破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:イメージ=現実なのです」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:イメージ=現実なのです」

今日の破・常識!

感動とともにイメージ出来れば

それはあなたの現実になります。

思考が先、現実はあと。

イメージ=現実なのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「イメージ=現実なのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

豊かでいたいならば、豊かでいる思考をしてください。

健康でいたいならば、健康でいる思考をしてください。

豊かになりたいという思考ではなく

健康になりたいという思考ではなく

そうでいるという思考です。

すべては思考なのです。

すべてはあなたが何を考え

どう感じているかなのです。

それであなたの現実のすべてが決まるのです。

決まるというか、あなたが決めているのです。

豊かというのはあなたにとってどういう状態ですか?

幸せというのはあなたにとってどういう状態ですか?

自由とはどういう状態ですか?

あなたの中の定義によってそれは変わってきます。

人の定義は関係ありません。

あなたが決めることです。

誰かと比較する必要もありません。

誰かに教えてもらう必要もありません。

誰かに、あなたは幸せです

豊かです、それでいいのです

と太鼓判をもらう必要もないのです。

そして、その定義を満たしている

あなたをイメージしてください。そのイメージによって

あなたはそのエネルギーになる事ができます。

難しいですか?

もうすでにそうなっている

あなたをイメージするのです。

豊かで幸せで自由で健康である

あなたをイメージするのです。

そして、もうすでにそうなっています

と自分に宣言します。

そうなれば、そのイメージのあなたのエネルギーと

いまのあなたのエネルギーがつながり、重なり

共振し、そちらに向かうことができます。

もし、そのイメージがなかなかできない

と思うことがあるならば

もしかしたらそのイメージを

あなたは頭でしているかもしれません。

頭で一生懸命イメージしようとしても

こころがそれに賛同していなければ

イメージすることができないのです。

誰かに刷り込まれた、これが幸せ、これが豊か

これが自由などという概念の上で

ムリにそれをイメージしようとしているのかも

しれないということです。

それではハートが揺れませんので

イメージができないのです。

リアルにイメージするためには

感情、感動が必要になります。

こころを動かすということですね。

だから、こころが動かなければ

(本当にそれがあなたが求めているものでなければ)

リアルに楽しくイメージすることは出来ないのです。

ですから、イメージしにくいな

何も動かないなと思う時は

それが本当に自分が求めているものなのかを

考えてみてください。

そして、もう一つイメージ出来ないのは

射程圏ではないということです。

自分が作り上げてしまった限界を超えている事は

イメージしにくくなります。

豊かに自由に暮らすためには

会社を辞めるというイメージをしたとしても

それはいまのあなたのにはムリだと思っていたら

どんなに頑張ってイメージしとしても

ムリだと思う気持ちの方が強くなりますので

イメージ出来ないということになります。

そういう時はもう少し自然に”出来る”

と思うところからイメージをしてみてください。

あなた達はイメージをするという

練習をさせてもらえませんでした。

イメージをすることができれば

それが現実になるということを支配者たちは

よく知っていますので、イメージをさせない

想像を膨らませないように教育して来たのです。

時間を与えることをせず、ただ与えられた課題を

頑張って頑張ってやる事だけを称賛し

ボーっと何かを考えたりする時間を取り上げたのです。

彼らにとってボーっとされること

いろんなことを想像されること

イメージの中で遊ばれることは怖いことなのです。

思考が大きなパワーを持っていることを

知っているからです。

ですから、イメージをする練習をしてください。

楽しくイメージの中で遊ぶ練習をしてください。

ボーっととりとめのない想像をすることは

とても大切なことなのです。

イメージはあなたの思考なのです。

あなたの思考が何を求めているかが分かります。

あなたが本当に求めているものを

感動とともにイメージ出来れば

それはあなたの現実になります。

思考が先、現実はあと。

イメージ=現実なのです。

ですから、あなたがいま豊かではないと思うならば

それは豊かではない思考をしているからだ

とお伝えします。

豊かでいたければ豊かでいる思考をしてください。

もうすでに豊かであるとイメージしてください。

出来るだけ具体的にイメージしてください。

何度もしつこいようですが

すべてはあなたの思考で決まります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

学校教育ではほとんどイメージするやり方と言うのは教えてもらえません。

9割以上が暗記中心の左脳を使う教育です。

ただ、その中でも小学校で言えば「図画工作」中学校では「美術」の授業では

イメージを膨らませないと出来ない部分があったので、図画工作や美術が得意な

生徒はイメージ力が強かっただろうと思います。

また、そうした生徒ほど暗記中心の教育には飽きていただろうと思います。

自由な発想で自由に考え自由に行動する自由を味わってしまうと今の学校教育は

白黒フィルムみたいなものです。

湯も希望もありません。

人生に夢と希望を与えてくれるのは色彩豊かな色とりどりのイメージです。

何かしたいなと思ったときにそれを言葉で表すのではなく、イメージを浮かび

上がらせ、それを言葉にして考えるのが一番だからです。

そのイメージを浮かび上がらせることが不得手な人は人生も貧弱かもしれません。

イメージは大事です。

いろんなイメージを膨らませましょう。



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