世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:その結果に納得できますか?」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:その結果に納得できますか?」

ミナミAアシュタールRadio305

「知らないことがある…ということを知る」

vol.631 「知らないことがある…ということを知る」
vol.632 「”私はここにいる”という感覚」

「その結果に納得できますか?」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

 
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
誰もあなたに責任は取ってくれません。
 
それだけはしっかりと認識してください。
 
それが分かるのと、分からないのとでは大きく違います。
 
 
それが分かると自分を大切にすることができます。
 
それが分かると自分で判断しようと思うことができます。
 
しっかりと知識を持ち、しっかりと考えることができます。
 
自分の手に自分の人生が戻ってきます。
 
 
もし、あなたがイヤだと思うことをしなさいと言われたら・・
 
どうしましょうか?
 
人のために我慢しますか?
 
組織のために我慢しますか?
 
自分が本当に何を欲しているのかを考えないようにして
 
従いますか?
 
生活のためだと諦めて従いますか?
 
それとも、イヤだと伝えますか?
 
 
たくさんの選択肢があります。
 
でも、どの道を選択したとしても最終的に責任を取るのは
 
あなたなのです。
 
 
例えば、注射を打ちなさいと言われたとします。
 
周りのためです、大切な人のためです、ルールです、
 
常識ですと言われて打ったとしても、もし何かあなたの身体に
 
起きたときは誰も責任は取ってくれません。
 
取ってくれないというか、取りようがないのです。
 
あなたの身体とその人たちの身体を取り換えることは
 
できないのです。
 
それはわかりますね。
 
 
もし、あなたに注射を打ちなさいと言ったからと
 
その人が謝ってくれてもそれだけです。
 
それ以上のことはできないのです。
 
すべての結果はあなたが取るしかないのです。
 
 
そして誰が言ったから、組織で強要されたからといっても
 
最終的に決めたのはあなたなのです。
 
強要された、脅されたとしても、最終的に決めたのは
 
あなたなのです。
 
本気でイヤだと思えば逃げることはできるのです。
 
逃げるためのアイディアは出て来るのです。
 
 
あなたがいまの生活を変えたくない、変えるのが怖いと
 
思ってしまうからそこから逃げることができないのです。
 
そして、強要する人もそれを知っているので、どんどん強く
 
強要するのです。
 
 
あなたが脅しに怖がらず、あなたの環境の変化を怖がらず
 
自分の意見を伝えることができれば強要することができないのです。
 
 
話がそれましたが、あなたの人生の、生活の責任はあなたしか
 
取れないのです。
 
誰が何を言っても、あなたしか取れないのです。
 
だからあなたが思うことを伝えてください。
 
しっかりと伝えてください。
 
 
それによってあなたの生活が変わったとしても、
 
これは自分で自分で決めたことです・・と思えれば
 
そのことで何が起きても納得できます。
 
 
もし、注射で身体に不調が起きたとしても、自分で決めたこと
 
だと思うことができれば納得できます。
 
でも、自分で決めたのではなく強要されたから仕方がなく・・
 
と人のせいにしていたら納得できないし、恨み言ばかり言って
 
その状況から離れることができなくなります。
 
ずっと過去を引きずったまま生きていくことになります。
 
自分の人生を楽しむことができなくなります。
 
 
すべてはあなたが決めたことです。
 
それによってどんな環境、どんなことが起きても、
 
あなたがそれを受け入れるしかないのです。
 
誰もあなたと代わってはくれないのです。
 
 
自分が決めたこと・・その意識をしっかりと持ってください。
 
そこがとても大切なのです。
 
 
そして、もし、誰かがあなたに何かを強要したとして、
 
あなたがそれをしたいと思わなければイヤだとはっきりと
 
伝えてください。
 
 
それを伝えることで文句を言われるならば、その時は・・
 
もし私があなたの言うとおりにして何か望まないことが
 
起きた時には、あなたが責任を取ってくださいますか?
 
そして、どういう形で責任を取っていただけますか?
 
と具体的に聞いてみてください。
 
 
あなたがブレなければ相手は何も出来ないのです。
 
何も言えなくなります。
 
ブレるのは変化を怖がるからです。
 
いまの生活を変えたくないという気持ちがあると
 
相手もそこを突けば言う事を聞かすことができると思い
 
どんどん強く強要してくることになります。
 
小さくても我慢をすれば、どんどん大きな我慢も受け入れ
 
なければいけなくなってしまうのです。
 
 
我慢を受け入れたのはあなたです。
 
だから、我慢をさせられたと文句を言っても、我慢した
 
ことで起きた現実を体験するのはあなたなのです。
 
 
それがイヤだと思うならば、自分の意見をしっかりと持って
 
それを貫いてください。
 
誰が何と言っても自分が納得できないと思えば、
 
それをはっきりと伝えてください。
 
対立のエネルギーではなく、淡々と自分の意見を
 
伝えるだけで良いのです。
 
 
あなたの手にあなたの権利、あなたの自由、あなたの人生を
 
取り戻してください。
 
そのために、すべての結果、すべての現実を受けいれるのは
 
あなただという事、あなたしかいないという事を
 
しっかりと認識してください。
 
 
何かを選択する時には、
 
私は結果を受け入れる覚悟はありますか?
 
その結果に納得できますか?・・と
 
あなた自身に常に聞いてください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

アシュタールが何を語りたかったのかおわかりのことと思います。

いろいろな例を出して説明してくださいましたが、その中心は何と言っても

ワクチン接種でしょう。

日本でも世界中でもワクチン接種の後遺症で多くの人が苦しんでいます。

そして、中には亡くなられた方も大勢います。

今回のコロナワクチンがどんなのであるかを十分調べず、政府やマスコミの

言うことをそのまま鵜呑みにしてワクチン接種を受け、何らかの後遺症を

患ったとしても、その結果は自分自身が受け入れるしかないということです。

中にはこんなはずではなかったと怒りや苦しみ、悲しみを感じていらっしゃる

方も多いと思います。

今回のコロナワクチンはこれまでのようなウイルスを弱毒化したものを用いた

ワクチンではなく、コロナウイルスと思われる遺伝子配列を持った合成たんぱ

く質が用いられています。それと同時にかなり多くの種類の化学物質や寄生虫

そして、ナノルーターのような人工的なものも加えられています。

このようなものを打たされて何もなかったという人は運が良かったかあるいは

副反応の出るのが遅れているだけです。

副反応と言っても接種部位の痛みとか発熱ではなく、がん、認知症、エイズ

心筋梗塞、生理不順、不妊など多岐にわたります。

そういった症状がこれから現れてくるのです。

たとえ、どのような症状や病気になってもそれを受け入れるのは接種した人

自身であり、打ちなさいと言った人々ではありません。

そのことを肝に銘じておかないといけないということです。

おそらく数年後にはワクチン接種をめぐって数え切らないほどの訴訟が起こる

はずです。政府もそれを予測して対策を取っています。

その対策の最たるものは「因果関係がみあたらない」というフレーズです。

彼らは因果関係があるとわかっていながら否定しているだけです。

もし、認めてしまったら、それこそ日本国中阻喪だらけになり、莫大な賠償金を

払うことになってしまいます。

東日本大震災では多くの犠牲者が出たうえ、多くの人が健康被害を受け、物質的

にも莫大な被害を被りました。あのときの本当の犯罪者は通産省なのです。

彼らが原発の電源対策をしなくてもいいように取り決めしていたからです。

それがあればあれだけの被害にはならなかったものです。

当時、そのことが指摘されていましたが、うやむやにされすべての責任を東電に

被せたのです。

結局国は最後には間違ったことをしていても隠蔽し責任を一切取りません。

それが国と言う姿なのです。

責任を取るのは国民から訴訟を起こされ国が負けた場合のみです。

それ以外はどんな過失があっても責任は取りません。

だから、今回のコロナ対策によって起きた国民の被害やワクチンの健康被害なども

一切取らないのです。

だからと言って政府を責めても副作用を受けた自分の身体は元には戻りません。

唯一の慰めは国を相手に訴訟を起こし多額の賠償金を手にしたときでしょう。

しかし、それもお金であり、健康な自分の身体が戻ってくるわけではないのです。

そのことを肝に銘じてワクチン接種をするかどうか決めるべきです。



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