世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:メタバース、SDGs、ムーンショット」
ミナミAアシュタールRadio314
「早ければいい・・というものではない」
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vol.650 「早ければいい・・というものではない」
今、世間で話題のメタバース、SDGs、ムーンショットとは?
「メタバース、SDGs、ムーンショット」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
全部同じことです。
人々を機械に繋ぎたいのです。
彼らは人口が増えすぎていると思っています。
特に人類のトップにいる人たちは人口を減らしたいと
思っています。
それははっきりと公言しています。
食料危機を煽って昆虫食をさせようとしているのも
人々にも同じように思わせるためです。
昆虫を食べなければいけないほど人口はふえているのですね、
地球はもうこの人口を支えるのは限界なのですね、
それは困ったことです、何とかしなければ、と人々に
思わせるためです。
食料危機もないのですが、彼らの印象操作に乗った人たちは
人口を減らさなければいけないと思います。
そして、口には出さなくても少子化や多くの人の死に対して
仕方がない、その方がいいとひそかに思うように持っていくのです。
人口が減ることに危機感ではなく、安堵感さえ感じるように
するのです。
(ここが面白いのですが、自分や自分の身内、大切な人は
減らされない、それには関係ないと思っているのです。
自分から遠い、関係のない人が減らされるのは仕方がないと
思っているので危機感を感じないのです)
もちろん、表立って人口の削減などはしません。
でも、人々に気がつかれないように人口を削減しようと
します。
ウイルスの騒ぎ、注射などもその一環です。
紛争も煽ります。
でも、人々がいなくなったらレプティリアンは重い感情の
エネルギーを搾取出来なくて困るのではないですか?
人類のトップも労働力が無くなると困るのではないですか?
という疑問もあると思います。
そのために、これらの計画を立てているのです。
人類のトップ達はこれ以上人口が増えるとテラの環境が
悪くなると思っています。
自分たちがテラの環境バランスを変え、テラの環境を悪く
しているのに、それは人々が増えすぎたせいだと
思っているのです。
だから、自分たちの快適な環境、昔のようなバランスの
取れたテラの環境を保持するために人を
減らそうとしています。
でも、人が減ると労働力が減る・・
だから、人間よりも力の強い、労働力として使いやすい
ロボットが欲しいのです。
でも、AI(人工知能)は創造することが苦手です。
そこで、身体は機械、脳は人間というロボットを作り
たいと思っています。
それがSDGsとムーンショットなのです。
そして、人口が減ると重いエネルギーを搾取出来なくなる
レプティリアンが考えたのが、メタバースです。
最初は身体を持って仮想空間で暮らすようにしますが、
後々は脳だけで良いと思っています。
脳だけをメタバースと繋げると人間として活動するよりも
場所が必要なくなります。
脳だけをメタバースに繋ぐ(工場のような)場所を作り
そこで人々を生かします。
マトリックスの映画の世界をイメージしてもらえば
分かりやすいと思います。
マトリックスでは全身でしたが、彼らが計画している場所は
脳だけです。
脳だけ生かし、仮想空間に繋げば、人々は自分は身体をもって
生きていると思い、その生活の中で感情を生み出します。
感情のエネルギーを出してくれるのです。
そのエネルギーを搾取するということです。
人間のトップは人々が少なくなり、自分たちの空間を広く
気持ち良く使うことができます。
(SDGsです)
そして、物質的な自分たちの世話をさせるために、
機械と繋がって力も強く、使いやすいロボット人間を少数
置いておくという事です。
(ムーンショットです)
いまお話したことはにわかには信じられないと思います。
SFって思うかもしれません。
でも、昔のSF映画などをご覧いただければ、
いま世界で同じようなことが起き始めているのが
わかると思います。
SF映画やドラマ、小説はある意味彼らの計画をばらして
いるのです。
彼らは自己顕示欲が強いので、自分たちがやろうとしている
ことを先に少しだけ、それもあり得ない話という形で
見せるのです。
だから、このような話を聞いても、それはSFの小説の中の
話でしょと信じないようになるのです。
それも彼らの計画なのです。
いま起こされていることを俯瞰してください。
冷静に、霊性に、違う角度でみることができれば
いろいろなものが見えてきます。
彼らの計画、彼らのマジックのタネが分かります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
脳だけを取り出して、人口の培養液の中に漬けて生かしておくということはSF映画の中に
出てきます。
エイリアン映画の中とかですね。
だから、どこかで見た記憶があると思います。
問題は脳がハートとつながったままだと、その脳がレプティリアンに対し反乱を起こす
可能性があるので、人工的に脳の松果体とハートとの繋がりを断ち、マインドだけで
生きているようにするのではないかと思います。
これは今すでにコロナワクチンで実験している最中のようです。
脳の中にワクチンで酸化グラフェンを送り込みます。
通常は脳の血管関門があって多く異物は脳の中に入らないようにブロックされます。
そこで、酸化グラフェンをスパイクたんぱくを脂質として取り囲み、脳血液関門を
通過できるようにしているようです。
このことについては過去の記事で紹介しています。
脳に侵入した酸化グラフェンはある周波数帯のもとで自己増殖を始め互いに結合し
一定の回路を形成するようです。
その回路が脳の松果体のアンテナ(ハートとの繋がりを保つ役目を持つ)をブロックし
閃きのような感覚を持てないようにします。
そうすることで外部からの信号(酸化グラフェンが仲介する)を受信して意のままに
操るという計画のようです。
ただ、実際にはまだ行われていないようです。
先日も書きましたが、どうも人体の異物排除作用により次第に減っていくようなので
ワクチン接種回数を増やしている理由がここにありそうです。
減少していくのを防ぐためにワクチンも回を重ねるたびに酸化グラフェン濃度が濃くなって
いくという話です。
要するに私たちの持っているハートとの接続を切断した脳を手に入れたいということです。
それがワクチンの最終目的のようです。
酸化グラフェン濃度が高くなると死に至る可能性が高まりますが、それでも死を免れ
残った人類を使うことで目的を果たそうとしているのでしょう。
彼らのロボットになりたくなければワクチンを打たないことです。
当然のことながら彼らの目的に叶う人類はワクチンを打った人々です。
しかし、未接種の人が残ると都合が悪いので何らかの形でワクチンを強制的に打たせ
るか強制的に排除するかのどちらかでしょ。
ただ、この計画も人類の目覚めもあり思ったように進んでいないようです。
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