世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:その結果に納得できますか?」
ミナミAアシュタールRadio305
「知らないことがある…ということを知る」
vol.631 「知らないことがある…ということを知る」
vol.632 「”私はここにいる”という感覚」
「その結果に納得できますか?」by アシュタール
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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アシュタールが何を語りたかったのかおわかりのことと思います。
いろいろな例を出して説明してくださいましたが、その中心は何と言っても
ワクチン接種でしょう。
日本でも世界中でもワクチン接種の後遺症で多くの人が苦しんでいます。
そして、中には亡くなられた方も大勢います。
今回のコロナワクチンがどんなのであるかを十分調べず、政府やマスコミの
言うことをそのまま鵜呑みにしてワクチン接種を受け、何らかの後遺症を
患ったとしても、その結果は自分自身が受け入れるしかないということです。
中にはこんなはずではなかったと怒りや苦しみ、悲しみを感じていらっしゃる
方も多いと思います。
今回のコロナワクチンはこれまでのようなウイルスを弱毒化したものを用いた
ワクチンではなく、コロナウイルスと思われる遺伝子配列を持った合成たんぱ
く質が用いられています。それと同時にかなり多くの種類の化学物質や寄生虫
そして、ナノルーターのような人工的なものも加えられています。
このようなものを打たされて何もなかったという人は運が良かったかあるいは
副反応の出るのが遅れているだけです。
副反応と言っても接種部位の痛みとか発熱ではなく、がん、認知症、エイズ
心筋梗塞、生理不順、不妊など多岐にわたります。
そういった症状がこれから現れてくるのです。
たとえ、どのような症状や病気になってもそれを受け入れるのは接種した人
自身であり、打ちなさいと言った人々ではありません。
そのことを肝に銘じておかないといけないということです。
おそらく数年後にはワクチン接種をめぐって数え切らないほどの訴訟が起こる
はずです。政府もそれを予測して対策を取っています。
その対策の最たるものは「因果関係がみあたらない」というフレーズです。
彼らは因果関係があるとわかっていながら否定しているだけです。
もし、認めてしまったら、それこそ日本国中阻喪だらけになり、莫大な賠償金を
払うことになってしまいます。
東日本大震災では多くの犠牲者が出たうえ、多くの人が健康被害を受け、物質的
にも莫大な被害を被りました。あのときの本当の犯罪者は通産省なのです。
彼らが原発の電源対策をしなくてもいいように取り決めしていたからです。
それがあればあれだけの被害にはならなかったものです。
当時、そのことが指摘されていましたが、うやむやにされすべての責任を東電に
被せたのです。
結局国は最後には間違ったことをしていても隠蔽し責任を一切取りません。
それが国と言う姿なのです。
責任を取るのは国民から訴訟を起こされ国が負けた場合のみです。
それ以外はどんな過失があっても責任は取りません。
だから、今回のコロナ対策によって起きた国民の被害やワクチンの健康被害なども
一切取らないのです。
だからと言って政府を責めても副作用を受けた自分の身体は元には戻りません。
唯一の慰めは国を相手に訴訟を起こし多額の賠償金を手にしたときでしょう。
しかし、それもお金であり、健康な自分の身体が戻ってくるわけではないのです。
そのことを肝に銘じてワクチン接種をするかどうか決めるべきです。
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