研究によると、COVID-19 ワクチン接種後、世界中で出生率が急落

ヘルスインパクトニュース編集部

世界保健協議会のメンバーでもあるドイツのオステオパシー博士、クリストフ・プロテ博士が最近行った発表で、COVIDワクチンが女性だけでなく男性にも大量の不妊症を引き起こしているという最も驚くべき証拠が明らかにされました。

COVID-19ワクチン接種者の死亡と障害の記録的な量と合わせて、このワクチンが人間の人口と労働力のプールに何をしたかの将来の影響は、ほとんど理解不能です。

この情報は企業メディアでは報道されておらず、この情報に言及することは、ほとんどの場合、「偽情報」を提供する人物であるというレッテルを貼られることになるのです。

このプレゼンテーションは、Iron Will Reportで行われました。以下にそのビデオを掲載する。

ショーノート：

Highlights by Dr. Mark Trozzi:

• 妊娠期間は9ヶ月ですが、これらの「ワクチン」はわずか108日で承認されました。妊娠中の安全性をどのように主張することができるのだろうか？通常、ワクチンの承認には10年かかる。

• 妊婦は臨床試験から除外されたのに、注射は妊婦に安全であると宣言された。つまり、何の根拠もないのです。

• ファイザーの臨床試験で270人の女性が妊娠したが、そのうち238人は報告されず、正常な出産は1人だけであった。

• ポリエチレングリコールはペグ化されたナノ粒子の成分で、ヒトの細胞に遺伝物質を送り込むために使用されるが、コビド発売以前から胎児毒素であることが知られていたのである。

• モデルナとファイザーバイオテックの研究では、44匹のラットをわずか42日間使っただけで、着床前妊娠喪失率が2倍になり、先天性異常の発生率が295％増加することが実証された。次世代への影響は全く評価されておらず、研究者たちは隠そうとする利益相反にまみれていた。

• 不妊治療には長期間の研究が必要です。これらは行われていない。

• 2021年9月までに、何万人もの女性の月経異常が報告され、通常の8000倍もの大量出血があったという。

• 日本での生体内分布の研究では、女性の卵巣に深く集中して広範囲に分布していることが示された。

• 生殖機能に害を及ぼすメカニズムとしては、ペグ化ナノ粒子の毒性、スパイクタンパク質の毒性、SPに対する免疫反応、SP産生卵巣に対する自己免疫攻撃、SPと構造的に類似した生殖必須タンパク質シンシチン-1に対する免疫攻撃などが考えられている。

• モデナの「ワクチン」は、ファイザーの30mcgより高用量の100mcgを使用している。ファイザーはさらに高い毒性を理由に高用量を中止したが、モデナはまだそれを使用している。

• 注射されたmRNAはほとんどの被害者で2ヶ月間持続し、SPによるスパイクタンパク質の生産を刺激し、15ヶ月間持続する。SPは男性の精巣を損傷し、精子形成が劇的に減少する。

• イスラエルの研究では、たった1回の注射で精子の数と男性の生殖能力が減少し、その後研究は終了した。では、繰り返し投与するとどうなるのだろうか？

• アメリカのVAERSでは、30年間の全ワクチンの報告で、不妊症の報告の95％を占めるという、大規模な不妊症問題の報告があることが明らかになっている。

• 世界中のどこで「ワクチン」が展開されても、9ヶ月後には出生率が劇的に低下している。これは前例のないことで、アイルランド、ドイツ、オーストラリア、英国、スイス、スウェーデン、カナダ、ハンガリーなどが含まれる。

• 最も多く注射された国ほど出生率が大きく低下している。

• インフルエンザワクチンとの比較では、これらの注射は関連流産率が1500%も高いのです。

• ポリエチレングリコールが次世代不妊の原因になるという研究もある。おそらく注射された人は不妊症の子供を持つことになるだろう。

• 長期的なコントロールが必要だが、製薬会社は短期間の研究期間の後にコントロール被験者に注射をするので、長期的なコントロールができない。最も近いのは、人々が強制的な注射に最もよく抵抗している国々である。

• ワクチンを止める。イベルメクチンの弾圧を止め、安全なコビド治療を推進する。最初から科学的、倫理的に正しい医師への迫害を止めよ。これらの医師は容疑を晴らし、今以上に私たちを必要としている人々のために奉仕するために戻されなければならない。

• プロテ博士は、有毒なウイルスのスパイクタンパク質を生成するための人間の遺伝子組み換えが遺伝する可能性と、それが子供たちに及ぼす影響について探求しています。

• プレゼン終了24分後、ウィルの質問開始。

• Iron Willは、医療過誤、意図的なもの、不当表示、詐欺、妥協した雑誌、迫害された優秀な医師、CDCがVAERSデータベースから5万人の死亡者を削除して分類し直したことによる死亡の隠蔽などの問題を提起しています。

• この遺伝子実験の結果、ヒトに遺伝性の毒物SPが生成されるのだろうか？将来世代はあるのだろうか？

• Plothe博士は、日々多くのコビド「ワクチン」中毒患者を診療しており、その体験談をいくつか紹介している。

• 博士は、科学がどのように機能しているかを私たちに思い出させ、抑圧を終わらせ、開かれたフォーラムを持つよう呼びかけています。「科学に戻ろう、今日、明日ではなく。」

Dr.Trozziのコメント

Iron WillとDr Plotheに感謝します。現実は悲劇的ですが、このインタビューと内容は例外的です。このような注射を直ちに中止し、前例のない人類に対する犯罪の多くの高収益の加害者と共犯者を調査し、起訴することに疑問の余地はないはずです。

想像してみてほしい。ウェスタン・オンタリオ大学とトロント大学が、学生にこの不妊注射をするか、教育を受ける権利を失うかを要求しているのだ。これを義務づけている政府関係者は、罪のない無防備な男性、女性、そして子どもたちと戦争をしているのです。