破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：日本が変われば世界も変わる」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

日本列島、ムーの波動を受け継ぐ土地に

共振している人たちは

世界でも特殊な考え方、感性を持っています。

（特殊です・・特別ではありませんので

誤解されないようにお願いします。

選民的なお話をしているのではありません）

とても特殊なので他の国々と同じやり方が通用しないのです。

どういうことかというと、日本の人は表立って対立しません。

大勢で力づくのデモなどもしません。

デモをしたとしても小さくただ歩くだけなのです。

これを日本の人たちはよくない事だと思っています。

もっと主張しなければいけないという方もいらっしゃいます。

日本人はただ従順で何も出来ないと

嘆いている方もいらっしゃいます。

でも、それでいいのです。

他の国の人たちのように力づくで反抗すると

力づくで押さえつけることができます。

義務化、強制ということができるようになるのです。

暴力的に押さえつける口実が出来るので彼らは喜びます。

でも、日本ではそのような手は使えません。

そうですね、人々は従順に従っていますし

大きな力技の反対が出ないからです。

だから、政府は力で押さえつけるという

手段を使えないのです。

そのために美味しい言葉

美味しそうなニンジンをぶら下げます。

それと同時に人のために動かない人は

人としてダメな人ですと煽ります。

こうして人々を分断させるのです。

差別的な（本人たちは差別ではないと言いますが

れっきとした差別です）案をたくさん出して

言うことを聞かない人を封じ込める作戦に出るのです。

人々の同調圧力に期待するということです。

人々が勝手にやってくれることを期待し

自分たちは高見の見物をしているのです。

これが今は上手くいっているように

見えるということです。

ただ、エネルギー場では

彼らの思惑と違う動きが出てきています。

表面上はまだ出てきていませんが

おかしいと思う人が確実に増えてきています。

数ではありませんが、数なのです。

おかしいと肌で感じる人が増えてくれば

同調圧力が反対に作用することになってきます。

今はまだみんながしているからという理由でしていることが

今度はみんながやめたからという理由で

止める人が増えるということです。

これが彼らにとって怖いのです。

みんながマスクをしているのだからという理由で

していたマスクを今度はみんなが外したんだから

外そうということになるのです。

そうなると一斉に個人個人で外すことになります。

誰かがリーダーになって大きな声でリードする

という状態ならばそのリーダーを排除するか

取り込むことで彼らも何とかできるのですが

個人レベルで一斉に動かれると

どこをどうしていいのか分からず

ただ手をこまねいているしかなくなるのです。

ですから、外堀を埋める方法しかないのです。

少しづつ外堀を埋めていき彼らの望む方へ

ミスリードする方法をつかうのです。

それと同時に人々を分断することで

つける派、打つ派を刺激し

その人たちから、しない人たちがいて困る

という声が上がったのでという理由で

法制化をするという手段を考えています。

他の国のように力づくで押さえつけることができないので

このような外堀を埋めていく手段になるのです。

この方法を理解出来れば、分断を避けることができます。

人々が同じ方向を向かれてしまうことが一番怖いのです。

この国の人たちは同じ方向を向くように他の国の人よりも

強く思考操作されています。

でも、敏感な肌感覚を持っています。

だから、おかしいと思う人が増えてくれば

一斉にそちらに向かうこともあるということです。

反対の方向に一斉に向かうことができるのです。

その時に社会は大きく変わります。

日本の人たちは世界では特殊な考え方をするので、

彼らもどうしていいか分からず困っている

ということをお話したいと思います。

その感性、その考え方を否定するのではなく

大事にしてください。

他の国ができているのに

日本は出来ないと嘆かないでください。

それが出来るから日本から始めることができるのです。

日本から変えることができるのです。

日本が変われば世界も変わります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」