいのよ。
無いなら創る!
創りたいと思う気持ちさえあれば何でも
創れるの。
創りたいと思う気持ちに素直になればアイディアは
どんどん湧いて来るの。
はじめてだから?
そんなの関係ない。
はじめてならば、誰かの知恵を借りればいい。
みんなを巻き込んでいけばいい。
楽しいエネルギーはみんなを巻き込むパワーが
あるのよ。
巻き込むって言うのは、一緒にやりたいって思って
もらうこと。
頑張って、プレゼンして、一緒にやってください、
力を貸してくださいってお願いしなくても
あなたが楽しんでいたら、一緒にやりたいって
思ってもらえるようになる。
楽しい渦ができるの。
それに巻き込まれて、必要な所に必要な人が集まって
くる。
そして、その人たちは自分の好きなことをしている
から、自分で動くことができる。
手伝っているなんて思わず、自分の事として考えるから
どんどん面白いことができるの。
自立した人たちが集まるとものすごいパワーを発揮
することができるの。
お互いの知恵を出し合いながら、同じ目的で進むことが
できれば大きなパワーになる。
これが融合のエネルギー。
融合のエネルギーは素晴らしいエクスタシーなの。
絶対無限の存在のエネルギーなの。
絶対幸福のエネルギーなの。
自分の仕事に誇りを持ち楽しんでいる人は
お互いの意見を出し合う時も、相手の意見も尊重する
事ができる。
違う意見であっても、じゃあ、どうしたらお互い納得
できるかをとことん話し合う事ができる。
だから、ケンカみたいなことにはならない。
それは目的が一緒だって事をしっているから。
この場の意見は多少違っても、目指している所は
同じだって知っているから、だから自分の意見だけを
押し通そうとか思わない。
相手の意見を尊重し、自分の考えとどう融合させて
いけるか・・それもまた楽しい作業なの。
妥協し合うんじゃなくて、どちらの意見も取り入れて
新しい形に作り上げていくという考え。
だから、創造の楽しさの中で仕事ができるの。
もう仕事という概念もなくなって、面白い遊びになる。
新しいものを創っていくことを怖がらないでね。
それはものすごく楽しいあそびなんだから。
こんなのが欲しい、こんな事をしたいと思えたら
それはできるってこと。
頭の中でできたことは、もう半分出来ているってこと。
あとの半分は創っていく過程を楽しめばいい。
過程を楽しむのがテラでの遊びなんだから。
あなたは創造すること、あなたの表現がしたくて
テラに生まれて来たんだから、もっと創造を楽しんでね。
あなた達をこころから愛してるわ~」
ありがとう、さくやさん!
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