破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:宇宙人には病気の苦しみがわからない」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:宇宙人には病気の苦しみがわからない」

今日の破・常識!

今日の破・常識!

好きなことを楽しんで

ご機嫌さんでいてください。

そうすれば食べることや、お酒や

ギャンブルなどに依存したり

中毒のようになったりすることはなくなります。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「宇宙人には病気の苦しみがわからない」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

食べたい物を食べたいだけ食べれば

病気になるということはありません。

食べたい物を食べたいだけ食べたら

太るということもないのです。

そう思わされてしまっているだけです。

そして、そのようになるとしたら

それは食べ方が違うのです。

食べたい物を食べたいだけ

楽しく気持ちよく食べていれば

自分の限界を超えてまで食べることはありません。

太ったり、病気になったりするまで

食べることはないのです。

身体が欲しないものを食べることはないのです。

楽しく気持ちよく食べていると

ご機嫌さんでいられます。

だから、身体が程よく感じるところで

満足できるのです。

だから、身体をこわすほどまで

食べることはありません。

身体をこわしてしまうほど食べるのは

食べたいから食べるのではなく

欲求不満を解消するための行為です。

食べることで常に我慢していることを

解消しようとしているということです。

我慢して不足しているエネルギーを

食べるということで

解消しようとしているので

身体の限界が分からなくなってしまうのです。

だから、病気になったり

太りすぎたりしてしまうのです。

分かりますか?

気持ちよく楽しく食べていたら

身体の限界を超えてまで食べる

ということに執着しません。

だから病気になったり、自分の身体の

適正範囲を超えるほど

太ったりすることはないのです。

あなた達はエネルギー不足を補うために

何かに依存して、それで欲求不満

(エネルギー不足)を解消しようとします。

お酒で解消しようとする人は

アルコール中毒と呼ばれる症状になります。

ギャンブルで解消しようとすると

ギャンブル依存症と呼ばれるようになるのです。

お酒が美味しくて飲むのでなく普段の生活

我慢から逃げようとするので酔うこと

忘れることだけが目的となり

中毒のようになるのです。

ギャンブルもそうですね。

同じように食べることに逃げることもあります。

イヤな事やツラいことがあったときに以上に

食欲がわくという方もいらっしゃいます。

食べると一時的に本能的な満足を得られます。

快楽ホルモンが出ますのでイヤな事や

我慢を忘れることが出来るのです。

だから、身体が要求していない時でも

食べたいと思うのです。

そういう食べ方をすると

病気になるのはわかりますね。

太るということもそうです。

太るから食べていはいけないと制限をかけると

欲求不満になりエネルギーが不足するので

もっと食べたくなります。

もっと食べたいという欲求と

食べてはいけないという制限の中で

我慢と罪悪感からエネルギーがどんどん不足して

精神的にバランスを崩してしまうのです。

好きなだけ気持ちよく食べることを

自分に許可すれば、自分の身体の適正な範囲を

超えてまで太ることはありません。

適正な範囲というのは身体の個性です。

一般的に適正と言われている数字とは

関係ありません。

そういう数字で考えるからおかしくなるのです。

その人の身体の個性に合った

体重というものがあります。

その体重でいれば、その体形でいれば

健康なのです。

それをムリに違う(合わない)

体重にしようとしたり

違う体形にしようとするから

身体もこころもバランスを崩してしまい

病気になったりするのです。

心配しているような病気に

なりたくないと思うならば

食べたい物を食べたいだけ

気持ちよく楽しんで食べてください。

そこに罪悪感や制限をかけないでください。

病気にならないために、太らないためにと

食べたい物を制限したり、食べることに

罪悪感を感じることの方が病気になる

ということです。

食べることに対してあなた達は

大きな刷り込みをされています。

好きなことを楽しんで

ご機嫌さんでいてください。

そうすれば食べることや、お酒や

ギャンブルなどに依存したり

中毒のようになったりすることはなくなります。

理解していただきましたでしょうか?

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

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