ワクチンの中身はmRNAではなく酸化グラフェンが主体
以下のビデオでは、コロナワクチンの成分を電子顕微鏡で早期に分析し、酸化グラフェンが含まれていることを突き止めたスペインの科学者がmRNAワクチンに関して新たに解った重要なことを説明してくれています。
インディアン・イン・ザ・マシーンさんが彼の説明した内容をわかりやすくまとめてくれていますのでご紹介します。
スペインの科学者によると、mRNAワクチンにはmRNAは使われておらずその代わり酸化グラフェンが使われており、人間奴隷化と人口削減を達成しようとしているそうです。しかし酸化グラフェンを不活性化するのが抗酸化剤であり、主な植物細胞に含まれる主な抗酸化剤は、アスコルビン酸、トコフェロール、ポリフェノール、カロテノイドだそうです。
mRNAワクチンと呼んでいる酸化グラフェン薬剤で汚染されてしまった人類はこれからは抗酸化剤が必要になってきました。
(ビデオ)
9月9日付け
mRNAワクチンにmRNAは含まれていません!
(ビデオは上記URLのサイト内からご覧ください。)
こちらのビデオではスペインの科学者(La Quinta ColumnaのRichard Delgado氏)がmRNAワクチンに関して(他の研究者による分析結果も含む)実際はどのような主成分が含まれているかを説明してくれています。
この内容をインディアン・イン・ザ・マシーンさんがまとめてくれました。
- 人々がCovidやサル痘と呼んでいる流行病は実際は酸化グラフェンによる副作用です。
- CovidワクチンにはmRNAは含まれていません。このテクノロジーは存在しますが、Covidワクチンには使われていません。(mRNAが含まれているというのは重大な何かを隠すための嘘)
- プランデミック(計画的に起こされたパンデミック)は酸化グラフェンを人々に注射するための口実。
- 100件以上の研究結果により、酸化グラフェンは人体にとって猛毒であることがわかりました。
- Covidは、酸化グラフェンや他のテクノロジーで生み出されている疫病です。
- 水処理でわかる酸化グラフェンの性質として、酸化グラフェンは酸性、青色の光、特定のベンゼン誘導体、音、周波数で活性化されます。
- 酸化グラフェンは、アルカリ性や紫外線によって、さらに特定周波数を避けることで不活性化されます。
- Covid-19は存在します。これは人工的に遺伝子操作されたウイルスです。しかしこれは今回のプランデミックでは使われませんでした。なぜならあまりにも致死的だからです。
- 今、中国で何が起きているのか。それは別のウイルスがばら撒かれたということです。そのウイルスとはプラントキラー(植物を枯らす)ウイルスと呼ばれるものです。
- 「彼ら」は酸化グラフェンを使って人々を完全なコントロール・グリッドと人口削減を実行するためにインターネットと接続させています。
11.酸化グラフェンは極小のカミソリの刃のようなものであり、酸化グラフェンが活性化される と血球と細胞を切り裂きます。
- 酸化グラフェンは抗酸化剤で不活性化が可能です。
マイコメント
以前、ワクチンを数千本(?記憶が曖昧なので)調査した結果、中にはmRNAは含まれておらず
酸化グラフェンと金属粒子が検出されたという報告がありましたが、この結果をもとに考えると
酸化グラフェンが様々な疾患の原因かもしれません。
となると、次に開発される、あるいは次から接種されるワクチンの酸化グラフェン濃度が一気に
高まると予想されます。
もしかしたら、これまで4回接種した結果から思ったような成果が出ていないのではないかと
思います。つまり、ワクチンとして接種した酸化グラフェンの体内濃度が次第に減少していて
人体をコントロールできる状態が維持されていないと読み取ることができます。
その原因は私たちの人体による浄化作用と日本人に多い発酵性食品が酸化グラフェン濃度を下げ
ているのだろうと思います。
だから、第8波が来ると煽って次のワクチンを打たせようと計画しているのではないでしょうか?
コメント