破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：今回の騒動も同じですね」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

あなた達を支配している人たちは恐怖を作ります。

あなた達を怖がらせることで

彼らの思い通りに事を運んでいるのです。

いわゆるマッチポンプが彼らのやり方なのです。

そのやり方しかないと言っても過言ではありません。

自分たちで恐怖、不安の種をばらまき

そして、恐れた人々を安心させるような方法を提示し

彼らに従うように誘導するのです。

今回の騒動もまさにそうですね＾＾

恐怖のウイルスがあるように見せ、どんどん煽り

いかにもすごく大変な事が起きているように

持っていくのです。

テレビなどはそのために使われています。

そして、そのウイルスにかからないようにと

マスクや注射などをすれば大丈夫だと宣伝します。

そうですね・・そして皆がそれを信じ始めると

また別の騒動をおこし、次に進めるのです。

最初のウイルスに慣れてくるとまた新しい株と呼ばれる

そこから派生したかのようなウイルスの名前を出し

そのウイルスはもっと強く大変なものですから

もっと警戒してくださいと自粛など

もっと制限をかけてきます。

今までの出来事を思い出してください。

そうすれば彼らのやり方がよく見えてきます。

何か問題をおこし、それに対しての解決方法を提示します。

そして、人々をお互いに争うように

２つの流れを作るのです。

意見を分かれさせ、人々を分断させ

本質的な恐怖の種に気が付かないように誘導します。

そして、それに派生した新しい種をまくのです。

次から次へと種をまいていくということです。

人々が少しでもその種に気が付きはじめたら、

彼らがそれをまいているということまでにいかないうちに

また別の違う種をまいていくということです。

たとえば、今回のウイルスにあまり効果がなくなったら

今度は異常気象、もしくは戦争、地震などの種をまきます。

人々は怖れ、不安の種をまかれるとすぐに反応するように

しつけられていますので、それまでの恐れは忘れ

また次の種に反応してしまうのです。

この方法をずっと使われているのです。

戦争などは自然には起きないのです。

必ず彼らが種をまいているのです。

大きな事件を起こし、それで人々の感情を煽り

対立させ戦争に持っていくのです。

飛行機がビルに突っ込んだ事件がありましたが

その後に何が起きたかを見てみてください。

冷静に見てみれば、それがどういう経緯で

どうなって行ったかが

はっきりと見えてくると思います。

今回の騒動も同じですね。

世界中で何を起こそうとしているのかが

はっきりと見えてきます。

地震や異常気象にも同じ種がまかれています。

彼らの手口を知ってください。

自然に起きているものではなく

彼らが種をまいているのです。

それが分かれば彼らの手口に乗ることはなくなります。

冷静に彼らの言動を見ることができ

彼らのミスリードに乗らず

彼らからそっと離れることが出来るのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」