破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:所有しない世界と言うのは」
今日の破・常識!
人権、自由を手放さないでください。
所有しない世界というのは
所有させない世界だということです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「所有しない世界と言うのは」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
所有しない世界と所有という概念がない世界は違います。
まるで反対の世界だとお伝えしたいと思います。
所有の概念がないじょうもんの頃の世界は
共有する社会です。
すべての人は平等でテラが提供してくれるものは
すべて共有するという考えです。
テラが提供してくれるものはすべて自分のものであり
そして、すべての人のものなのです。
それが所有という概念のない社会なのです。
みんなで共有し、それぞれが出来ることを
提供し合うことで成り立つ社会です。
提供し合う社会は物々交換という概念もありません。
物々交換という概念は所有という概念の上に
成り立つものです。
ただ自分が出来ることを提供し合うだけの社会です。
それぞれ出来ることを提供し合うことで
エネルギーがクルクルと循環し
みんなが豊かになれる社会なのです。
反対に所有しない社会という考え方は
一部の人たちだけが所有するという概念です。
分かりますか?
支配者だけが所有するという概念です。
自分たち以外の人たちは所有するものはない
ということです。
何も所有しない人々と、すべてを所有している
支配者に分かれるということです。
庶民は自らすすんで何も所有しないのではなく
何も所有することが出来ない社会だということです。
所有することを認められらない
所有することを許されない社会だということです。
自分のすべてが支配者のものとなるということです。
人権など認められず、命さえも自分のものとして
考えることを許されないということです。
いま進められている社会はその社会です。
マスクや注射を義務化するということは
そういうことです。
自分の身体さえ自由に出来なくなるということです。
息がしにくいからという理由や
心理的にしたくないからという理由など通用せず
義務だからとつけさせられるということは
自分の身体さえ自由にすることができないということです。
命さえ彼らの自由にされてしまうということです。
すべては彼らのものであるから
庶民は何も所有出来ないのです。
何も所有しなければ気持ち的に楽になりますよ
必要なものは私たち(支配者)が用意してあげますから
もう生活の事を考えて心配になったりする
必要はないのですよと甘言を弄しますが
結局はすべての権利を彼らに渡してしまうだけ
の事なのです。
彼らのちょっとした考え、気分、感情で
あなたの生活は大きく脅かされるのです。
例えば毎月決まった額のお金を上げましょう
だから心配はいりませんと言われたとしても
彼らの気分でそれを止めますということもできるのです。
そうなるとあなたは大変困ることになります。
そして、どんなことでも彼らに従わざるを得ない
ことになるのです。
何も持たないことで幸せになることは出来ません。
すべてを持つことができてはじめて豊かで幸せな
状況になれるのです。
すべてを持つとは、すべての人とすべてを共有する事です。
一部の人がすべてを持つなどいうことは
とても不自然な事です。
その上庶民(個人)の人権、命まで
彼らのものだなんてあり得ない話なのです。
支配階級の人たちだけが所有し
それ以外は何も持たない、
すべては彼ら支配者の好き勝手にできるという社会が
世界統一政府であり、超管理社会なのです。
それがアトランティスの社会なのです。
そこに戻していきたいのです。
アトランティスの社会になると、自分の身体、命さえも
彼らの自由にされてしまうということです。
マスク、注射、自粛の強要は
その道への道程だということです。
あなた達の身を案じてしている事ではなく
あなた達の身体、命でさえ
自分たち支配者の自由になると言われているのと
同じなのです。
あなた達は自由に好きなことをするためにテラに
生まれてきました。
人権、自由を手放さないでください。
所有しない世界というのは、所有させない世界だ
ということです。
身体や命さえも自由に出来なくなるという世界です。
彼らが創造したい世界はそういう世界です。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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もし、私たちに一切の自由がなくなればどうなるかと考えることが難しいでしょう。
それに、すべての自由を奪われることはないとも考えているからなおさらです。
でも、彼らの究極の目的はそこにあります。
マスクや自粛がその道程だということは、彼らがマスクや自粛を促すことで少しづつ
彼らの言うことに従うように教育しているということです。
今はマスクかもしれませんが、その次は国民全員ワクチン接種をするという方針が
出てきて法律化されるでしょう。
そうなるとワクチンを打ちたくないからとか健康上の問題を抱えているからと言う
理由が通用せず、たとえ死に至る可能性があったとしても接種されます。
それは接種を拒む自由がないということです。
本当に自由を制限されると
・食べ物は配給制
・住む場所も集合住宅もしくは刑務所のようなところ
・衣類も配給制
・電化製品も種類を限定され必要最低限のもの
・車も所有が許可制で移動制限あり
・集会や会合も許可制
・娯楽はほぼなし
・スポーツ観戦や観劇、コンサートは監視付き
・労働は義務で就ける職種も国が決める
・学校の教育内容はすべて国家が決め、それ以外は許されない
などなど数え上げればきりがないほどで私たちが考えているような
自由の制限とは大きくかけ離れた行動の制限が行われます。
それでもいいでしょうか?
ということです。
近いうちに憲法改正動議が発議され、憲法改正の是非を問う国民投票が
行われるでしょう。
これも期日前投票が実施されるとほぼ改正の方向になります。
だから、国民全員が当日投票を行いNoに票を入れるべきです。
憲法が改正されるとどういう憲法になるかは今のうちに調べて知って
おくことをお勧めします。
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