mRNAワクチンは「人口削減計画」の為に意図的に作り出されたもの
ワクチン接種後の不正性器出血の症状を訴える患者の数の著しい増加、若年者の月経異常を放置することによる早発閉経リスクの増加 、遺伝子が組換えられた子供が生まれてくる可能性など
竹下雅敏氏からの情報です
「東北有志医師の会」の久保智秀医師は、“10代の学生さんから高齢者に至るまで、不正性器出血の症状を訴える患者さんの数が非常に多くて、私自身も今までにないような患者さんの傾向にびっくりしている状態です。…10代のお子さんであれば超音波検査をします。そうすると多くの方が、卵巣に所見がみられるんです。…卵巣が腫れてしまっている患者さんが非常に多い”と言っています。
こうした症状は、“ワクチンを打ち始めてから”のことで、ワクチンを打っていない方の不正出血は、「ごくごく稀ですね。ほとんどないです。」と言っています。
産婦人科医の池澤孝夫氏のツイートには、「卵巣に集積したワクチンは将来排卵の源になる卵胞細胞を傷つけている可能性が高く、若年者のワクチン接種後の月経異常を放置すれば、早発閉経のリスクが高まる。」とあります。
2021年5月31日の記事で、クリスティアン・ノースラップ博士の動画を紹介しました。博士は、 “注射(コロナワクチン)を受けた男性の精子は泳がない。注射(コロナワクチン)を受けた女性の卵子は胚に成長しない” という報告を不妊治療クリニックから受けていると言っていました。
Youさんの動画で、タッカー・カールソンは、“つい先日トニー・ファウチ氏は、「コロナワクチンが女性の生殖能力や月経周期にどのような影響を及ぼすかまったくわからない」と公の場で認めた。ちょっと待って欲しい。こうした疑問をネット上に呈するとツイッターやフェイスブックのアカウントが陰謀論者として凍結されたことを覚えているだろう。だが、それは事実だった。…人間の生殖に関することでこれはほとんどの人にとって人生で最も重要な出来事なのに、「更に深く研究する必要がある」とは…。もう遅い。すでに数百万の女性が強制接種させられた。なんということだ。つまり、彼らはワクチンの長期的な副作用について理解していなかったのだ。それにも関わらず、なぜ大勢の人々に対する強制接種が進められたのか。これは本当に問いがいのある質問だと思う。”と言っています。
「遺伝子が組換えられた子供が生まれてくる」という動画の中で、ダニエル・ナガセ博士は、「間もなく母親になる人、今妊娠していなくても、いずれ母親になる女性がmRNAワクチンを接種したら、mRNAが卵巣に入ってしまう。…つまり、12.5億の女性の卵細胞が組替えられた遺伝子を持っているのだ。この12.5億の女性から生まれる子供達は、かつて人類が持ったことのない遺伝子を持って生まれてくる。それは、彼らの子供、孫、そして曾孫の時代に受け継がれ、問題を引き起こす時に我々は初めて気が付くだろう。我々はまさに、こうした邪悪な事態に直面しているのだ。」と言っています。
こうした事は始めから分かっていたのですが、mRNAワクチンが「人口削減計画」の為に意図的に作り出されたものであることを認識し、自分から情報を取りに行った人でなければ、知ることが出来ないようにされてしまいました。
こうした症状は、“ワクチンを打ち始めてから”のことで、ワクチンを打っていない方の不正出血は、「ごくごく稀ですね。ほとんどないです。」と言っています。
産婦人科医の池澤孝夫氏のツイートには、「卵巣に集積したワクチンは将来排卵の源になる卵胞細胞を傷つけている可能性が高く、若年者のワクチン接種後の月経異常を放置すれば、早発閉経のリスクが高まる。」とあります。
2021年5月31日の記事で、クリスティアン・ノースラップ博士の動画を紹介しました。博士は、 “注射(コロナワクチン)を受けた男性の精子は泳がない。注射(コロナワクチン)を受けた女性の卵子は胚に成長しない” という報告を不妊治療クリニックから受けていると言っていました。
Youさんの動画で、タッカー・カールソンは、“つい先日トニー・ファウチ氏は、「コロナワクチンが女性の生殖能力や月経周期にどのような影響を及ぼすかまったくわからない」と公の場で認めた。ちょっと待って欲しい。こうした疑問をネット上に呈するとツイッターやフェイスブックのアカウントが陰謀論者として凍結されたことを覚えているだろう。だが、それは事実だった。…人間の生殖に関することでこれはほとんどの人にとって人生で最も重要な出来事なのに、「更に深く研究する必要がある」とは…。もう遅い。すでに数百万の女性が強制接種させられた。なんということだ。つまり、彼らはワクチンの長期的な副作用について理解していなかったのだ。それにも関わらず、なぜ大勢の人々に対する強制接種が進められたのか。これは本当に問いがいのある質問だと思う。”と言っています。
「遺伝子が組換えられた子供が生まれてくる」という動画の中で、ダニエル・ナガセ博士は、「間もなく母親になる人、今妊娠していなくても、いずれ母親になる女性がmRNAワクチンを接種したら、mRNAが卵巣に入ってしまう。…つまり、12.5億の女性の卵細胞が組替えられた遺伝子を持っているのだ。この12.5億の女性から生まれる子供達は、かつて人類が持ったことのない遺伝子を持って生まれてくる。それは、彼らの子供、孫、そして曾孫の時代に受け継がれ、問題を引き起こす時に我々は初めて気が付くだろう。我々はまさに、こうした邪悪な事態に直面しているのだ。」と言っています。
こうした事は始めから分かっていたのですが、mRNAワクチンが「人口削減計画」の為に意図的に作り出されたものであることを認識し、自分から情報を取りに行った人でなければ、知ることが出来ないようにされてしまいました。
全女性へ警告!コロナワクチンと婦人科のリアル
引用元)東北有志医師の会22/07/18
東北有志医師の会 婦人科の久保智秀医師(KUBOクリニック院長)がラジオ出演しました。
2022年7月14日(木)放送分、7月15日(金)再放送分
エフエムたいはく「新型コロナ みなさんこれ知ってますか」より
K 20年くらいになります。
M そうなんですね。では 相当沢山の女性患者さんを診ていただいてきたと思いますが 新型コロナワクチンが始まってからという角度から 何か感じてらっしゃることありますか?
K はい。この新型コロナのワクチンが始まってから もうかれこれ1年半(注 令和3年2月から)くらいですが 当院の外来の患者さんの主訴となる症状で 不正出血、不正性器出血というのがとても多いんですよ。
(中略)
2022年7月14日(木)放送分、7月15日(金)再放送分
エフエムたいはく「新型コロナ みなさんこれ知ってますか」より
(中略)
M この時間いろんな先生がお出になったんですが 婦人科の先生は初めてです。花巻で何年くらいやってらっしゃるんですか?K 20年くらいになります。
M そうなんですね。では 相当沢山の女性患者さんを診ていただいてきたと思いますが 新型コロナワクチンが始まってからという角度から 何か感じてらっしゃることありますか?
K はい。この新型コロナのワクチンが始まってから もうかれこれ1年半(注 令和3年2月から)くらいですが 当院の外来の患者さんの主訴となる症状で 不正出血、不正性器出血というのがとても多いんですよ。
(中略)
M ちょうど1年半ぐらい前(注)からとなると (新型コロナ)ワクチンを打ち始めてからですものね。患者さんに最初 問診票とか書いてもらうんですよね。(中略)
K はい。あまりにも不正性器出血の方が多かったので、当院では(初めてきた方は)受付の方で (新型コロナワクチンの)接種回数や 最終接種が何月であったかということは聞くようにしています。不正性器出血を認める方はほとんど (新型コロナワクチンの)二回あるいは三回接種済みの方なんですね。(以下略)
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