携帯電話がこの冬、ヨーロッパ全体で使用できなくなる可能性がある
米国の通貨システムを支配する者たちは、ロシアからのガスのパイプラインを意図的に止めている。竹下雅敏氏からの情報
先の記事で、“米国の通貨システムを支配する者たちは、金融システムを意図的に破壊し、ドルを高騰させて他の国の資産を安値で買い叩くことで庶民からすべてを奪い取るつもりだ“とコメントしましたが、In Deepさんの記事を見ると、どう見ても最初に餌食になるのはヨーロッパです。
米国の通貨システムを支配する者たちは、ロシアからのガスのパイプラインを意図的に止めています。“続きはこちらから”の記事には、「フランスではいくつかの原子力発電所がメンテナンスのために停止しているため、状況はさらに悪化している。」とあります。
グローバルエリートと呼ばれる人たちは、人間だと思わない方が良い。彼らは人々が苦しむ姿を見て喜びを感じ、エネルギーを充電するのです。人々を苦しめるほど、サタンは喜ぶのです。悪魔崇拝の本質はそこに有ります。
ヨーロッパはガス不足による停電の重大なリスクに直面していて、停電によって何千もの携帯電話アンテナに取り付けられたバックアップバッテリーが使い果たされると、「携帯電話がこの冬、ヨーロッパ全体で使用できなくなる可能性がある」と言うことです。
携帯電話が使えなくなることよりも、冬の寒さの方がもっと深刻だとは思うのですが、情報の遮断は人々をパニックにします。下手をすると、命綱の「ノルウェーからヨーロッパへの天然ガスの供給」を断ち、それを“ロシアの報復で破壊された”ことにされる可能性があります。
こうなると、どんなに値段が高くてもアメリカの液化天然ガスを使うしかなくなります。ヨーロッパ経済は破綻し、ドルは高騰しヨーロッパの資産を安値で買い叩くことができます。台湾有事を考慮すると、ヨーロッパの次の標的には日本が入ってきそうですね。
こうして、世界経済フォーラム(WEF)のよく知られたスローガン「何も持たずに幸せになる」を実現する準備が整います。著名な金融専門家であるエルンスト・ヴォルフ氏は、“中央銀行デジタル通貨を徐々に導入すると、その導入過程で大きな抵抗を受ける危険があるので、逆にまず社会を混乱させた上で、すべての問題の解決策として中央銀行デジタル通貨をユニバーサル・ベーシックインカムという形で提示するのです。”と言っていました。
中央銀行のデジタルマネーはプログラム可能であり、“私たちに異なる税率を割り当て、個別に罰則を課すことができる”ようになります。それを正当化するのが、CO2削減による地球温暖化の防止です。
中央銀行のデジタル通貨は、“人類史上最も効果的な社会統制機構であり、通貨を介した独裁の完成”なのです。
米国の通貨システムを支配する者たちは、ロシアからのガスのパイプラインを意図的に止めています。“続きはこちらから”の記事には、「フランスではいくつかの原子力発電所がメンテナンスのために停止しているため、状況はさらに悪化している。」とあります。
グローバルエリートと呼ばれる人たちは、人間だと思わない方が良い。彼らは人々が苦しむ姿を見て喜びを感じ、エネルギーを充電するのです。人々を苦しめるほど、サタンは喜ぶのです。悪魔崇拝の本質はそこに有ります。
ヨーロッパはガス不足による停電の重大なリスクに直面していて、停電によって何千もの携帯電話アンテナに取り付けられたバックアップバッテリーが使い果たされると、「携帯電話がこの冬、ヨーロッパ全体で使用できなくなる可能性がある」と言うことです。
携帯電話が使えなくなることよりも、冬の寒さの方がもっと深刻だとは思うのですが、情報の遮断は人々をパニックにします。下手をすると、命綱の「ノルウェーからヨーロッパへの天然ガスの供給」を断ち、それを“ロシアの報復で破壊された”ことにされる可能性があります。
こうなると、どんなに値段が高くてもアメリカの液化天然ガスを使うしかなくなります。ヨーロッパ経済は破綻し、ドルは高騰しヨーロッパの資産を安値で買い叩くことができます。台湾有事を考慮すると、ヨーロッパの次の標的には日本が入ってきそうですね。
こうして、世界経済フォーラム(WEF)のよく知られたスローガン「何も持たずに幸せになる」を実現する準備が整います。著名な金融専門家であるエルンスト・ヴォルフ氏は、“中央銀行デジタル通貨を徐々に導入すると、その導入過程で大きな抵抗を受ける危険があるので、逆にまず社会を混乱させた上で、すべての問題の解決策として中央銀行デジタル通貨をユニバーサル・ベーシックインカムという形で提示するのです。”と言っていました。
中央銀行のデジタルマネーはプログラム可能であり、“私たちに異なる税率を割り当て、個別に罰則を課すことができる”ようになります。それを正当化するのが、CO2削減による地球温暖化の防止です。
中央銀行のデジタル通貨は、“人類史上最も効果的な社会統制機構であり、通貨を介した独裁の完成”なのです。
この冬、ヨーロッパ全体で「携帯電話の通信網が崩壊する」可能性が浮上
転載元)
In Deep 22/10/4
(前略)
「ヨーロッパ全体のモバイルネットワークが崩壊する可能性」があることを、米ロイターが特報として報じています。
私は携帯基地局のアンテナのことはよく知らないのですが、停電が繰り返されると、バックアップバッテリー機能が働かなくなり、停止してしまうのだそうで、これがヨーロッパ全体で起きる可能性があるということについての報道でした。
(中略)
最近、ロシアからヨーロッパへ天然ガスを供給していた(事故当時はすでに供給が止められていましたが)ノルドストリームが爆破されたことで、少なくとも、この冬などのロシア経由のヨーロッパへの天然ガス供給の可能性は途絶えました。
しかも、最近知ったのですが、トルコや南ヨーロッパなどにロシアから天然ガスを供給していた「タルクストリーム (TurkStream)」という天然ガスパイプラインも、「最近、ガスの流れが停止した」と、アメリカのエネルギーメディアが伝えていました。
これは、EU による「新しい対ロシア制裁」の発動後に行われたようですので、「制裁に対してのロシアからの制裁」なのかもしれないですが、いずれにしても、これにより、ロシアから天然ガスをヨーロッパに送っていた、以下の、
・ノルドストリーム二基 (破損)
・ヤマルヨーロッパ (西シベリアからドイツまでガスを送達。5月に停止)
・タルクストリーム
のすべてのガス流入が停止しているということになり、そして、ロシアからのガスのパイプラインは、「これが全部」なのです。
パイプライン経由のヨーロッパへのガスがすべて止まってしまったと見られます。
そうなると、他の地域から船舶等で運ぶことになるわけですが、「費用が全然異なる」ために、要するに高くなる。
(中略)
現在、ヨーロッパへの最大の天然ガスの供給国はノルウェーとなっていますが、いつまでもノルウェーだけから供給され続けるというわけにはいかないでしょうし、何より「今は戦争」であり、ノルウェーのある北欧は、ロシアの隣です。
地政学的な意味合いでは、「ノルウェーからヨーロッパへの天然ガスの供給を断つ」ことができれば、戦争の一部は終わったようなものだと思いますが (参考記事:ノルウェーの北欧最大の石油開発事業者の石油とガス基地の周辺に「正体と目的が不明の無人機」が出現し続けている)、それがなくとも、エネルギーに関しては、どの国でもさらに厳しくなっていまして、10月2日の英 BBC は、「この冬、英国は、ガス不足による停電の重大なリスクに直面している」と報じています。
大規模な停電を避けられるのかどうかギリギリの検討が続けられていると報じられています。
(中略)
このような中で、最初にも書きました、「この冬、ヨーロッパで、携帯ネットワークが崩壊する可能性がある」ことが報じられていました。
対策として考えられているのは、「一般家庭を停電させて、モバイル通信を維持する」というような方法らしいです。つまり、どのみちこの冬のヨーロッパの停電は避けられないものとしての対策のように読めます。
(中略)
「ヨーロッパ全体のモバイルネットワークが崩壊する可能性」があることを、米ロイターが特報として報じています。
私は携帯基地局のアンテナのことはよく知らないのですが、停電が繰り返されると、バックアップバッテリー機能が働かなくなり、停止してしまうのだそうで、これがヨーロッパ全体で起きる可能性があるということについての報道でした。
(中略)
最近、ロシアからヨーロッパへ天然ガスを供給していた(事故当時はすでに供給が止められていましたが)ノルドストリームが爆破されたことで、少なくとも、この冬などのロシア経由のヨーロッパへの天然ガス供給の可能性は途絶えました。
しかも、最近知ったのですが、トルコや南ヨーロッパなどにロシアから天然ガスを供給していた「タルクストリーム (TurkStream)」という天然ガスパイプラインも、「最近、ガスの流れが停止した」と、アメリカのエネルギーメディアが伝えていました。
これは、EU による「新しい対ロシア制裁」の発動後に行われたようですので、「制裁に対してのロシアからの制裁」なのかもしれないですが、いずれにしても、これにより、ロシアから天然ガスをヨーロッパに送っていた、以下の、
・ノルドストリーム二基 (破損)
・ヤマルヨーロッパ (西シベリアからドイツまでガスを送達。5月に停止)
・タルクストリーム
のすべてのガス流入が停止しているということになり、そして、ロシアからのガスのパイプラインは、「これが全部」なのです。
パイプライン経由のヨーロッパへのガスがすべて止まってしまったと見られます。
そうなると、他の地域から船舶等で運ぶことになるわけですが、「費用が全然異なる」ために、要するに高くなる。
(中略)
現在、ヨーロッパへの最大の天然ガスの供給国はノルウェーとなっていますが、いつまでもノルウェーだけから供給され続けるというわけにはいかないでしょうし、何より「今は戦争」であり、ノルウェーのある北欧は、ロシアの隣です。
地政学的な意味合いでは、「ノルウェーからヨーロッパへの天然ガスの供給を断つ」ことができれば、戦争の一部は終わったようなものだと思いますが (参考記事:ノルウェーの北欧最大の石油開発事業者の石油とガス基地の周辺に「正体と目的が不明の無人機」が出現し続けている)、それがなくとも、エネルギーに関しては、どの国でもさらに厳しくなっていまして、10月2日の英 BBC は、「この冬、英国は、ガス不足による停電の重大なリスクに直面している」と報じています。
英国はこの冬、ガス不足の重大なリスクに直面している、とエネルギー規制当局に警告
UK at significant risk of gas shortages this winter, warns energy regulator
BBC 2022/10/03
UK at significant risk of gas shortages this winter, warns energy regulator
BBC 2022/10/03
大規模な停電を避けられるのかどうかギリギリの検討が続けられていると報じられています。
(中略)
このような中で、最初にも書きました、「この冬、ヨーロッパで、携帯ネットワークが崩壊する可能性がある」ことが報じられていました。
対策として考えられているのは、「一般家庭を停電させて、モバイル通信を維持する」というような方法らしいです。つまり、どのみちこの冬のヨーロッパの停電は避けられないものとしての対策のように読めます。
(中略)
(続きはこちらから)
ヨーロッパでは、暖房、電気、食料が乏しい状態のまま冬に突入し、状況次第では「スマートフォンや携帯も使えなくなる」可能性が出ています。
しかも、今年のヨーロッパはずいぶんと早くから寒くなっているようで、以下は、9月28日のヨーロッパの気温の平年との差異で、9月はまだ夏ですが、一部の国ではすでに氷点下も観測されています。
2022年9月28日のヨーロッパの気温の平年との差異 (青、紫の純に気温が平年より低い)
GFS 2m Temperature Anomalies
そして、ヨーロッパへ流入する「移民」は、さらに大量になっています。
皮肉な話ですが、ドイツでは、「出生数が減っているのに、人口が増えた」と報じられています。移民が人口そのものを押し上げているのです。
豊かさと仕事、そして食べ物を求めてヨーロッパに殺到している移民たちを待ち受けている国々のこの冬は、「暖房がない、食料は高い、携帯も通じない。もちろん仕事はない」という場所になる可能性があります。
これで、移民の人たちは、それらの国々で、犯罪にも手を染めず、じっとおとなしくしているでしょうか。暖房も食べるものもない場所で。
(中略)
ヨーロッパの終末リストの次は「携帯電話ネットワークの崩壊」
“Gone In 30 Minutes” – Next On Europe’s Doomsday List: Collapse Of Cell Phone Networks
zerohedge.com 2022/10/02
この冬、ヨーロッパ全体で不足する可能性があるのは暖房だけではない。携帯電話、スマートフォン網が消える可能性がある。
ロイターの最近の終末的な報告によると、停電やエネルギー配給により、地域全体のモバイルネットワークの一部が機能しなくなった場合、携帯電話がこの冬、ヨーロッパ全体で使用できなくなる可能性があるという。
ロシア政府がガス供給を停止して以来、ヨーロッパ全体で、配給と電力不足の可能性が爆発的に高まっていることは今では周知となっているが、フランスではいくつかの原子力発電所がメンテナンスのために停止しているため、状況はさらに悪化している。
加えて、通信業界の関係者たちはロイターに対し、厳しい冬がヨーロッパの通信インフラを試練にさらすことを恐れており、政府の影響に言及している(つまり、より多くの救済を要求している)。
通信会社の 4人の幹部は、ヨーロッパの多くの国で広範囲にわたる停電に対処するための十分なバックアップシステムがなく、携帯電話の機能停止の可能性が高まっていることが最大の問題だと指摘した。
フランス、スウェーデン、ドイツなどの国々は、わずか数週間でヨーロッパが携帯電話から切り離される可能性があることを認識し、停電によって何千もの携帯電話アンテナに取り付けられたバックアップバッテリーが使い果たされても、通信を継続できるように急いでいる。
しかし、ヨーロッパの他のすべてのものと同様に、対策の選択肢は多くなく、時間的にもすでに遅い。そのため、ヨーロッパは本当に歴史的な携帯電話の停止に直面している。ヨーロッパには 50万近くのモバイルアンテナ通信塔があるが、この冬、それらが停止する可能性がある。
議論されている代替手段の 1つは、ヨーロッパを共産主義時代の停電体制に戻すことだ。フランスでは、配電会社エネディス社が提案した計画に、最悪のシナリオで最大 2時間の潜在的な停電が含まれていると、この問題に詳しい 2人の情報筋は述べた。
一般的な停電は、ローテーションベースで国の一部にのみ影響を与える。情報筋によると、病院、警察、政府などの重要なサービスは影響を受けない。
(以下略)
しかも、今年のヨーロッパはずいぶんと早くから寒くなっているようで、以下は、9月28日のヨーロッパの気温の平年との差異で、9月はまだ夏ですが、一部の国ではすでに氷点下も観測されています。
2022年9月28日のヨーロッパの気温の平年との差異 (青、紫の純に気温が平年より低い)
GFS 2m Temperature Anomalies
そして、ヨーロッパへ流入する「移民」は、さらに大量になっています。
[記事] ドイツが移民で圧倒されており、ほとんどの州で受け入れ停止の状態に
In Deep 2022年10月1日
In Deep 2022年10月1日
皮肉な話ですが、ドイツでは、「出生数が減っているのに、人口が増えた」と報じられています。移民が人口そのものを押し上げているのです。
豊かさと仕事、そして食べ物を求めてヨーロッパに殺到している移民たちを待ち受けている国々のこの冬は、「暖房がない、食料は高い、携帯も通じない。もちろん仕事はない」という場所になる可能性があります。
これで、移民の人たちは、それらの国々で、犯罪にも手を染めず、じっとおとなしくしているでしょうか。暖房も食べるものもない場所で。
(中略)
ヨーロッパの終末リストの次は「携帯電話ネットワークの崩壊」
“Gone In 30 Minutes” – Next On Europe’s Doomsday List: Collapse Of Cell Phone Networks
zerohedge.com 2022/10/02
この冬、ヨーロッパ全体で不足する可能性があるのは暖房だけではない。携帯電話、スマートフォン網が消える可能性がある。
ロイターの最近の終末的な報告によると、停電やエネルギー配給により、地域全体のモバイルネットワークの一部が機能しなくなった場合、携帯電話がこの冬、ヨーロッパ全体で使用できなくなる可能性があるという。
ロシア政府がガス供給を停止して以来、ヨーロッパ全体で、配給と電力不足の可能性が爆発的に高まっていることは今では周知となっているが、フランスではいくつかの原子力発電所がメンテナンスのために停止しているため、状況はさらに悪化している。
加えて、通信業界の関係者たちはロイターに対し、厳しい冬がヨーロッパの通信インフラを試練にさらすことを恐れており、政府の影響に言及している(つまり、より多くの救済を要求している)。
通信会社の 4人の幹部は、ヨーロッパの多くの国で広範囲にわたる停電に対処するための十分なバックアップシステムがなく、携帯電話の機能停止の可能性が高まっていることが最大の問題だと指摘した。
フランス、スウェーデン、ドイツなどの国々は、わずか数週間でヨーロッパが携帯電話から切り離される可能性があることを認識し、停電によって何千もの携帯電話アンテナに取り付けられたバックアップバッテリーが使い果たされても、通信を継続できるように急いでいる。
しかし、ヨーロッパの他のすべてのものと同様に、対策の選択肢は多くなく、時間的にもすでに遅い。そのため、ヨーロッパは本当に歴史的な携帯電話の停止に直面している。ヨーロッパには 50万近くのモバイルアンテナ通信塔があるが、この冬、それらが停止する可能性がある。
議論されている代替手段の 1つは、ヨーロッパを共産主義時代の停電体制に戻すことだ。フランスでは、配電会社エネディス社が提案した計画に、最悪のシナリオで最大 2時間の潜在的な停電が含まれていると、この問題に詳しい 2人の情報筋は述べた。
一般的な停電は、ローテーションベースで国の一部にのみ影響を与える。情報筋によると、病院、警察、政府などの重要なサービスは影響を受けない。
(以下略)
マイコメント
あれほど豊かな経済活動を謳歌してきたEUがロシアとウクライナの戦争によりガスの
パイプラインが機能しなくなり、今年の冬は極端なエネルギー不足に陥る可能性が指摘
されています。また、さらにはエネルギー不足が携帯電話網が機能しなくなり使えなく
なるかもしれないというInDeep氏の記事を読むにあたって。
信じられない思いです。
まるで別世界の出来事を聞いているかのような錯覚に陥ります。
日本は失われた30年と言われて久しいですが、EUほどのエネルギー不足に陥っていない
ので、EUのような状況になっていない状況です。
その落差がとても大きく感じられます。
しかし、油断はできません。
OPECは原油の減産を決めたようですので、今年の冬は灯油がガソリン価格がとてつもなく
高騰するかもしれません。
政府がどのような対策を取るかにかかっています。
果たして、日本はどれだけ彼らの世界計画に抗することが出来るのでしょうか?
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