臨時国会が始まった途端に北朝鮮のミサイル発射騒動 〜 多くの矛盾が指摘される茶番劇に利用される日本
北朝鮮ミサイルはいつもの茶番!
そこに4日朝の北朝鮮のミサイル発射騒ぎです。大方は「またか」という反応でしたが、いくつか興味深いツイートがありました。石垣のりこ議員が政府のJアラートについて通知の対象地域が変更されていることを指摘されています。最初の通知はなぜか「東京」が入っていますが、官房長官会見では東北上空通過と把握しています。また日本政府がミサイル発射情報を受信したのは4日07時29分とありますが、真っ先に報じた海外のBNO Newsは7時28分に発信されていることを確かめた方がおられました。すごい予約ニュース。そもそも本当にミサイルは飛んだのか? 安倍政権に「モリカケ」などの危機が生じると、なぜか都合よく北朝鮮のミサイルが飛んできたのはお馴染みですが、これまでと異なるのは北朝鮮が統一教会と深く関係し、日本の巨額資金が流れていることが知れ渡ったことです。
このミサイル騒動をゆるねとにゅーすさんが核心に迫る解説をされていました。「防衛省は迎撃ミサイルを撃たなかった」にもかかわらず(見当はずれの東京に)盛大にJアラートを鳴らし避難を呼びかけている矛盾からも「統一教会を介してそれぞれが深く繋がっている日米朝による茶番劇の疑いが非常に強い。」しかし「ここで注意しないといけないのは、グローバル資本勢力の連中は、『本当に一般市民を大量に殺す茶番劇も何の躊躇もなく行なう』ということだ。」
自民党と一体の統一教会は北朝鮮の「満州人脈」とも深く繋がり、アメリカのネオコンの言いなりにロシアを敵に回し、ドイツの破滅に手を貸している。それが今の「日本」か。
【不気味な茶番臭】北朝鮮が日本上空を通過するミサイル発射!各地でJアラートのサイレンが鳴り響く!グローバル軍産勢力による日本国民に軍事脅威を煽る動きが激化!
・2022年10月4日午前7時22分ごろ、北朝鮮が弾道ミサイル1発を発射。NHKは「東北地方の上空を通過したあと、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の太平洋に落下したとみられる」と報じた。
・これに伴い、政府がJアラートを発令し、テレビでは緊急特番が放送され各地で避難を呼びかけるサイレンが鳴り響く事態に。グローバル軍産勢力による日本国民に軍事脅威を煽る動きが激化している可能性があり、ネット上で様々な疑いの声が上がっている。
統一教会問題で岸田政権に批判が集中する中、(教団と直で通じる)北朝鮮がミサイルを発射し、(こちらもまた教団と通じる)日本政府はJアラートで日本国民に向けて恐怖と不安を盛り上げ!
またしても、何ともおかしなことが起こったわね!
岸田政権は統一教会問題で支持率が大きく低下しているけど、(日本政府と同じく)統一教会と深く繋がっている北朝鮮が日本を飛び越えるミサイルを発射し、政府やマスコミが日本国民に恐怖や不安をしきりに刷り込んでいるのだから、何から何まで茶番臭がプンプンだわ!!
Jアラートのサイレンを各地で高らかに鳴らして日本国民を不安やパニックに陥れようとしたのかもしれないけど、上の動画を観る限り、街行く人々は誰も相手にしていない様子だけどね。
ていうか、防衛省は迎撃ミサイルを撃たなかった(「日本国民に危害が加わることはない」と判断したということだろう)とのことだけど、それならどうしてJアラートを盛大に鳴らして「建物の中や地下に避難してください」と呼びかけたのか?
何から何までが矛盾してておかしな点がてんこ盛りだし、やはり、統一教会を介してそれぞれが深く繋がっている日米朝による茶番劇の疑いが非常に強い。
私たちは、北朝鮮について、日本や韓国とも同様に、グローバル軍産資本がアンダーコントロールしている傀儡国家であることを疑っているけど、統一教会そのものが日米韓朝を股にかけて各国の政治に強大な影響力を及ぼしているグローバルカルト教団ですし、今回の奇妙な茶番劇も、日本における統一教会追及キャンペーンに水を差して、人々の関心を他に逸らすために仕組まれたパニックイベントの疑いがあるわね!
ここで注意しないといけないのは、グローバル資本勢力の連中は、「本当に一般市民を大量に殺す茶番劇も何の躊躇もなく行なう」ということだ。
過去の世界大戦もいわば「市民の大量虐殺を伴った地球規模の茶番劇」だったし、ただのマッチポンプの安っぽい芝居ではなく、取り返しがつかないほどの大量虐殺や破滅を伴った茶番劇に日本が巻き込まれる危険が高まってきていることを頭に入れておかないといけない。
一部では北朝鮮が核実験に踏み切る危険性を唱える声も出ているし、今回のような茶番劇をネタにして、岸田政権が憲法改悪を強行し、仮想敵国同士による戦争(破滅を伴う茶番劇)が引き起こされることも真剣に危惧していかないといけない。
確かに、アメリカと激しい戦争をした大日本帝国は、ロスチャイルドやロックフェラーと深く通じていた長州テロリスト連中によるグローバル傀儡国家だったし、この時と同じような「大きな破滅を伴った茶番劇」がアジアで引き起こされる危険が高まっているということね。
統一教会への追及の機運が大きくなるほどに北朝鮮による日本への挑発行為がエスカレートしてきているのも気になるし、ネオコン戦争屋連中の最近の動きをみても何とも言えない気味の悪さがある。
(ただでさえろくに統一教会の問題を取り上げていない)NHKはここぞとばかりに特集番組を組んで北朝鮮の軍事脅威を煽っているみたいだし、今後の北朝鮮と、日本のマスコミ、米イスラエルの戦争屋連中の動きをそれぞれ注視していくとしよう。
マイコメント
このニュースを見たときに我が県の近くの上空を通過したようなのでこりゃ大変?かなと
思い、ニュース記事として取り上げましたが、その数時間後に「これはいつものやらせ」
だろうという確信に変わりました。
当日は午前中から夕方までカラオケ大会に出ていたのですっかりそのニュースを忘れて
いましたが、夕方のNHKニュースで東京にアラートを鳴らしたのは誤りだったと訂正して
いたのを聞き、またかと思いました。
ここ数日は岸田政権の不信任のパーセンテージが上がり詰めていて、もはや末期かと思わ
れていた矢先なので、またまた人気挽回のロケットだったのでしょう。
これで政府は岸田政権の対応の早さをアピールするとともに、防衛力強化の理由付けとして
最適だったのと、防衛予算の確保に増税への足掛かりをつけるという狙いもあったのでしょう。
まさに北朝鮮様様です。
問題は当の北朝鮮がミサイルを発射したと表明していないということです。
いつもは発射した後必ずと言っていいほど表明していたはずですが・・・。
NHKでは北朝鮮の軍事パレードをこれでもかと放送してましたが、ここ数日北朝鮮で軍事
パレードが行われたという記事がネットでは見つからない。
こういう理由から今回のロケット発射は本当はなかったのでは?
という疑問に行き着きます。
みなさんはどうでしょうか?
政府は国民を騙すのはちょろいもんだと思っていることでしょう。
参考記事
米軍と韓国軍が日本海に向けミサイル4発発射 北朝鮮をけん制
北朝鮮が4日、中距離弾道ミサイル1発を発射したことに対抗して、韓国軍はアメリカ軍とともに5日、日本海に向けて地対地ミサイル4発を発射し、北朝鮮へのけん制を強めています。
韓国軍の合同参謀本部の発表によりますと、米韓両軍は5日未明、地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」を、それぞれ2発ずつの合わせて4発、日本海に向けて発射したと発表しました。
北朝鮮が4日、北部から東に向けて日本の上空を通過させる形で中距離弾道ミサイル1発を発射したことへの対抗措置だとしています。
公開された映像では、暗闇の中で移動式発射台から激しい光と煙を伴って発射されたミサイルが上昇していく様子が確認できます。
合同参謀本部は「北がいかなる場所から挑発しても、それを無力化できる能力と態勢を示した」と強調しました。
米韓両軍はことし、北朝鮮がICBM=大陸間弾道ミサイルと推定されるミサイルを発射した3月と5月、それに短距離弾道ミサイルを1度に8発発射した6月にも、対抗措置としてミサイルを日本海に向けて発射しています。
韓国軍は4日、アメリカ軍とともに戦闘機4機ずつが参加する精密爆撃訓練を行い、編隊を組んで飛行したり海上の目標を爆撃したりする映像を公開したばかりで、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮へのけん制を強めています。
何としても日本国民の反戦感情を煽り戦争に持っていきたいという思惑見え見えですね。
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