破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギー場が揺れています」

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国民の不信感 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギー場が揺れています」

今日の破・常識!

エネルギー場が揺れています。

どちらに向かうか・・

とても微妙に揺れています。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「エネルギー場が揺れています」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

エネルギー場が揺れています。

どちらに向かうか・・とても微妙に揺れています。

何故か?

それはリーダーと呼ばれる人たちが

右往左往しているからです。

軽い方へ行きたい方にとっては大きなチャンスです。

リーダーと呼ばれる方たち(支配者層の中間管理職)

がどちらを向けばいいかわからなくなっているのです。

本当のトップの人たちの計画(世界統一政府を創る)

は変わりません。

でも、それを実行する人たちがブレているのです。

中間管理職が一番大変なのです。

一番大変な部署を任されているのです。

トップの人たちはただ命令すればいいだけなのですが、

それを実行に移すのは中間管理職

(政府の役人、政治家など)です。

そして、ここが弱いところなのですが

中間管理職の人たちは

トップの本当の意図を知らされていません。

ただ命令されたことに忠実に従うことだけを

要求されているのです。

ある意味彼ら中間管理職も思考停止状態で

命令されたことだけを実行しているのです。

しかし、その中間管理職のちょっと上の人たちにも

自分たちの利益を追求しています。

ピラミッドのトップの命令を聞きながらも

少しでも他の人より大きく利益を上げたいと思うのです。

同じピラミッドのトップの支配下にいながら

彼らは友人でも仲間でもなくライバルとして考えています。

ですから、少しでも自分が有利になるために

いろいろ考えているのです。

その下の中間管理職の人たちは

その中の誰につくかを考えます。

中間管理職の人も自分の立場、利益を一番に考えるのです。

ですから、どこにつくか、誰に忖度するかで悩むのです。

庶民の事などどうでもいいのです。

どうやって自分の利益を大きくするかという

近視眼的な目しか持っていません。

だから、ちょっとしたことで右往左往するのです。

ついていた人が少し立場が悪くなると

次に力をもちはじめた人につこうとし

その人の命令を聞きます。

だから、発言、行動がどんどん

矛盾にみちたものとなるのです。

そして、庶民のことなど何も考えていない人たちですが

庶民のパワーは怖いのです。

だから、ちょっと発言して庶民に反発を買うと

自分の立場を守るためにその発言を

引っ込めるということになります。

上の命令は聞かなければいけない

でも庶民は反発してくる・・

どうすればいいかわからなくなって

その場限りの発言をしてまた矛盾を突かれて困る

ということになっているのです。

彼らの世界はもう蜂の巣をつついたような状態で

みんなが自分の行き先が分からなくなって

右往左往しているのです。

だから、次から次へと発言

行動をコロコロと変えるのです。

はっきり言って彼らにはポリシーはありません。

自分が社会をどうしたいとかなど

まるで考えていないのです。

彼らが考えているのは誰につけば

自分の立場が安泰になるか

自分の利益が増えるかということだけなのです。

彼らはリーダーの顔をしていますが

リーダーではありません。

彼ら自身にどうしたいのか

どのような社会にしたいのか

というポリシーも目的地もありませんから

誰かをリードするということは出来ないのです。

誰かの命令を聞く、命令を実行する

という能力はあるのですが

その”誰か”がコロコロと変わるので何も出来ないし

どこにも行けないのでグルグルと

同じ所をさまよっているのです。

ずっと同じ政策しか出来ないのはそういうことです。

政府の人は何も対策することができない

という声がありますが

対策を考えることなど出来ません。

誰かの命令をどう実行し

その命令を実行する中でどうやって

自分の利益を大きくするかしか

考えることができないのです。

庶民が思考停止しているのと同じように

中間管理職もまた思考停止しているのです。

それは、支配者の意図を知らないからです。

自分に命令している人たちが

何をしようとしているのかさえしらずに

ただ命令だけに従い、ちょっとだけ自分の立場を良くし

庶民よりいい思いをしたいと思っているだけなのです。

いまそれが露呈しつつあります。

あまりにあからさまに近視眼的な言動をしたために

さすがに庶民もおかしいと思いはじめているのです。

だからエネルギー場が大きく揺れています。

そのエネルギーがどちらに動くかで

これからのタイムラインは違ってきます。

ふたつに大きく分かれては行きますが

あなたのタイムラインは

あなたが決めることができます。

そして、ここが理解しにくいとは思いますが

数ではなく数です。

ということで彼らと離れると決めた人が増えれば

彼らの社会の方が小さく(崩壊する方向へ)動きます。

そうなると自然にスッと丸い社会に

移行することができるのです。

数が増え、そのような考え方(丸い方向)の方が増えると

あなたも三角の社会にフォーカスする率が減りますので、

大きな抵抗もなくスッと移行することができるのです。

三角の方向の数が大きいとやはり引っ張られる

(そちらにフォーカスする)率が大きくなりますので

抵抗も大きくなって移行するためには

大きなパワーが必要となります。

いまエネルギー場は微妙なバランスになっています。

少しの刺激で大きく変わることができます。

こんな社会(不自由な管理社会)はイヤだと思うならば

イヤだと叫んでください。

こころの中でもいいですので叫んでください。

思考するのと叫ぶのはどう違うのですか?

というご質問もあるかと思いますが

それはエネルギーの違いです。

(これは言葉のあやとして受け取ってくださいね)

思うより叫ぶという表現の方がエネルギーが

強いのはわかりますね。

大きなパワーを感じると思います。

そういうことです。

パワーが大きい方が共振力も大きくなるのです。

この話はなかなか理解しにくいと思いますので

少しずつお話をすすめて行きたいと思います。

今回は、中間管理職の人たちが右

往左往しているということ

そして、そのエネルギーの揺れは

この社会からそっと離れたいと

思っていらっしゃる方にとっては

大きなチャンスだということを

お伝えしたいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

最近のコロナを5類のままにするか2類にするかで大きく揺れています。

ある閣僚や官庁はコロナを2類から引き下げる方向で考えるという発言を出していながら

国の要とされる総理はそういう考えはないと否定して真っ向から反対です。

いったいどっちになるのかわからないような状態になっています。

そして、最近になって総理の信頼が薄れ支持率が低下傾向になります。

安倍元総理の死も重なり、統一教会で世間から糾弾されにっちもさっちもいかない

ような状況に陥っているのが今の政府です。

統一教会は山下容疑者の犯行でなかったことを覆い隠す煙幕のつもりだったのが

自分たちに矛先が向いてきて焦っているのです。

それを見ている国民も政府の対応が右往左往しているさまを見て信頼を失っています。

ましてやコロナワクチンで死亡率が拡大しているのに厚生労働省が今まで認めなかった

因果関係を一例だけ認めたというのは国民の不信感の増大に耐え切れなかったせいでしょう。

ここは一例を認めてお茶を濁そうとしているようですがそうはいかないでしょう。

ともかく今が最大のチャンスです。

おかしいものはおかしいとはっきり言いましょう。

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