世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん：自分でやってみて初めて実感としてわかった！（汗）」
超次元ライブ延期のお知らせ
「お知らせで～す」
本日９月６日に公開予定だった超次元ライブですが・・・
ちょっと諸事情により９月１０日に延期
することになりましたぁ～＾０＾
超次元ライブ２０３を楽しみにしてくださっていた
みなさま、ごめんなさ～い＾＾
もうしばらくお待ちくださいませぇ～＾０＾
ミナミさん：自分でやってみて初めて実感としてわかった（汗）
町の中にはいろいろな物がたくさん売られてます＾＾
それってすごい事なんだよねぇ～って、
遅ればせながら肌で感じるミナミです。
その物一つ一つにどれだけの人が関わっているのか・・・
って考えたらすごく灌漑深くなりました＾０＾
例えばね、私は本を書いて出版しているじゃないですかぁ、
本を書いて出版するにはどういう過程を経ているのか
なんて考えることもなく、本だけを見てました。
考えることはあっても、著者までかな？
こんな素敵な本を書ける人ってすごいなぁ～・・
くらいしか思わなかったですね。
でもね、実際に本を出版するという事になってはじめて
本を作るという事がどれだけすごいことなのかを
知ることができたんです。
どれだけの人が関わっているのか分かった（遅）
私がまず書くでしょ、その後あつしさんが編集して、
それを校正さんにチェックしてもらって、
デザイナーさんにブックデザイン、表紙のデザインを
してもらって、それをまた校正してもらって、
そのやり取りがスムーズにいくように
ディレクターのような仕事をしてくれる人がいて、
そして、印刷してもらって、出来た本を倉庫に入れて保管
してもらって、そこから中次ぎと呼ばれる問屋さんに
送ってもらって、中次ぎさんから全国の書店さんに配送
してもらって、書店員さんが書店に並べてくれる。
こうしてやっと本としてみなさまの手に取っていただけるように
なるんですよね。
こういう仕組みなどは、昔、社会の授業で習いましたけど
へぇ～って感じで素通りしてました。
当たり前のように目の前にあると思っていたんです。
当たり前のように、お金を出せば買えると思ってたんですよね。
自分がやってみてはじめて実感として分かった（汗）
そうすると、他の物も同じなんだなぁ～って思うことができて、
すべての物が愛おしく感じられるようになりました＾＾
たくさんの人の手を経て出来たものなんだなぁ～って！
その中の誰か一人でもいなければできなかったんだなぁって！
その人たちがいなければ、こうして私が手にすることが
できなかったんだなぁ～って思うとね・・みんなすごいなぁ～
って思うわけですよ。
ホント！みんなすごい！
・・という事で、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「あなたたちが社会を動かしてるから出来ているのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
人がいれば社会は回るのです。
誰か特別な人が社会を回しているのではなく、
庶民が、それぞれの個人が社会を回しているのです。
それはいつの時代も同じです。
庶民がいなければ、人々がいなければ、何もできないのです。
どんなに権力を持っているように見える人でも、
人々がいなければ、その権力はただの絵にかいた餅に過ぎません。
何の効力も持たないのです。
一人で威張っていても何もできないのです。
だから、みなさん、自信を持ってください。
自分が社会を支えている、社会をまわしているのだという
自信を持ってください。
人々がそのように考えることができ、一人ひとりに自信が
できると権力は効力を失います。
私はすごいのです、偉いのです、力を持っているのです・・
だから従いなさい・と言われても、その人に対して何も
興味がなくなります。
どうぞご自由に・・といって離れることができるのです。
あなた達の生活はあなた達がお互い手を取り合って支え合って
いるのです。
提供しあっているからこそ成り立つのです。
お金という媒体を使わなくても十分に豊かに暮らすことが
できるのです。
お金という媒体の概念は支配者が創りだしたものです。
支配者が人々から搾取しやすいように創り出したシステム
なのです。
だから、人々の生活にお金は必要ないのです。
お金という概念に縛り付けられてしまったからどんどん搾取され
苦しい生活になっているのです。
支配者のために創られたシステムから離れてください。
離れても何も困りません。
困るどころか、自由で豊かな生活が手に戻ってきます。
社会を回しているのは支配者ではなく、庶民と呼ばれる人々
なのです。
支配者がいま持っていると思っている権力はただの張りぼて
に過ぎないという事を思い出して下さい。
従う必要はないのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
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