破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:波動エネルギーについての質問」

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愛と地球 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:波動エネルギーについての質問」

今日の破・常識!

波動エネルギーと愛のエネルギーは

別の物だとお伝えしたいと思います。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「波動エネルギーについての質問」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

>波動エネルギーって

愛なのではないかと思いました。

というところですが

愛とは思考のエネルギーです。

波動エネルギーと切り離して考えていただくと

わかりやすくなると思います。

波動エネルギーはどこにでもあります。

どこにでもあるというか

すべては波動エネルギーで出来ています。

波動エネルギーは何かの刺激を受けないと

動かないのです。何も作用しません。

よくお話するたとえになりますが

波動エネルギーを砂鉄

思考エネルギーを磁石と考えください。

砂鉄はそのままにしていると動きませんね。

ずっとそのままです。

そこに磁石を近づけることによって

砂鉄は磁石の形に動きます。

〇い磁石を近づけると〇くなりますし

□の磁石だと□になります。

それと同じだと思ってください。

愛というのは思考エネルギーです。

愛とは、尊敬と感謝の気持ちなのです。

気持というのは思考ですね。

誰かの考えです。

誰かが何かを考えたときに

周りにある波動エネルギーに刺激をし

その思考通りに目の前にホログラム

(現実)を創るということです。

これが思考が先、現実はあと

・・だということです。

愛と呼ばれる思考エネルギーは

先ほどもお伝えしましたが

尊敬と感謝の気持ちです。

ですから、尊敬と感謝の気持ちが少ないと

重い思考エネルギーとなります。

多いと軽い思考エネルギーになります。

重い軽いは良い悪いではありません。

重い思考エネルギーを放射すると

周りのホログラム(現実)も重いものとなります。

軽い思考エネルギーを放射すると周りの

ホログラムは軽いものとなるのです。

ですから、

>愛にも種類(幅)があって

重いものから軽いものがあるのではないか。

それはそうですとお答えしたいと思います。

ただ愛と呼ばれるものは思考なのです。

波動エネルギーの一種ではありません。

宇宙そのものが波動エネルギーなのです。

その波動エネルギーに刺激を与え

好きなホログラムを創るのは

思考エネルギーなのです。

ここをごっちゃにして考えてしまうと

迷子になってしまいます。

エネルギーバンパイアについてですが・・

重い思考になると自分の中から

エネルギーがわいてこないという状態になります。

あなたも悲しい時や怒っているなどの

楽しくない時は何かをやろうという気持ちには

ならないですね。

何となく何もしたくない

積極的に何かをしたいとは思えないと思います。

そういう時はあなたの中にエネルギーが

不足している状態なのです。

だから、他の人からバンパイアしよう

としてしまうのです。

誰かのエネルギーをいただいて不足分を

補充しようとするのです。

たとえば八つ当たりなどもそういうことです。

楽しくないと誰かに当たり散らしたくなります。

誰かに八つ当たりすることで自分のエネルギーを

補充しすっきりしたいと思うのです。

補充の仕方は八つ当たりだけではなく

たくさんあります。

誰かを支配、コントロールして服従させて

気持ちをすっきりさせるというやり方もあります。

これがいまレプティリアンがしている事です。

自分以外の存在を支配しコントロールし

服従させることでエネルギーを

補充(搾取)しているのです。

彼らは軽い思考

(相手に対する尊敬、尊重、感謝)の

気持ちが少ないのでエネルギーが

枯渇してしまっているのです。

相手に対して尊敬、尊重、感謝の気持ち

(愛)がないということは

自分に対しても同じなのです。

自分自身にも感謝の気持ちも尊敬も

尊重の気持ちが少なくなっているので

自分の中からエネルギーがわいてこないのです。

楽しくないのでいつも不機嫌な状態になります。

不機嫌な状態(エネルギーが枯渇している状態)

なので他の存在からエネルギーを搾取して

一時的に満足するということを

繰り返しているのです。

他の存在のエネルギーを一時的に補給することで

一時的にご機嫌さんになりますが

すぐにまた枯渇するので

ずっと誰かのエネルギーを

搾取しなければいけないことになるのです。

話がそれましたので元に戻しますと・・

波動エネルギーと愛のエネルギーは

別の物だとお伝えしたいと思います。

波動エネルギーは砂鉄のように

何かの刺激がないと動きません。

愛(思考エネルギー)が波動エネルギーを

刺激してホログラムを創るのです。

思考が先、現実はあと・・

波動エネルギーで満たされている世界に

あなたの思考が刺激を与え

あなたの思考する

(好きな)ホログラム(現実)

を創り出しているということです。

あなたに愛を込めてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

これは質問された方に感謝したいと思います。

私もそのことには気づきませんでした。

どっちかと言うとごっちゃにして考えていました。

そのために、何かの疑問に対していつもすっきりしない感じでしたが

今回の質問に対してアシュタールが答えてくれたことで理解できました。

良く次元の低い高いは愛の量の違いだとアシュタールもさくやさんも

語っています。

そして次元の違いは波動の状態の違いでもあるわけです。

つまり次元が高いほど波動も精妙、精密になり軽いものになるという

理解でした。

でも、それは結果であって最初から波動がそういう状態で存在するの

ではなく、私たちの思考の愛の割合が高ければ波動を動かす思考が

精妙なものになるので結果として精妙な波動である高次元の世界を

創るということです。

だから、基本は愛なのです。

愛の割合がすべての現実の現出を決めます。

だから、いくら精妙な波動の次元に移動したとしても自分自身の愛の

割合が少なければ次元の高い場所にいても自分が創り出す現実が波動の

低い現実を創り出すので高次元には長く留まれないということです。

そのため、次元とは場所とか空間ではないのです。

思考の作り出す世界なので愛の割合が現実の次元を決めます。

と、考えてみれば自分の今いる環境を良く見渡してみれば自分がいる

次元がどの次元なのか良くわかるだろうと思います。

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