破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：2年間の出来事をしっかりと見て」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

冷静に社会を見てください。

特にここ２年間の出来事をしっかりと見てください。

あなたの生活はどう変わりましたか？

まずはウイルスから始まりました。

そして、世界中で一斉にマスクが推奨されるようになり

病気にならないためにはマスクをしましょう

と言われ世界中の人たちが

マスクをするようになりました。

その後、注射が出来、あなた自身と

あなたの大切な人のために打ちましょうと言われ

世界中の人たちが打つようになりました。

そして、最初は１回でいいという話だったのに

次は２回、そして、３回、４回と

打つ回数が増えてきました。

打っても感染の危険があるし

人にうつすこともあると言われ

どんどん注射をするように催促されます。

そして次の段階として、打った人だけ制限の緩和をします。

打たない人は何も出来なくなりますと脅されています。

でも、ちょっと考えてみてください。

最初は道端でバタバタ人が倒れるほどの

すごく危険なウイルスだと言われていましたが

そんなことはないですね。

特に日本では陽性者（これは感染者ではなく、陽性者です）

が本当に数えるくらいの人数です。

他の病気の方が多いのです。

でも、危険だと言い続け注射を打つことを

要求されているのです。

ここでおかしいと思ってください。

彼らの目的は他にあるということをわかってください。

あなた達は支配されているのです。

支配者に都合よく搾取されているのです。

支配者はあなた達の事など何も心配はしません。

反対にあなた達を不自由にすることだけを

考えているのです。

これは陰謀論ではありません。事実です。

こんな話は聞きたくない・・

もっと違う楽しい話をしてくださいと思うと思います。

誰かが助けに来てくれるという話をしてください

と思うと思います。

でも、事実に目と耳をふさがないでください。

どこからもヒーローは現れません。

どこからも助けのUFOや宇宙人は来ないのです。

星の並びなどで自然に環境が変わることはないのです。

あなたの生活を楽しく豊かに自由に出来るのは

あなた自身だけです。

事実から目を背けないでください。

事実から目を背けてしまうと

あなたは望む生活は出来なくなります。

支配者に従うだけの生活になってしまうのです。

あなたの身体もあなたのものではなくなります。

あなたの身体でさえあなたの自由に出来なくなるのです。

でも、じゃあ、どうしたらいいのですか？

いつもお伝えしている事しか

お答えできない事をご理解ください。

従わないことです。それしかありません。

数ではないですが、数なのです。

あなた達の方が圧倒的に数は多いです。

彼らが、従わなければ刑務所に入れます

と脅したとしても

すべての人を刑務所に入れることは出来ません。

そして、刑務所に入った人を

管理することも出来ないのです。

脅すだけで実行することは出来ないのです。

支配者に自ら進んで従う人もいると思います。

でも、その人たちもあなた達の

きっぱりとした態度をみれば

何も出来ないと分かります。

その人たちの考えも変わります。

だからと言って団体になって

デモをすることはお勧めしません。

デモも、従っていることになるのです。

彼らの許可を得たいと思っているのと同じです。

彼らの方が強いと言っているのと同じことなのです。

許可などいらないのです。

お願いなどいらないのです。

お願いや許可は彼らに力を与えてしまいます。

あなた達が彼らにお願いしている時点で

彼らの支配力を認めていることになるからです。

彼らを自分の主人だと思っているから

お願いや許可を得ようとしているのです。

あなたの主人はあなたです。

それをしっかりと認識してください。

あなたに命令出来る、あなたの自由を制限出来る人は

誰一人としていないのです。

誰にもその権利を渡さないでください。

じゃあ、どうすればいいのですか？

知らん顔すればいいのです。

あなたの命令には従いませんというのではなく

知らん顔すればいいのです。

命令しようと声を荒げても

知らん顔されたら何も出来なくなります。

エネルギーバンパイアに何か反応すれば

喜ぶだけなのです。

同じ土俵に立ってもらえると嬉しいのです。

ですから、土俵から降りて

何も反応しないのが良いのです。

これはあなたが違う社会を望むならばの話です。

もし、あなたがいまの生活がイヤだと思うならば

前に戻そうと思うのではなく

これから新しい社会を創造する方向に

思考エネルギーを向けてください。

もとに戻しても彼らの支配下です。

２年前の社会も彼らの支配下にあります。

彼らの制限の中にいたのです。

ただ、いまその制限が急速に大きくなっているだけです。

ですから、もとに戻りたいと思わないで

新しい社会を創造すると宣言してください。

いまのあなたの考え、行動が

次のあなたの生活になるのです。

あなたはどういう生活をしたいですか？

それをもう一度しっかりと考えてみてください。

そして、いま出来ることからはじめてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」