破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:これが今の社会なのです」
今日の破・常識!
権力者の言うことを素直に従順に聞き
権力者が何も言わないのに
こうすれば権力者から褒められる
そして、周りの人からも
賞賛されると思ってしまうのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「これが今の社会なのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
道はたくさんあります。ひとつだけを提示され
この道しかないと思わないでください。
道はたくさんあります・・というより
たくさん作ることが出来るのです。
あなたの手で道を作ることができるのです。
考えてください。
楽しんで考えてください。
ゲームです。ゲームのように楽しんで
どうしようかと考えてください。
もう終わりだ、どうしようもない・・
などと深刻にならず
これはゲームです、と思ってください。
そうすればたくさん面白いアイディアがわいてきます。
たくさんの道が見えてきます。
そのどの道を行くかをまた楽しみながら選んでください。
道はあなたが作り、その中の一番好きな道を選んで
歩んでいくのです。一番好きな道です。
あなたは提示された道から選ぶように教育されてきました。
ですから、提示された道しかないと
知らず知らずに思い込んでしまっているのです。
道を自分で好きに作ることができるという
思考に至らないのです。
そういう思考になるように
小さな頃から教育されてしまっているのです。
学校などで正解はひとつ、先生が示した答えだけが正解です
と教え込まれ、先生が提示した
いくつかの選択肢の中だけから選ぼうとしてしまうのです。
それ以外の考え方、答えはすべて間違いである
と思い込んでしまっているのです。
そして、従順にその中から先生の気に入る答えを
言い当てた人が偉い子
素晴らしい子として賞賛されるために
そのように先生に褒められるようになりたいと思うのです。
そして、周りもそのような人になりなさいと言います。
だから、自分がどう思うかなどは二の次、三の次になり
どうすれば褒められるかという発想になるのです。
褒められるためには従うことが一番なのです。
素直に従い、そして、先生の言うことを
他の人にも従うように促すことができる人が
もっと褒められるということを学んでしまうのです。
ですから、自ら進んで従う道を選びます。
ひいては、先生が何も言わなくても
先回りして先生の気に入るような行動をしようとさえ
してしまうようになります。
先回りして先生の気に入る行動が出来れば
もっと褒められるので
どうすれば気に入られるように行動できるかが
一番の考えになっていくのです。
これが今の社会なのです。
学校で刷り込まれた思考で
そのままに大人になっているので
権力者の言うことを素直に従順に聞き
権力者が何も言わないのに
こうすれば権力者から褒められる
そして、周りの人からも
賞賛されると思ってしまうのです。
これはあなた達をダメだとか
言っているわけではないことはご理解ください。
知っていただきたいだけなのです。
他にも道はあるということ、
そして、その道はあなたが自分で
好きに作ることができるということを。
教育では絶対に教えないのです。
それを知っていただきたいのです。
どうして教育では教えないのか?
そこにある根本的な事(教育システムは
あなたを支配、コントロールしやすくするためにある
ということ)を知っていただきたいのです。
それが分かれば道を作り出せることが分かります。
彼らの提示する道以外の道を行く
権利があることもわかります。
小さな頃から刷り込まれたものと違う思考をするには
大きな勇気が必要なこともわかります。
でも、根本的な事が理解できれば
そんなに勇気を出さなくても
もうイヤだと思い、自分で自分の道を歩き出すことが
できるようになるのです。
根本的な事が分かれば自然に思考は変わります。
思考が変われば自然に行動も変わってくるのです。
行動が変われば現実も変わります。
思考が先、現実はあと。
思考を変えてくださいと言われると
しんどいなと思うかもしれません。
ですから、真実を知ってください。
真実、彼らがあなた達にしている事を知り
それが腑に落ちれば、勝手に思考が変わり
自然に現実も変わります。
とにかく彼らが何を考え
あなたに対して何をしているのか、
何をしようとしているのかを知ってください。
それが思考を変える一番の方法です。
人々の思考が変われば、すぐにでも社会は変わります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
真実を知るということは何も難しいことを調べ知ることではないのです。
簡単な事実を知ることです。
それは私たちは真の自由という中に置かれていないということです。
社会的に決められた決まりや規則、そして伝統や常識の中で生きていて
それが私たちの自由を狭めています。
さらに、様々な媒体によって伝えられる情報が私たちの思考をコントロールし
支配者の都合の良いように無意識に行動するようにされていることです。
事実、私たちはそのことを実感していません。
限られた自由の中に在ってもそれがとても自由な世界だと思い込まされています。
様々な規則や常識はこの世を生きる上で必要なものであり、仕方がないことだから
考えないでおこうと思うようにされています。
そのために限られた自由の中に在っても不自由だと思わず、真の自由とは何かを
考えようとしません。
そして、疑問すら持たないのです。
そのことに気付きさえすれば、真の自由を求めて行動し始めるでしょう。
常識や決まりが本当はなくとも困らないことに気付きます。
それが初めの一歩です。
それに気づいた人は政府の進めるワクチン接種と言う手には乗りません。
そのワクチン接種が彼らのコントロール材料だと気づいているからです。
そして、多くの人と違う道を歩き始めるのです。
どうでしょうか?
今の社会に疑問を持って考えてみませんか?
コメント