エリザベス女王はまだ生きている!
とある関西のカイロプラクティックで受けた施術がきっかけで、空間に光の粒が見えるようになり、
現実世界に複数の別世界が同時展開している驚異の事実に気づいた。
それから20年ほど探求及び客観的な検証を試み続け、口コミで個人相談を受けていたが、
2019年10月に、作家でありオカルトや超常現象研究の第一人者でもある山口敏太郎氏とのご縁を得て、YouTube『ATLASラジオ』に出演。
この出演を機にCHIKAMITSU LABとして、noteにてメール鑑定を開始する流れとなる。
公式サイトより
ちかみつ氏は地上波テレビでも登場する
山口敏太郎さんのタートルカンパニーの番組内でインタビューを受けました。
内容はエリザベス女王に付いてでした。
彼は地底人のレプタリアンの女性にチャネリングして色々と地底世界の様子を聞いていましたが。亡くなったエリザベス女王に付いて語りました。
彼女は死んでおらず同族のレプタリアン種であり、現在は地底に帰って来ているそうです。
それも帰って行ったのは数年前で、クローンの女王と入れ替わっていたそうです。
エリザベス女王という立場を使い、この地底世界のレプタリアンは地上世界を間接支配していたそうです。今回は役割が終わり帰還したのです。
大英帝国だけが地底人から干渉を受けているだけでは無くて、世界の国々は、科学が進化した多種存在する地底人により国々をコントロールされているそうです。
今後地球の様子が激変するだろうから、地底に帰ったのかも知れませんね。
驚く内容が満載のYoutube動画
マイコメント
この地下都市については実際にあるのかもしれません。
もっともレプティリアンは4次元世界に存在するので、本当は地下という伝説は4次元世界の
ことを指している可能性が高いと思います。
その4次元世界についてもアシュタールが「アシュタール 宇宙の真実」の中で語っています。
本当にこの本はいろんな意味で今まで不明だったことが明らかにされ、宇宙の本質にも
気付くことができます。
この本をお読みになればそれまでの世界観が大きく変わるでしょう。
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