破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:そのパワーに変換してください」

スポンサーリンク
人々のパワー アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:そのパワーに変換してください」

今日の破・常識!

そこから抜けるには大きなパワーが必要となります。

そのパワーにしてくださいということです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「そのパワーに変換してください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

怒りのエネルギー、悲しみのエネルギー

妬みのエネルギー、あなた達が負の感情

出してはいけない感情と思っているエネルギーは

とてもパワフルですとお伝えしています。

そのような負の感情と思われるのは

とてもパワフルなので直でその相手にぶつけると

とても大変な現実を創造してしまうので

出してはいけないということになっているのです。

直接相手にぶつけるととても痛いので

相手も怒りのエネルギーを返してくることになります。

それがケンカに発展していくのです。

そして、その怒りのエネルギーに巻き込まれてしまうと

冷静になる事が出来ず、その場で言ってはいけない

言葉を出してしまい、思ってもいなかった

望んでもいなかった現実を創造してしまうことになります。

怒りを感じると、どうやって仕返ししてやろうか

という考えが出ると思います。

相手を打ちのめして気持ちを晴らしたい

というところにフォーカスが行くことが多いと思います。

それはお互いにとって怒りのエネルギーの

もったいない使い方なのです。

言い返してやろう、ギャフンと言わせたいなどと

思っていると次に進めなくなります。

またその思考のエネルギーを感じると

相手も戦闘態勢に入ります。

ですから、ずっとその相手と上手くいかない

状態になります。

相手をギャフンと言わせたいと思うエネルギーは

自分も傷つけます。

それはナンセンスなことですね。

怒りのエネルギーを幸せになる方向へ

使ってくださいということです。

相手に直接ぶつけても幸せにはなりません。

相手にぶつけるとすっきりします

と思うかもしれませんが

それは一時的にエネルギーをチャージしただけで

現実は何も変わりません。

そうですね・・変わらないどころか

相手との関係が悪くなってしまうことも多々あります。

怒りのエネルギーを幸せになる方向へ転換するのです。

そのためには冷静になって怒りを感じてみてください。

その怒りの中にどういう気持ちがあるのかを

感じてください。

もっとその人と一緒にいたいと思うのか

その人と離れたいと思うのかが分かります。

一緒にいたいと思うならば

話し合うエネルギーに転換してください。

離れたいと思うならば

離れるエネルギーに転換してください。

イヤだと思いながらも慣れによって

離れることができないということがあります。

イヤだと思いながらも環境の変化を怖がって

そこにダラダラと居続けるということがあります。

そこから抜けるには大きなパワーが必要となります。

そのパワーにしてくださいということです。

一緒にいたいのになぜか意地を張ってしまう

ということもありますね。

その意地をはねのけ、素直に話をするというにも

パワーが必要です。

そのパワーに変換してくださいということです。

妬みという感情も同じです。

妬みは相手を羨ましい、あの人のようになりたい

と思う気持ちです。

ですから、その気持ちをしっかりと感じて

私もその人のようになりたいのねと認めてください。

そうすれば、次は私の番と素直に思うことができます。

次は私の番、そう思えると

あなたの中にエネルギーがわいてきます。

ただ、羨ましい、悔しい、ずるいと思って

ムカムカしていると

あなたの中のエネルギーが枯渇してしまいます。

そして次に進むエネルギーがなくなってしまい

ずっとそこでとどまってしまうことになります。

羨ましいという気持ちを次に進むエネルギーに

転換して下さい。

次は私の番と思えることができれば

その人の存在が希望に変わります。

あの人に出来たことだから私にも出来る

と思えるようになります。

その思考があなたの現実になるのです。

その人が見せてくれたことに

感謝することができるのです。

その人が現実化して見せてくれたから

自分もそのイメージが出来、イメージ出来た事で

現実化することができるのです。

だから、次は私の番・・なのです。

感情はどんどん出してください。

感情はとてもパワフルです。

そのパワーを次に進むための燃料にしてください。

あなたの背中を大きく押してくれます。

ご理解いただけましたでしょうか?

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

コメント

タイトルとURLをコピーしました