イルミのプロジェクト・ブルービームは天空のショーだけではない!
実に多種多様の演出で人々を恐怖に陥れようとしている
以下の記事は、1995年以前にジェフ・ベイカー氏のインタビューでサージ・モナスト氏が語った内容を抜粋したものです。面白いことに、その会話の間にプレアデスの高次元の存在のハトンがコメントを入れていることです。既に1990年代にプロジェクト・ブルービームとNWOの計画が押し進められていたことでした。ただ、グローバル・カルト集団は計画が20年?も遅れてしまっていると言っていたのを思い出しましたが、現在のところ、いかにもNWOやグレートリセットが実現されそうな勢いですが、あと少しというところで頓挫すると感じています。
しかも大空にUFOが現れるのは別に珍しいことではなくなってきていますし、大空に神の像やエイリアンの像が現れたとするなら、それはプロジェクト・ブルービームだとすぐにバレてしまいます。マインドコントロールに完全にやられなければそんなものが現れても笑っておしまいという時代になってしまいました。NWOは各国を非武装化したいようです。非武装化は地球が非物質的な世界にならない限り無理でしょうね。非物質的な世界では物質的な兵器があっても使い物になりません。今の世界の現状を見ていると世界を非武装化するのは無理ですね。
Illuminati’s Ultimate Secret Project Inside Scoop!! Project Bluebeam’s Four Steps Outlined By Serge Monast: It’s Much More Than Just A Big Skyshow!! – O.N.E. News – Best Alternative News Site On The Internet (ournewearthnews.com)
(概要)
6月26日付け
(非常に長い記事ですので、ベイカー氏の質問の部分は省きます。)
イルミのプロジェクトムービーで宇宙人の地球侵略を演出
以下は、1990年代?に行われたインタビューの中でサージ・モナスト氏(15年間、国際調査ジャーナリストとしてNWOについて調査し続け、49の国際的な賞を受賞したカナダ人作家)とジェフ・ベイカー氏が語っていた内容を抜粋したものです。この内容にはプレアデスのハトン司令官の解説が追加されています。
インタビューから抜粋:モナスト氏:・・・・NWOの連中は、かつては存在しなかった新しい種類のテクノロジーを導入しています。国連政府はこのテクノロジーを使うことで史上初めて地球人類に対する世界的独裁支配体制を構築し大きな権力を持つ可能性があることを認識すべきです。彼らがこのようなテクノロジーを持っていなかったなら実現は不可能でした。
また、私は、現時点ではあまり知られていないのですが、国連が関与する医療の陰謀や軍隊について世界的な調査を行ってきました。
モナスト氏:まず、FEMAは米国が創設したものではありません。FEMAはずいぶん前にNATOによって創設されました。FEMAは国際的な憲兵オペレーションなのです。
(プレアデスのハトン:これは間違いではありません。これは真実であり、今すぐこれに注意を払うべきです。)
プロジェクト・ブルービームは単独で実行されるわけではありません。このプロジェクトを実行するまでに4つの主要な手段が実行されます。ブルービームはこれらよりもはるかに大規模な古い計画の一部なのです。
電子マネーから経済崩壊まで、あらゆることがほぼ同時に起こるでしょう。彼らはブルービームを実行するために情報のスーパーハイウェイ(インターネット)を使いこなすでしょう。スーパーハイウェイは地球上の全人類を電子的にコントロールできる唯一の方法なのです。
彼らは多くの憲兵を使う必要はありません。なぜなら彼らは憲兵の代わりに電子機器を使うことができるからです。スーパーハイウェイは人々をコントロールするための基盤です。
1995年に情報ハイウェイが完全に実装されましたから、それを介して彼らは経済を不安定化するでしょう。そして、経済崩壊が起こされます。
(ハトン:重要です。立ち返って再読してください。)
そこから、NASAのプロジェクト・ブルービームの実行に向けて電子マネーシステムを導入することが可能となります。
最初のステップとしては考古学的知識を破壊することが考えられます。つまり、世界中の特定場所で人工地震を起こし、そこで新たに発見されたモノ(偽装工作)によって、世界の要な宗教の基本的な教義が誤って理解されていたことが発表されるでしょう。このような偽装工作は、2001: A Space OdysseyやStar Warsの映画でも示されました。これらの映画は全て宇宙侵略と保護を取り上げています。最近の映画のJurassic Parkは進化論を押し進めるためのものでした。
(ハトン:ちょっと違います。より具体的には、DNAの複製と再生を行い、生き物を創造する能力を押し進めることでした。)
第二のステップは、巨大な宇宙ショーを演じることです。:3次元の光学ホログラムと音を使って世界各地(各国の宗教的信仰に併せて)にてホログラフィー像のレーザー投影が行われます。
空中に投影された新しい神の像が全世界の言語で語り掛けます。
例えば、ソ連は高度なコンピュータを製造し、人体の生体構造と生物学に関する研究だけでなく、人間の脳の生態構造、化学的構造、電気学に関する研究を基に微小の心理的粒子(?)によってコンピュータをプログラミングしました。また、これらのコンピュータは世界中の言語を理解できるようになっています。様々な人々の方言がサテライトを介して天然起源(?)からコンピュータに入力されてきました。ソ連は、新しいメシアなどのオブジェクト・プログラムをコンピュータに入力し始めたのです。
NWOは、電子光線を全世界の人々の意識に当てることで人間社会にNWOを融合させようとしているようです。
第三のステップでは、テレパシーの電子双方向通信を行い、ELF(超低周波)、VLF(超長波)、LF(低周波)を地球人類の脳に送り込み、神が彼らの魂の中で実際に彼らに語っているかのように信じさせます。
(ハトン:まだバベルの地を信じませんか。)
このような光線は、自然な思考プロセスと相互作用しながら混ぜ合わさり、人工的な会話を生じさせます。
(ハトン:そろそろ、神であるあなた方が真の突破口となる内なる情報を得るようになっていればよいのですが。)
ダルマは真実と気づきが彼女の意識に起きたとき、働くのを止めました。選別と選択の時がきました。それだけのことです。
神に守られ神が宿っている人々は、安全であり、神に世話をされ、地球から離昇するでしょう。
しかし、私は意識的に真の決定を下す時は完全に過ぎたと思います。グリッド・システムは準備万端整っており、あなた方を攻撃することが可能な状態です。神であるあなた方は、神の回路とつながっている限り、攻撃されても問題にはなりません。
信じがたいですか。しかしそれは真実なのです。
中略
第四のステップは、電子的手段を用いて宇宙の超自然的現象を起こすことです。このステップは、3つの異なる方法が含まれます。最初の方法は、人々に各大都市がエイリアンに侵略されようとしていると信じ込ませることです。
(ハトン:この計画を知っている人々は既に家族を別の場所に引っ越させたり地下に潜っています。彼らの職場が地上にある場合は生き残るために一時的に安全な場所に避難しています。)
これにより、各主要国は核兵器でエイリアンに反撃せざるを得なくなります。
このような偽旗攻撃により、各国は国連の命令下で完全非武装化します。
2番目の方法は、残忍な悪魔の攻撃から善良な人々を救うために善良なエイリアン部隊が地球にやってくるとする神の介在を偽装しながら、偉大な携挙が起こるとキリスト教徒を洗脳することです。
(ハトン:私を見ないでください。私はこのような眉唾物たちとは一切関係がありません。)
そのゴールは、NWOに反対している重要な人々を排除することです。
3番目の方法は、電子と超自然の力をミックスすることです。全ての電気機器を稼働させるために使われていた波長(周波数)が、光ファイバー、同軸ケーブル、電気電話回線を介して超自然の力を伝導させます。そうなるまでに全人類にマイクロチップが埋め込まれるようにします。
このステップのゴールは、世界中に悪魔の幽霊や妖怪を出現させたりポルターガイストを具現化することで全人類に集団自殺や殺人を行わさせたり、永久的な心理障害を患わせることです。
「千の星」の夜の後に、人類は、なんとしてでも、自分達の自由を犠牲にしてでも、世界的に平和を再建するために新しいメシアの一員になる準備ができていると信じるようになります。
(ハトン:私はダンスを踊る善人のようにあなた方の前で走りまわるようなことはしません。私は、視覚的表現ではなくエネルギーという形で存在しています。ホンモノの存在を知るにはエネルギーを感じるしかありません。)
モナスト氏: ・・・・私は、人体放射線実験の諮問委員会のメンバーらの覚書(1994年6月27日付け)を持っています。私はCIAの人体放射線実験の記録書を調査しました。私は、クリントン大統領が11の政府機関全てに対しここ数十年間にわたり政府機関が行ってきた人体放射線実験を調査している連邦議会の委員会にCIAの人体放射線実験の記録を提供するよう呼びかけたことを先取りしてそれを捜しました。この記録書には、ソ連が米大使館をマイクロ波で攻撃したことを受けて、CIAがマイクロ波の人体使用と効果に関する調査結果が記録されています。
現在、CIAの秘密作戦として指向性エネルギー兵器が配備されていますが、それには、ロッキード・センターが製造したマイクロ波兵器が含まれます。これは特定の人の脳に処理された合成音声を遠隔で直接送信します。
(ハトン:今週それをやってみなさい。)
彼らは非常に多くのサテライトを打ち上げていますから、まるでサテライトがあなた方の頭上から24時間、あなた方を監視しているかのようです。
地上で使用しているレーザー・ビーム・テクノロジーと共に、宇宙からそして異なる場所のスタジオから、レーザービームを照射し像を投影することができるようになるでしょう。
様々なサテライトを中継することにより、大空を大画面にして大規模な宇宙ショーを開催することができるようになるでしょう。宇宙のサテライトを通して科学的なテレパシーを実践することが可能であることも我々は知っています。それに関する情報源によると、1993年にデーブ・モーガン博士が、ロスアラモス国立研究所が主催した非致死的防衛に関する秘密会議(ジョンホプキンズ大学の応用物理学研究室にて開催)でこの兵器のデモンストレーションを行いました。
中略
国連(NWOの人々)は、人類の注意を彼らへ集中させるために、マインドコントロール装置を使い宗教的、経済的ベースで彼らの信念を動揺させます。
広告業界で働いている人々はマインドコントロールの概念を良く知っています。
当時、電子テクノロジーがなくても、ドイツのナチスはマインドコントロールのやり方を知っていました。ナチスは全国民の注意を集めるための方法を知っていました。
そして現在、彼らは世界規模で全く同じテクニックを使ってNWOの独裁体制を敷こうとしています。
これは殆どの人にとって理解しにくいことだと思います。そして我々は、人々にこの種のテクノロジーが使われていることを示す証拠を公開し人々にこの事実を認識させる必要があります。
カナダはよい例です。カナダでは、法律を改正せずに、制服を着た男性が増えていますし、領土内を外国軍が移動しており、経済問題を口実にして自由が制限されるなど、何かとんでもないことが起きていることを我々は眠たい目で目撃しているのです。
我々は政府が人々をコントロールするために実施している新しいツールを知る必要があります。これらの新しいツールと新しいテクノロジーが人々を助けるために利用されているのではなく、現在のように、私生活を送っている各人を特定・追跡するために利用されるなら、警察国家が誕生したことを100%確信するでしょう。
モナスト氏:ハイテク装置なしで警察国家を誕生させたり戒厳令を敷くのは不可能です。このような状況下では大都市及び世界中で暴動が起きるでしょう。国連の主な問題は、彼らには世界中の大都市をコントロールするのに十分な規模の憲兵がまだ確保できていないということです。
さらに、彼らにはそのような大規模作戦を行うための兵站組織が存在しません。
ですから彼らはこのようなテクノロジーを必要としています。
それはどの街の住民も彼らにとって危険な存在にならないようにするためです。彼らは誰に対応すべきかを知っています。彼らは誰を排除すべきかに関して十分な知識を得ており、彼らの最初の仕事は、彼らが何をしようとしているのかを多くの人々に知らせることができる私のような人たちを排除することです。
彼らは彼らにとって最も危険な人々を全員排除しなければなりません。そうすれば、彼らは電子機器を使って排除したい人々をコントロールしやすくなります。彼らは憲兵不足を埋めるためのテクノロジーが必要なのです。今まではこの種の作戦は不可能でした。
彼らは1995年に大規模な経済恐慌と大きな変化を起こすことを計画しています。その時彼らがやろうとしていることは、米国を始めとする様々な国に、新たな、媒介二重通貨システムを導入することです。
媒介二重通貨は2種類の通貨で構成されています。1つ目の通貨は米国内でのみ使用。もう1つの通貨は米国外で使用されます。彼らはこのシステムを世界中に導入することで世界中のカネの流れをコントロールしたいのです。彼らは個人や団体の活動をコントロールするために国外でお金を使っている個人や団体を追跡する必要があります。
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