破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなた自身に関係すること」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなた自身に関係すること」

今日の破・常識!

人ごとではありません。

あなた自身に関係することなのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「あなた自身に関係すること」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

そもそもの話ですが

この騒動は意図して起こされているということを

もう一度お話したいと思います。

この騒動の最終的な目的は

世界統一政府を創るということなのです。

世界統一政府というのは庶民には

まったく自由がない社会です。

いまでも十分不自由なのですが

もっと不自由になるということになります。

すべて決められ、許可されたことだけしか出来ない社会です。

自分で何かを決めることは出来ません。

できたとしても、小さく許された中だけなのです。

あなた達をつないでいる鎖がどんどん短くなっていきます。

行動できる範囲が狭くなっていきます。

あなた達を閉じ込めている檻がどんどん小さくなっていきます。

それが世界統一政府なのです。

ちょっとこの騒動が起きてからどうなっているか

振り返って見てください。

ウイルスの騒動が起きてからどうなっていますか?

すべて制限の方向へ動いていますね。

これからはもっと個人の自由の剥奪が大きくなってきます。

お願い、要請と言いながら強制にかわっていっています。

お願いに従わない人には罰則がつきます。

お願いに従わない人はどんどん行動範囲が

狭まるようにされていくのです。

庶民同士が監視し合って自分たちの自由を

奪い合わせるように画策もされています。

ちょっと世間の動きを見ればすぐに理解できると思います。

確実に自由の剥奪の方向に動いているのが

火を見るよりもあきらかになってきています。

あなた達のため、命のため、社会の安全のためという

きれいな言葉の裏には

世界統一政府という目論見があるのです。

あなた達から個人的な自由を剥奪し

すべてを支配・コントロールするという目的があるのです。

何も出来なくなります。

好きなことなどもっての外、仕事も自由に選ぶこともできず

決められた仕事の後は自由な時間もないのです。

ただただ支配者のために働くだけの毎日になります。

そして、少しでも支配者の気に入らないことをしてしまえば

大きな罰を受けるという社会なのです。

毎日のルーティーンが決められベルトコンベアーのように

無機質にただただ流れ作業をするような毎日なのです。

そこから外れることは許されません。

感情もなくただ働く機械のようになることを

要求されるのです。

私はあなた達を怖がらせたくて

このような話をしているのではありません。

いまの状況を知ってほしいのです。

国のリーダーがそのような事をするはずがありません、

リーダーは国民のためを思い

国民のための政治をしてくれているのです

・・という考えを手放してほしいのです。

彼ら国のトップは国民の事はまったく考えていません。

彼らが見ているのは彼らに指示、命令を出している

彼らの上の人たちだけなのです。

彼らは自分たちの保身、利益のために動いているのです。

それを知ってください。

しっかりと認識してください。

それが理解できなければ

いま何が起きているのかわかりません。

どうしてこんなに矛盾に満ちた

むちゃくちゃなことが起きているのか分からず

右往左往して巻き込まれてしまうだけなのです。

何も考えることができません。

そのまま無力に流されていくだけなのです。

根本が分かればすべてがつながります。

誰が何をしても、何を言っても、あちこちで

どんな事が起きてもすべてがつながります。

すべてがどちらの方向に流れているのかが分かります。

どこを目的としているのかが手に取るようにわかります。

分かったらどうすればいいのでしょうか?

そちらの流れに乗りませんと拒否すればいいのです。

従わないことを選択することができます。

従わなければそこから出る(離れる)事が

できることが分かります。

そして、どうなって行くのかという不安や恐怖も

手放すことが出来るのです。

どうなって行くのか?ではなく

どうしようか、どうすればいいかと考えることができます。

それは舵のない船にエンジンと舵をつけるようなものです。

ただ流されるだけの船ではなく、しっかりと自分で操縦し

好きなところに向かうことができる船になるのです。

この騒動の目的は、個人から権利、自由を奪うことです。

庶民の個人的な権利と自由を奪い

支配者だけに都合の良い世界である

世界統一政府を創ることなのです。

これは映画の中の話でもなく、おとぎ話でもなく

SFでもなく、陰謀論でもありません。

事実なのです。

冷静にいま起きている事、国や企業などのトップの人の

言動を見てみれば事実だとわかります。

国のリーダーがそんなことをするはずがない・・

という考えを手放し冷静に見てください。

事実を知らなければ何も解決策を

考えることは出来ないのです。

目を背けないでください・・人ごとではありません。

あなた自身に関係することなのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

7月10日に行われる参議院選挙で自民党が大勝するようなことになれば、選挙が終わって

一か月もすると彼らは牙をむき出しにしてくるでしょう。

まずは選挙で大勝した勢いを買ってすぐさま憲法改正のための投票を行う段取りを決めて

私たちのその日程を公示してくるでしょう。

彼らは出来るだけ憲法改正の中身を国民に知られたくないので、数か月以内、おそらくは

今年の年末あたりに憲法改正の国民投票を行うだろうと思います。

そして、国民が憲法改正に賛成するように様々な事件が引き起こされます。

まずはいったん収まっていたウイルス感染者が急激に増えていくでしょう。

そこでアナウンスされるのはこの感染増を抑え込むためには強力な抑止策であるロック

ダウンが必要で、そのためには憲法が改正されなければならないという論調が多くの

マスコミで煽り立てられるだろうと思います。

次はロシア、中国などの軍事的脅威です。日本海周辺海域をロシアと中国の戦艦が周回

したとかというニュースも流れてくるかもしれません。

同時に中国が台湾進攻への兆候を見せるだろうから日本国内にも緊張が走るでしょう。

政府はその他にも緊急事態条項が必要な事件をマッチポンプとして起こす可能性が

ありますが、騙されないようにしないといけません。

いずれにせよ、憲法が改正されてしまうとアシュタールの語ることが一気に現実化

してしまいます。

憲法改正だけは阻止しないといけないのです。


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