破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：死ぬまで死なないのです」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

彼らは同じ手を何度も使います。

もうそろそろ彼らの手口はお分かりだと思います。

でも、”死””病気”に対して

大きな刷り込みをされているあなた達にとっては

同じ手だと思ってもやはり怖れをいだいてしまうのは

わかります。

分かってはいるけど、怖い・・という感じだと思います。

ですから、もう開き直ってください。

死ぬときは死ぬ・・これを口ぐせにしてください。

そうすれば開き直ることができます。

死ぬときは死にます。

死なない時は死なないのです。

これは真実です。

そうですね。

死なない人はいません。

頭ではいつ、どんな時に死ぬかはわからないのです。

でも実は死ぬときも、死ぬ方法も

あなたが決めているのです。

もういいと思ったときにあなたは自分で死ぬと決めます。

死ぬ時期、死ぬ方法を決めてきている（決められている）

という考えがありますが、それは違うのです。

すべてあなたがその時に決めるのです。

うまれる前に何歳でどういう風に死ぬ（運命）だ

ということはありません。

いま実際に生きているあなたが決めるのです。

だから、心配はいりません。

誰かに強制的に死なされるのではなく

自分で決めるのですから怖いことはないですね。

そして、死んだ後も何も変わらないのです。

あなたは物質の身体を脱ぐだけで

思考（意識）は何も変わりません。

だから、何も怖がることはないのです。

死ぬことは自分で決めて死にます。

だから、死ぬ時のことを怖がって

いまを楽しむ事ができないのは

本末転倒だということです。

死ぬときは死ぬ・・だからいまを楽しむ・・

を口ぐせにしてください。

何か不安が出たら、これを口に出してください。

そうすれば怖さがなくなります。

いまを思いっきり楽しむ、いまを思いっきり生ききる

ことが出来るのです。

彼らはあなた達を怖がらせることで

支配、コントロールしようとしているのです。

そして、今回はウイルスで

人々を怖がらせることができました。

だから、何度も同じ手を使ってくるのです。

まだまだこの手は使えると思っています。

でも、もうそろそろ難しくなってきています。

あまりにもあちこちでウイルスの話題を出し過ぎました。

そして、ものすごく怖いはずのウイルスが

大したことじゃないのが庶民の肌感覚でバレてきています。

でも、彼らにはこの手しかいまはないのです。

まだ使ってくるでしょう。

もっと怖いウイルス、もっと死亡率の高いウイルスが

まん延していますとまた脅かしてくると思います。

もしかしたらウイルスではない

もっと違うもので死にたいして脅してくるかもしれません。

その時、少しでも気持ちが揺れることがあったら・・

死ぬときは死ぬ・・と口にしてください。

この言葉で開き直ることができ、不安もなくなります。

死ぬときは死にます・・

だから、死ぬときのことばかり考えて怖がらないで

生きているいまを精一杯楽しみつくすという方向に

思考を変えてください。

生きている間は死にません。

死ぬまで死なないのです。

だから、死ぬまで思いっきり生きてくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」