世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:情報をどう使うかはあなた次第です」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:情報をどう使うかはあなた次第です」

お金をすべて吐き出さないと新たなお金は入ってこないのでしょうか?

超次元ライブの「税○署ご来店」を見たのですが、
 
あつしさんたちは何かしたいことがあるとき
 
「持ち金すべてぶっ込んですっからかんになる」と
 
おっしゃっていましたが、
 
「お金は必要なときに必要なだけ入る」を信じて
 
貯金をすべて叩かないとお金は入ってこないのでしょうか?
 
貯金を持った状態は不安にフォーカスしているのと
 
同じことなのでしょうか?
 
 
・・・というご質問をいただきましたぁ~^0^
 
 
では、アシュタール、よろしくお願いしま~す^^
 

「情報をどう使うかはあなた次第です」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
人はそれぞれ違います。
 
性格、個性が違うのです。
 
 
お金は必要な時には、必要なだけ入ってきます。
 
それは波動エネルギー的に真実です。
 
 
でも、すべて何もかも出してしまうという事に大きな
 
不安を持つ方もいらっしゃいます。
 
ある程度の貯金があって、それがあるから安心して
 
お金を使うことができると思う個性の方もいらっしゃいます。
 
 
そういう人が何もかもすべて出してしまわなければと
 
思うと不安が先に立ってしまって、その不安から不安な
 
現実を創造することもあるのです。
 
 
情報が入って来たら、それを自分なりにアレンジして
 
使ってください。
 
自分はどういうタイプなのでしょうか?と自問自答して
 
みてください。
 
全部出してしまったらどういう気持ちになりますか?
 
それは怖いですが、少し貯金がある方が安心できます・・と
 
思うならばムリにすべてを出す必要はないのです。
 
 
貯金の額については自分で決めてください。
 
出来るだけたくさん・・という考えはナンセンスです。
 
それだと、お金は入って来なくなります。
 
不安からの貯金になってしまうからです。
 
自分が安心するためにはどのくらいの貯金があればいいかを
 
はっきりと決めてください。
 
そして、それがあれば大丈夫だと思って、それ以上
 
入って来たお金は気持ちよく出すと決めてください。
 
そうすればお金は回ります。
 
必要なお金は必要なだけ必要な時に入って来るように
 
なります。
 
そして、それが実感できるようになれば、
 
貯金も必要ないと思える時が来ます。
 
 
泳げない時に浮き輪を持っているのと同じだと思って
 
ください。
 
少しずつ泳げるようになってくると、浮き輪がなくても
 
大丈夫だと思えるようになります。
 
もう大丈夫だと思ったら浮き輪を手放すことができます。
 
それと同じです。
 
最初から浮き輪がなくても大丈夫な人もいます。
 
浮き輪がないと不安な人もいます。
 
人それぞれなのです。
 
あなたが不安を覚えないような使い方をしてください。
 
 
情報は情報です。
 
それをどう使うかはあなたが決めてください。
 
試行錯誤してみてください。
 
受け取った情報をどう使うか、試行錯誤していくうちに
 
自分の傾向が分かってきます。
 
あなたのオリジナルの使い方が分かってきます。
 
 
それが情報を使うという事です。
 
 
それは情報を実際に使ってみないとわかりません。
 
自分の使い方が分からないと、人の使い方だけが
 
気になります。
 
そんな使い方はできないと思ってしまって、
 
情報自体を拒否してしまうことになります。
 
 
情報をどう使うかはあなた次第です。
 
情報の使い方はそれぞれ違っていいのです。
 
試行錯誤を繰り返していけば、自信がつきます。
 
 
自信がついていけば、どんな情報が入って来ても
 
その情報のあなたなりの使い方が分かってきます。
 
情報を上手に使いこなすことができるようになります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

あつしさんが貯まったお金を全部吐き出すことが出来るのはなくなってもまたすぐに入って
くるという信念と安心感があるからでしょう。

でも、一般人には無理かもしれませんね。
いくら吐き出すと言っても明日のコメを買う金さえなくなってしまえば不安の方が先立ちます
のでお金は入ってくると心で思っていても心の奥底は不安で一杯ですから入って来ない現実を
創ることになると思います。

私は若いころお金は一般的な人から見れば少しだけ多いサラリーをもらえていたのですが
遊びで使うことが多くいつもピーピーしてました(笑)。

でも、何とかなるさという気持ちが根底にあったのでそれほど困りませんでした。
不思議と貸してくれたりする人が現れるので、一時をしのぐことが出来ました。
これも気持ちの問題でしょう。お金には困ることはあってもそう苦労はしないという信念
みたいなものがあったようです。
楽天家だったんですね。

だから、案ずるよりは産むがやすしということです。

でも、それには個人差があるのでアシュタールが語るように自分の出来るやり方で願望を
叶えて行けばいいものと思います。

コメント

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