破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:過去からの延長線上の予測」
今日の破・常識!
机の上で考えられたことはただの過去からの延長線上の
予測に過ぎないのです。
だから、不測の事態には適応できなくなるのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「過去からの延長線上の予測」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
たくさんお話したいことがあります。
まず、あなた達の社会で起きている事は
机上の空論だということです。
机上で考えられたことだけで
社会を回そうとしているのです。
いまあなた達を支配・コントロールしている人たちが
しようとしていることも机上の空論です。
彼らが目指しているのは世界統一政府です。
超管理社会にして、すべての人を一人残らず
彼らの支配下に置くということを目指しています。
これも机上の空論なのです。
いつもお話していますが
全てを支配することなどできないのです。
ムリなのです。
特に生命を支配・コントロールすることなど
不可能なのです。
命はそのような単純なものではありません。
生きようとします。
そのためには考え付かないような変化をするのです。
机の上で考えられたことはただの過去からの延長線上の
予測に過ぎないのです。
だから、不測の事態には適応できなくなるのです。
いま彼らはそこで詰まっています。
このまま従順に従うと思っていた人たちが
少しずつですがいうことを聞かなくなってきているのです。
肌感覚で危機感を感じるようになって来たために
彼らの計画が上手くいかなくなってきています。
上手くいっているように見せかけていますが
実は上手くいっていないのです。
マスコミなどで順調にいっているように強調していますが
強調しなければいけないくらい上手くいっていないのです。
本当に順調に彼らの計画が進んでいるならば
何も強調する必要はないのです。
彼らの計画は予測でしか過ぎないということです。
彼らはあなた達庶民の動きが理解できないのです。
彼らは庶民の具体的な生活をイメージ出来ないのです。
ですから、あなた達の変化についていけなくなるのです。
分かりますか?
予測通りに動いている時はいいのですが
予測から離れて来ると次の手を考えることが
出来なくなるのです。
そして、パニックになります。
いつもお伝えしていますが
支配者も一枚岩ではありません。
支配者の立場にいても、それぞれの意図があります。
その意図はほとんどが自分の利益です。
どうすれば少しでも利益を得ることが出来るか
ということを基本に考えます。
一番上の支配者の目的ははっきりとしていますが
その下の方、そして、下に行けば行くほど
自分の利益の方を優先します。
ですから、どんどんバラバラな動きになって来るのです。
言っていることが人によって
違うということになって来て
社会全体が矛盾に満ち溢れて来るのです。
支配者層がバラバラになり
矛盾に満ちた事をすればするほど
人々は彼らの計画から離れていきます。
人々も自分の利益、自分を守るという方向へ動きます。
彼らが机の上ではじき出した予測と
違う方向へ動き出します。
そうなると彼らはどうしたらいいか分からず
それぞれの意図でまた動きはじめる
ということになります。
だから、もう何がなんだか分からないことに
なっているのです。
あちこちで矛盾した情報が飛び交い
社会が一体どこに向かっているのか
さっぱり分からない状態になっています。
そのまま考えずにいたいと思う人もいますし
このままの社会はイヤだと思って
自分で動き出す人もいます。
いまエネルギー場は混乱状態にあります。
蜂の巣をつついた状態という感じです。
混沌です。
でも、あなた自身を信じてください。
あなたはとてもパワフルです。
あなたは自分で自分の現実を
創造することが出来るのです。
あなたが行きたい方向へ行ってください。
社会が混沌状態であっても
あなたがしっかりと行き先を持っていれば
あなたはあなたの行きたいところに行けます。
他の人がどこに行きたいかは
あなたには関係ありません。
あなた自身の事だけを考えてください。
あなたの中がしっかりとしていたら
何が起きても柔軟に対処する事が出来ます。
どうしたらいいかというアイディアが出てきます。
あなたがしっかりと自分の目的地を定め
そちらに進んでいけばあなたの隣を
歩いている人たちが見えてきます。
それぞれがしっかりと自立した人たちが
横並びに歩いているのが分かります。
あなた自身を信じてください。
混乱した状態を感じたときに
信じるのは誰でもなくあなた自身です。
人に頼るのではなく
人が何とかしてくれるのではなく
自分で何とかするという意図があれば
混乱に巻き込まれることはなくなります。
冷静に霊性にいることが出来ます。
たくさんお話したいことがありますが
今日はこの辺にしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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